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デバイスの管理

ログインすると現在選択中のネットワークのダッシュボードが表示されます。

ネットワークの稼働状況やスループット、使用アプリケーションTOP10やクライアントデバイスのOS種類などが確認できます。

クラウドとの同期について

各装置は5分ごとに自動でクラウドと同期をします。ユーザーが任意のタイミングで即時同期を実行することはできません。

クライアントのOS判定について

アクセスポイントではOS判定にDHCP Fingerprintingを使用しており、DHCPのやり取りからOS判定を行います。静的IPの場合や判定ができない場合にはLinuxと表示され、判定をした時点で表示が変更されます。また、意図しないOSで表示される場合でも手動でのOSの表示変更はできません。

アプリケーションの判別について

アプリケーションの識別にはnDPIを使用しています。nDPIではセッション単位でアプリケーションを識別します。TLSなどの暗号化された通信については、パケットヘッダ情報やセッション確立時の情報など、暗号化されていない部分から取得できる情報に基づいて、可能な限りアプリケーションの種別を識別・分類します。

表示バージョンとして、「通常バージョン」と「拡張バージョン」の2種類あり、ページ右上のタブで切替が可能です。

拡張バージョンでの表示では、電源状態の表示(PoE給電の状況)が追加されている他は通常バージョンと表示内容は変わりません。

通常バージョンの表示例
拡張バージョンの表示例

当該ネットワークの稼働状況が一目でわかるように、ダッシュボード画面左上にはレーダーチャートが表示されます。

レーダーチャート表示例(正常な場合)

チャネル利用率が高かったり、オフライン状態のスイッチやアクセスポイントが存在する場合などにはレーダーチャートに「問題が検出されました!」と表示されます。

以下の場合に「問題が検出されました!」と表示されます。

  • 高いチャンネル利用率:過去5分間で平均60%以上

  • 高いCPU使用率:過去5分間で平均90%以上

  • オフラインのスイッチ/アクセスポイントが存在する

チャネル使用率とCPU使用率については、過去5分間の平均値で判定されているため、一時的なスパイクではなく継続的な高負荷状態でアラートが表示される仕組みになっています。

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