# フロアプラン

フロアプランを使ってヒートマップをシミュレーションできます。本項ではカスタムフロアプランをアップロードし、マップにピン留めし、デバイスを配置する方法を説明します。

## フロアプランのアップロード <a href="#uploading-floor-plans" id="uploading-floor-plans"></a>

フロアプランをアップロードする前に、格納先となる建物を事前に作成しておく必要があります（ユーザーマニュアルの「**デバイスの管理**」＞「 **デバイスマップ位置情報**」をご参照ください）。

カスタムフロアプラン／マップをアップロードする手順：

1. 「**管理**」＞「**マップとフロアプラン**」に移動します。

<figure><img src="/files/XMKgvag1zXABu7eZ3irA" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

2. 「**フロアプラン**」をクリックし、「**建物**」アイコンをクリックします。

<figure><img src="/files/qZ5hjzXrV49OkzPcJmlW" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

3. フロアプランを作成したい建物を選択し、「**フロアプランを追加する**」ボタン<img src="/files/U1q5HfBPi6KPa97WdLC9" alt="" data-size="line">をクリックします。

<figure><img src="/files/xTNhzhKWbdPOfhpcMbiX" alt="" width="405"><figcaption></figcaption></figure>

4. 「名前」を入力し、該当するフロア図をドラッグ＆ドロップして「**追加**」をクリックします。

<figure><img src="/files/PGiEZUm7M5aPCBhxYbbX" alt="" width="509"><figcaption></figcaption></figure>

5. 読み込んだフロア図の縮尺を設定するため、測定する箇所をドラッグして大きさを入力します（デフォルトはフィートですが、メートルを選択可能です）。「**スケールの設定**」をクリックして縮尺を確定します。

<figure><img src="/files/TcViaH3nXxjIbrWPAGkj" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

6. 左下に縮尺、右上にツールバーが表示されればフロアプランのアップロードは完了です。

<figure><img src="/files/ZmnIQNYKSsyROT3z7kbg" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

## フロアプラン作成用ツールについて <a href="#about-tool-bar" id="about-tool-bar"></a>

アップロード完了後、表示されるツールバーを活用してフロアプランを作成していきます。

<figure><img src="/files/ZmEsigdcbqB0NAftFbDA" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

* **メジャー** <img src="/files/vhTqKTmqDQLOL7bGFzft" alt="" data-size="line">：距離計測ツールです。計測始点と終点をクリックすることで直線距離が表示されます。
* **障害物**    <img src="/files/n4f1Lb9IXNY9HUVIK2ky" alt="" data-size="line">：マップ上に反映する障害物（壁やガラス、ドアなど）を選択します。\
  　　　　　　　（[障害物のポリライン描画](#polyline-in-obstacle)参照）。

  <figure><img src="/files/xjYAS4jJvxyBWmwHckkR" alt="" width="295"><figcaption></figcaption></figure>
* **エリア**    <img src="/files/Ze3AYLCHZfMkvM38qqBQ" alt="" data-size="line">：エレベータシャフトや倉庫など、減衰エリアを指定できます。

  <figure><img src="/files/sGknSzvcVREf5pkz9VeO" alt="" width="350"><figcaption></figcaption></figure>
* **デバイスラベル** <img src="/files/unAHJ3OEwVBd5SANA9ET" alt="" data-size="line">：配置するAPの表示ラベルの表示・非表示を設定します。

  <figure><img src="/files/dmlmMF4QKz38fl5rD3Vd" alt="" width="144"><figcaption></figcaption></figure>
* **ヒートマップ** <img src="/files/pNQqeke5rKsDMtDJPVLT" alt="" data-size="line">：設定した条件でヒートマップを作成・表示します。\
  　　　　　　　　　（[ヒートマップシミュレーション](#heatmap-simulation)参照）
* **レイヤー**    <img src="/files/WHevbLmpft1CIYymxZxY" alt="" data-size="line">：表示するレイヤーを選択します。

  <figure><img src="/files/n2wxEoGNoUat1tu5IfFY" alt="" width="134"><figcaption></figcaption></figure>
* **仮想AP**   <img src="/files/gKA60q43Cx4OrqySvt0p" alt="" data-size="line">：シミュレーション用の仮想アクセスポイントを追加します。\
  　　　　　　　（[仮想アクセスポイント](#deleting-a-floor-plan)参照）
* **物理AP**   <img src="/files/yXI86Uw5xa3KXCVmc08I" alt="" data-size="line">：設置済みの物理アクセスポイントを追加します。

## 仮想アクセスポイント <a href="#deleting-a-floor-plan" id="deleting-a-floor-plan"></a>

仮想アクセスポイント機能により、ユーザーは物理アクセスポイントに加えて仮想アクセスポイントも追加できます。カバレッジ拡大のためアクセスポイント数を増やした際のヒートマップシミュレーションが可能です。&#x20;

仮想アクセスポイントのアイコンをクリックし、「**＋**」ボタンで追加するモデルと台数を選択します。

<figure><img src="/files/XLT0vPtyuEHCTRGknTBA" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

「追加」をクリックし仮想アクセスポイント一覧に表示されることを確認します。

<figure><img src="/files/zvjTp3aRKYeZXu6AKabn" alt="" width="377"><figcaption></figcaption></figure>

表示されている仮想アクセスポイント一覧から、モデルアイコンを該当場所にドラッグ＆ドロップして配置します。

<figure><img src="/files/5ZoxGoqceFMIg73IViZR" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

配置した仮想アクセスポイントを選択し、「**ツール**」アイコンをクリックすることで仮想アクセスポイントの設定を投入することができます。ヒートマップシミュレーション用の送信出力やチャネルを調整できます。

<div><figure><img src="/files/xHsQew64y18PgcrQ0DFx" alt="" width="169"><figcaption></figcaption></figure> <figure><img src="/files/qM4qwffDSmFrq4RnnXmj" alt="" width="509"><figcaption></figcaption></figure></div>

物理アクセスポイントを仮想アクセスポイントにドラッグ（同一モデルのみ）すると、物理アクセスポイントで仮想アクセスポイントの設定を利用できます。

<figure><img src="/files/FSwC9wpeLjSJZMt4yUQ1" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

<figure><img src="/files/FxP5OVqUBo2Uu74wkIev" alt="" width="511"><figcaption></figcaption></figure>

「**適用する**」をクリックするとドラッグ＆ドロップした物理アクセスポイントに仮想アクセスポイントの無線設定が適用されます。

## 障害物のポリライン描画 <a href="#polyline-in-obstacle" id="polyline-in-obstacle"></a>

壁を描画する際、「**ポリライン**」のオプションを有効にすることにより、折れ点をクリックするだけで素早く線を描画できます。

<figure><img src="/files/dQa3imbTV8cnmvWmg7js" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

## ヒートマップシミュレーション <a href="#heatmap-simulation" id="heatmap-simulation"></a>

設定したフロアプランに対し、障害物やエリアを設定し、「**ヒートマップ**」アイコンをクリックすることでヒートマップシミュレーションが可能です。バンドごとにシミュレーションが可能です。

<figure><img src="/files/4Zawmvdwa5L2g5WtfI6p" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

## フロアプランの削除 <a href="#deleting-a-floor-plan" id="deleting-a-floor-plan"></a>

インポートしたフロアプランが不要になった場合は、削除できます。

以下の手順に従って、フロアプランを削除してください：

1. 建物リストから作成した建物を探します。
2. フロアプランが表示されたら、マウスオーバーして「**フロアプランの削除**」ボタンをクリックしてください。

<figure><img src="/files/hAFVoOonpxq7LPhYaZ8u" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

3. 「**はい！削除してください！**」をクリックして削除します。

<figure><img src="/files/YfUpbcNN1MbyrST0RXXR" alt="" width="509"><figcaption></figcaption></figure>

## &#x20;<a href="#virtual-ap" id="virtual-ap"></a>


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GET https://docs.lan.kokomocloud.com/managing-devices/floor-plans.md?ask=<question>
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