ミラーリング

ポートミラーリングは、1つまたは複数のポートのパケットをミラーリング先ポートに複製する機能です。ミラーリング先ポートに監視用デバイスを接続することで、複製されたポートを通過するパケットの詳細を確認できます。ネットワークの監視やトラブルシューティングに有用です。この機能は「管理」>「スイッチ」>「詳細情報」>「ミラー」から利用できます。

以下はこの画面に表示されるラベルの説明です:

  • セッションID:ミラーリングセッションを識別する番号です。スイッチは最大3つのミラーリングセッションをサポートします。

  • セッション状態:ポートミラーリングの有効/無効を選択します。

  • 宛先ポート:すべてのミラーリングされたデータが送信されるポートです。

  • Egress:送信データのみがミラーリングされることを示します。

  • Ingress:受信データのみがミラーリングされることを示します。

設定手順

  1. 右側の編集アイコンをクリックします。

  2. セッション状態」を有効にします。

  3. 宛先ポート」を選択します。

  4. Egress」と「Ingress」のポートを選択します。

  5. 適用する」をクリックします。

該当ポートの送信データのみをミラーリングしたい場合は「Egress」のみを、受信データのみをミラーリングしたい場合は「Ingress」のみを選択してください。送受信データをミラーリングしたい場合は、「Egress」と「Ingress」両方を選択してください。

ミラーリングされるデータは「宛先ポート」に送信されます。「Egress」ポートではないのでご注意ください。

ポートの状態

設定可能なポートのタイプは4つあります。

宛先ポートに割り当てられたポート 送信データのみミラーリングされるポート 受信データのみミラーリングされるポート 両方向のデータが宛先ポートにミラーリングされるポート

最終更新

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