# KOKOMO Cloud ユーザーマニュアル

KOKOMO Cloudは、最新の可視化されたGUIとAIやサーバーレス技術に対応した機能を備え、チームで無線・有線ネットワーク機器を管理できるクラウド型の管理プラットフォームです。

### はじめる前に <a href="#before-you-begin" id="before-you-begin"></a>

KOKOMO Cloudサービスを利用するには、以下を準備する必要があります。

* 対応するKOKOMO Cloud無線アクセスポイントまたはスイッチを最低1台
* DHCPおよびDNS設定を含む、インターネットに接続された既存のネットワーク

{% hint style="info" %}
「KOKOMO Cloud」モバイルアプリ（iOSおよびAndroid対応）をインストールし、より簡単にデバイスを登録・監視することもできます。
{% endhint %}

{% hint style="info" %}
KOKOMO Cloudの基幹サーバーはAWSの東京リージョンで稼働しています。
{% endhint %}

{% hint style="warning" %}
プロキシを利用するネットワーク環境にデバイスを接続する場合、各デバイスに手動でプロキシの設定を行う必要があります。詳細は「[Web Proxyの設定](/appendix/web-proxy)」を参照ください。
{% endhint %}

### 対応Webブラウザ <a href="#supported-web-browsers" id="supported-web-browsers"></a>

KOKOMO Cloudには主にWebブラウザからアクセスします。KOKOMO Cloudサービスに新規登録する、またはネットワーク管理のためWebインターフェースにログインする前に、まずは対応ブラウザを利用していることをご確認ください。

KOKOMO CloudがサポートしているWebブラウザを下表に示します。

| Webブラウザ         | リリース             |
| --------------- | ---------------- |
| Google Chrome   | 57.0.2987.110 以降 |
| Mozilla Firefox | 52.0 以降          |
| Microsoft Edge  | 80.0.361.103 以降  |

{% hint style="warning" %}
対応していないWebブラウザを使用した場合、Webインターフェースの一部が正しく表示されないなどの問題が発生する可能性があります。
{% endhint %}


# はじめに

この章では、KOKOMO Cloud Webアプリケーションで新規ネットワークをセットアップする方法をご案内します。より簡単かつ迅速にセットアップするには、モバイルアプリのKOKOMO Cloud for iOSまたはKOKOMO Cloud for Androidをご利用ください。Webとモバイルのどちらから始めても、いつでもシームレスに切り替えることができます。

{% hint style="info" %}
本項は、KOKOMO Cloudに関するすべてを網羅するものではなく、できる限り十分な情報をもとに利用を開始する足がかりとなることを目的としています。
{% endhint %}

{% hint style="info" %}
一部機能に表示されている「PRO AP」「PRO SW」「PRO GW」 などの「PRO」表記は、ライセンス有効時に使用できる機能を示しています。
{% endhint %}

{% hint style="warning" %}
本マニュアルに記載されている機能のうち現在未サポートの機能があります。クラウド管理画面やモバイルアプリには項目・メニューとして表示される場合がありますが、動作保証は一切しておりませんのでご注意ください。

詳細は「[**未サポート機能一覧**](https://docs.lan.kokomocloud.com/unsupported-features/)」をご確認ください。&#x20;
{% endhint %}


# 新規登録

KOKOMOデバイスの管理を始める前に、まずサービスに新規登録する必要があります。

以下手順でサインアップを実施してください。

1. Webブラウザで <https://lan.kokomocloud.com/> にアクセスしメインのログインページを開いてください。

<figure><img src="/files/dlMTnalbKp3oydXnHEgO" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

2. 画面右上の「**アカウントをお持ちでない場合**」の「**登録**」をクリックしてください。

<figure><img src="/files/BKFm5UviAyanBlMfAdYr" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

3. サインアップ画面に遷移します。新規にKOKOMO Cloudへ登録する場合、メールアドレス、パスワード、名前、会社名を入力してください。

<figure><img src="/files/slfyDn4Ktw25TwlyR4uc" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
姓名は「名・姓」の順に正しく入力してください。
{% endhint %}

{% hint style="info" %}
他のWebベースのプラットフォームと同様に、Googleアカウントを用いてアカウントを作成することができます。
{% endhint %}

4. 「**利用規約**」と「**プライバシーポリシー**」をご確認のうえ、チェックボックスをクリックした後、「**続ける**」をクリックすると以下画面に遷移し、登録手続きを完了するためのメールが入力したメールアドレスに送信されます。

<figure><img src="/files/YZHoMAtPpGj4Weasi30m" alt="" width="498"><figcaption></figcaption></figure>

5. 受信したメールの「**アカウントを有効化する**」をクリックし、登録アカウントを有効化してください。

<figure><img src="/files/KVV4bxKw7u0ba2qabzCU" alt="" width="375"><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
アカウントを有効化しないとKOKOMO Cloudにログインできません。
{% endhint %}


# ログイン

## KOKOMO Cloudへのログイン <a href="#logging-in-to-kokomo-cloud" id="logging-in-to-kokomo-cloud"></a>

アカウントが作成・登録されたら、以下の手順でKOKOMO Cloudにログインできます。

1. Webブラウザで <https://lan.kokomocloud.com/> を開きます。すると、メインのログインページが表示されます。

<figure><img src="/files/0W0md4fJdyMnkpGToUF9" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

2. 登録したメールアドレスとパスワードを入力し「**ログイン**」ボタンをクリックします。
3. Googleアカウントユーザーは、「**Google**」ボタンをクリックして、Googleアカウントでログインすることもできます。

<figure><img src="/files/7IhpgSrL3WzvFXBgG9nl" alt="" width="306"><figcaption></figcaption></figure>

4. KOKOMO Cloudは、メールアドレスを一意のユーザーIDとして、新規アカウントごとにデフォルトの「**組織**」と「**ネットワーク**」を作成します。

{% hint style="info" %}
他の人から組織やネットワークに招待された場合は、このアカウントにはデフォルトの「**組織**」と「**ネットワーク**」は作成されません。KOKOMO Cloud上で複数のアカウントを作成した場合でも、同じメールアドレスであればアカウントは自動的に統合されます。たとえば、Googleアカウントと同じメールアドレスで新たにKOKOMO Cloudアカウントを作成した場合、Googleアカウントのパスワードを使ってGoogle認証でログインすることも、KOKOMO Cloudアカウント作成時のパスワードを使ってログインすることもできます。
{% endhint %}

{% hint style="info" %}
セッションタイムアウト時間は1時間です。1時間操作が行われなかった場合、自動的にセッション終了します。引き続き操作が必要な場合は改めてログインしてください。
{% endhint %}

{% hint style="info" %}
セッションタイムアウト時間を変更することはできません。
{% endhint %}

## 新規ユーザーの招待 <a href="#invitation" id="invitation"></a>

KOKOMO Cloudで管理・閲覧するユーザーを招待することができます。

1. 「**チームメンバー**」＞「**新しいユーザーを招待する**」をクリックします。

<figure><img src="/files/kZAMkKBa1BrAGJOU1SAk" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

2. 「**新しいユーザーを招待する**」ダイアログから、招待するユーザーのEメールアドレスを入力し、組織/ネットワークのアクセス権限（閲覧者、管理者）をプルダウンメニューで選択します。

<figure><img src="/files/j9lm2TABIYgSkllkm1IT" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

3. 「**適用する**」をクリックすると登録したEメールアドレスに対し招待メールが送信されます。

## ダッシュボードメニュー <a href="#dashboard-menu" id="dashboard-menu"></a>

ダッシュボード画面右上に表示される各メニューの説明です。

<figure><img src="/files/wd66n8xxxCZ3KLcTMiq8" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

<figure><img src="/files/nyDbBaiqGOf2QQZg8RIj" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

### モード切替 <a href="#mode-switch" id="mode-switch"></a>

GUI表示画面をライトモードとダークモードと切り替えます。

<div><figure><img src="/files/sX6Uf9ufP2Kohdtqteq5" alt=""><figcaption><p>ライトモード表示例</p></figcaption></figure> <figure><img src="/files/y6OZ8SNrZplEgNb3zzJD" alt=""><figcaption><p>ダークモード表示例</p></figcaption></figure></div>

### ヘルプメニュー <a href="#help-menu" id="help-menu"></a>

マークをクリックすると下記メニューが表示されます。

<figure><img src="/files/R7NA2UC9CZFM5B5YmRN4" alt="" width="206"><figcaption></figcaption></figure>

<table data-header-hidden><thead><tr><th width="231" valign="top"></th><th valign="top"></th></tr></thead><tbody><tr><td valign="top"><strong>ユーザーマニュアル</strong></td><td valign="top">本<a href="https://docs.lan.kokomocloud.com/">マニュアルサイト</a>が別ウィンドウで表示されます。</td></tr><tr><td valign="top"><strong>リリースノート</strong></td><td valign="top">KOKOMO Cloud製品の<a href="https://docs.lan.kokomocloud.com/release-note">リリースノート</a>が別ウィンドウで表示されます。</td></tr><tr><td valign="top"><strong>リモートサポート</strong></td><td valign="top">トラブルシューティングの際、KOKOMOサポート技術者がお客様のアカウントにアクセスできるようにするPASSCODEを生成します。詳細は「<a href="/pages/-LsOgU6YNhE_fVlU34Zl#remote-support-passcode">リモートサポートのパスコード</a>」を参照ください。</td></tr><tr><td valign="top"><strong>KOKOMOプロダクトサイト</strong></td><td valign="top">KOKOMO Cloud製品の<a href="https://kokomo.apresia.jp/">製品紹介ページ</a>が別ウィンドウで表示されます。</td></tr></tbody></table>

### 通知センター <a href="#notification-center" id="notification-center"></a>

自身が管理しているネットワーク全ての最近の通知が表示されます。詳細は「[通知センター](/notification-and-alerts/notification-center)」を参照ください。

### アカウント編集 <a href="#edit-account" id="edit-account"></a>

ログインアカウントのプロフィール編集やパスワード変更、アカウントの削除などが可能です。

<figure><img src="/files/mtSOEyvK1wppzuMQbyJy" alt="" width="315"><figcaption></figcaption></figure>

<table data-header-hidden data-search="false"><thead><tr><th width="207" valign="top"></th><th valign="top"></th></tr></thead><tbody><tr><td valign="top"><strong>プロフィールの編集</strong></td><td valign="top">アカウントの姓名・会社名を変更できます。</td></tr><tr><td valign="top"><strong>パスワード</strong></td><td valign="top">アカウントのパスワードを変更できます。</td></tr><tr><td valign="top"><strong>言語</strong></td><td valign="top">GUI画面の表示言語を英語・日本語で切替できます。</td></tr><tr><td valign="top"><strong>二要素認証 ※</strong></td><td valign="top">二要素認証（2FA）を有効化します。設定の詳細は「<a href="/pages/-M7p7RgL0huT0co0AOJR">二要素認証</a>」を参照ください。</td></tr><tr><td valign="top"><strong>ツアー</strong></td><td valign="top">GUI画面に表示されるアイコン・メニューなどの簡易ツアーガイドを表示します。</td></tr><tr><td valign="top"><strong>APIキー</strong></td><td valign="top"><a href="https://docs.lan.kokomocloud.com/unsupported-features/list/overall#api-key">未サポート</a>です。</td></tr><tr><td valign="top"><strong>通知設定</strong></td><td valign="top">自身が管理するネットワークの通知（モバイルアプリへの通知やメールへの通知）の有効・無効、および通知送信頻度を設定できます。詳細は「<a href="/pages/-LhBPTF4AT5CyPYx2Far">通知センター</a>」を参照ください。</td></tr><tr><td valign="top"><strong>アカウントを削除する ※</strong></td><td valign="top">ログインしているアカウントを削除します。</td></tr><tr><td valign="top"><strong>ログアウト</strong></td><td valign="top">GUI画面をログアウトします。</td></tr></tbody></table>

{% hint style="warning" %}
二要素認証を有効にしたら、万が一スマートフォンを紛失して二要素認証コードにアクセスできなくなった場合に備え、すぐにバックアップコードを作成してください。
{% endhint %}

{% hint style="danger" %}
アカウント削除の操作は元に戻せませんのでご注意ください。
{% endhint %}

### ダッシュボード表示形式切替 <a href="#switch-dashboard-display-format" id="switch-dashboard-display-format"></a>

ダッシュボードの表示形式を、通常バージョンと拡張バージョンで切替できます。詳細は「[デバイスの管理](/managing-devices)」を参照ください。


# デバイスを組織に登録する

デバイスをネットワークに割り当てる前に、あらかじめ指定した組織に登録する必要があります。&#x20;

1. デバイスの背面もしくは底面にあるシリアル番号を探します。&#x20;

<figure><img src="/files/qZ9jjoKbnXhyQTrivpBF" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

2. 「**組織**」＞「**インベントリとライセンス**」に移動し、表の上部にある「**デバイスを登録する**」をクリックします。

<figure><img src="/files/G1HVk7NClGqfxShQ7CN0" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

3. デバイスで確認したシリアル番号を入力します。複数台のデバイスがある場合は、1行につき1つのシリアル番号を入力して、デバイスを一括登録することが可能です。入力後、「**登録する**」ボタンをクリックします。

<figure><img src="/files/T8CGdQWzRJMRD55ayl60" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
{% endhint %}


# デバイスをネットワークに割り当てる

KOKOMO Cloud上でデバイスを管理・設定する前に、作成済みのネットワークにデバイスを追加する必要があります。

### ネットワークにデバイスを追加する <a href="#adding-devices-to-a-network" id="adding-devices-to-a-network"></a>

1. 「**組織**」＞「**デバイスとライセンス**」へ移動します。

<figure><img src="/files/xtVdNJW5uaW05xjrkL47" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

2. 必要に応じて、1台または複数台のデバイスを選択します。&#x20;

<figure><img src="/files/LcfnrShLfiTZPa2JEhPP" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

3. 「**ネットワークに割り当てる**」をクリックします。

<figure><img src="/files/yP0K1xALGYzM1w9BlnKw" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

4. 割り当てるネットワークを選択し、「適用する」をクリックします。

<figure><img src="/files/UNYKErwcZTFREmJ2ilc0" alt="" width="374"><figcaption></figcaption></figure>


# デバイスのセットアップ

本セクションでは、KOKOMO-WアクセスポイントおよびKOKOMO-SスイッチをKOKOMO Cloudに連携するためのデバイスのセットアップについて説明します。

## KOKOMO-Wアクセスポイントの設置 <a href="#kokomo-w-ap-installation" id="kokomo-w-ap-installation"></a>

### **KOKOMO-W** アクセスポイント同梱品 <a href="#kokomo-w-ap-package-contents" id="kokomo-w-ap-package-contents"></a>

<figure><img src="/files/V65tlDMYUZXJulvfqqr5" alt="" width="563"><figcaption><p>KOKOMO-W220AX-IS、KOKOMO-W440AX-ISパッケージ内容</p></figcaption></figure>

<figure><img src="/files/OjugEmJ7i1PdK9UHn3jq" alt="" width="563"><figcaption><p>KOKOMO-W222BE-ISパッケージ内容</p></figcaption></figure>

### 最小アクセス要件 <a href="#minimum-access-requirement" id="minimum-access-requirement"></a>

**電源オプション：**

* KOKOMO-Wアクセスポイントは、802.3af/at準拠のPoE機器またはDC12V入力で給電できます。

{% hint style="warning" %}
両方の電源を同時に使用しないでください。
{% endhint %}

**イーサネットポート：**

* LAN（PoE）：アップリンクポートは802.3af/at給電に対応しています。
* LAN2：本ポートが搭載されている場合はデータリンク用です。

**アクセスポイントをインターネットに接続する：**

KOKOMO Cloudでアクセスポイントの管理を行うためには、そのアクセスポイントがインターネットにアクセスできる必要があります。

* **アップリンクLANポートをスイッチまたはルーターのポートに接続する：**&#x3053;れがアクセスポイントをインターネットに接続する最も一般的な方法です。（注：ノートPCをそのポートに接続し、インターネットを閲覧して、インターネットにアクセスできることを事前にご確認ください）
* **既存のクラウド管理KOKOMO-Wアクセスポイントで新しいアクセスポイントをメッシュ接続する：**&#x8A2D;置場所にイーサネットケーブルが敷設できない場合は、KOKOMO Mesh技術を利用して、新しいアクセスポイントを既存のクラウド管理アクセスポイントとメッシュ接続できます。
* インターネット接続後、アクセスポイントがKOKOMO Cloudと通信できるまではPower LEDが点滅し、通信可能になると点灯に変わります。新しいファームウェアのアップグレードがある場合、通常8～10分程度かかります。
* LEDが点滅し続ける場合、IPアドレス未取得やローカルプロキシ未設定などの問題が考えられます。静的IPやプロキシ、管理VLANは、アクセスポイントの管理SSID経由でローカルGUIにログインして設定できます。

### KOKOMO-WアクセスポイントのローカルGUIへのログイン <a href="#login-to-the-kokomo-w-ap-local-access-page" id="login-to-the-kokomo-w-ap-local-access-page"></a>

アクセスポイントをKOKOMO Cloudに接続できない場合は、ローカルGUIにログインしてIP設定や診断を行うことができます。

1. クライアントデバイス（ノートPC、モバイルデバイス、タブレット等）で「**KOKOMOxxxx**」というSSIDを探し、接続してください（xxxxはデバイス背面に記載のLAN MACアドレスの下4桁です）。
2. Webブラウザで **192.168.1.1** のIPアドレスを入力し、デバイスのユーザーインターフェースにアクセスします。デフォルトのアカウント／パスワード（ **admin** / **admin** ）でログイン後、デバイスのステータスを確認できます。
3. 「**Network Connectivity」**&#x60C5;報を確認してください。不具合が発生した場合はお問い合わせください。

<figure><img src="/files/fszbU233yvlfQAt37vsT" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
IP割り当て設定の変更

デフォルトでは、KOKOMO Cloudアクセスポイント（KOKOMO-Wシリーズ）はDHCPサーバーによって動的にIPアドレスが割り当てられます。IPアドレスの割り当てに問題が発生した場合、IPアドレス、サブネットマスク、ゲートウェイ、プロキシ、および管理VLANの設定を再確認してください。それでも問題が解決しない場合は、以下の手順でIP割り当て&#x3092;**「DHCP」**&#x30E2;ードか&#x3089;**「Static IP」に**変更できます。

1. 「***Local Setting***」セクションに移動します。
2. IPv4設定を「***Use Static IP***」に変更します。
3. IPアドレス、ゲートウェイ、サブネットマスク、プロキシの設定を構成します。
4. このデバイスを再びLANネットワークに接続して、再試行してください。<br>

   <figure><img src="/files/152qQUHXgRVUdrnvhwCL" alt=""><figcaption><p>*表示される型番はモデルによって異なります。</p></figcaption></figure>

{% endhint %}

***

## KOKOMO-Sスイッチの設置 <a href="#kokomo-s-switch-installation" id="kokomo-s-switch-installation"></a>

### KOKOMO-Sスイッチ同梱品 <a href="#kokomo-s-switch-package-contents" id="kokomo-s-switch-package-contents"></a>

<figure><img src="/files/qeE8llKKl5lVu5BJPfYp" alt="" width="563"><figcaption><p>KOKOMO-Sパッケージ内容</p></figcaption></figure>

{% hint style="warning" %}
ラック取り付けネジは付属していません。お客様にて別途ご用意ください。
{% endhint %}

### KOKOMO-Sスイッチへの接続 <a href="#connecting-to-kokomo-s-switch" id="connecting-to-kokomo-s-switch"></a>

1. 付属の電源アダプター（または電源コード）をスイッチに接続し、もう一方をコンセントに差し込みます。スイッチの電源LEDが点灯していることを確認してください。スイッチの起動が完了するまで待ちます。処理には数分かかる場合があります。

<figure><img src="/files/rgDvAKcVSxjol5co3v4S" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

2. カテゴリ5/6イーサネットケーブルの一端をスイッチ前面のギガビット（10/100/1000）イーサネットポートに、もう一端をPCのイーサネットポートに接続します。スイッチのイーサネットポートのLEDが緑色であることを確認してください。

<figure><img src="/files/JpNL2TFKMlNmNwTcH7dN" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

### KOKOMO-SスイッチのローカルGUIへのログイン <a href="#login-to-the-kokomo-s-switch-local-access-page" id="login-to-the-kokomo-s-switch-local-access-page"></a>

スイッチのデフォルトIPアドレス設定はDHCPクライアントモードで、DHCPサーバーからIPアドレスを取得します。起動後2分以内にDHCPサーバーからIPアドレスを取得できない場合は、自動的に静的IPアドレスの割り当てに切り替わります。

スイッチがローカルDHCPサーバーからIPアドレスを取得できない場合や、静的IPアドレスを使用したい場合は、以下の手順で静的IPアドレスを使ってPCをスイッチに接続できます。

#### PCでのIPアドレス設定： <a href="#ip-address-configuration-on-your-computer" id="ip-address-configuration-on-your-computer"></a>

1. PCの電源を入れたら、ネットワークアダプターの設定を行います。以下を開いてください。\
   「**ネットワーク接続**」＞「**ローカルエリア接続**」＞「**インターネットプロトコル バージョン4 (TCP/IPv4)**」＞「**プロパティ**」

<figure><img src="/files/KhR4rxNLz3hZZ1RVeDD4" alt="" width="300"><figcaption></figcaption></figure>

2. 「**次のIPアドレスを使う**」を選択し、以下の値を入力します：

* **IPアドレス**：192.168.10.100（または192.168.10.xネットワーク内のゲートウェイ以外の任意のアドレス）
* **サブネットマスク**：255.255.255.0

<figure><img src="/files/1bSLLTXMl33683lkZKXu" alt="" width="331"><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="warning" %}
デフォルトでKOKOMO-Sスイッチに割り当てられる静的IPアドレスは「192.168.10.239」です。PCに設定するIPアドレスは192.168.10.239以外を選択してください。
{% endhint %}

#### KOKOMO-Sスイッチへのログイン <a href="#login-to-kokomo-s-switch" id="login-to-kokomo-s-switch"></a>

1. PCでWebブラウザを開きます。アドレスバーにKOKOMO-SスイッチのIPアドレス（192.168.10.239）を入力してEnterキーを押します。
2. デフォルトのユーザー名は **adpro** 、パスワードは **kokomo** です。***これらは速やかに変更することを強く推奨します*****。**&#x30B9;イッチのユーザー名とパスワードを入力し、「**SIGN IN**」をクリックします。

<figure><img src="/files/f7X2b0RJgXth6tajDEL9" alt="" width="563"><figcaption><p>*Webブラウザ上で表示されるモデル番号はモデルにより異なります。</p></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
初回ログイン時にはパスワード変更を促す画面が表示されます。初期パスワード kokomo でログイン可能ですが、変更しない場合には次回ログイン時もパスワード変更画面が表示されます。
{% endhint %}

3. KOKOMO-SスイッチのローカルGUIが表示されます。ダッシュボードの情報を確認してください。不具合が発生した場合はお問い合わせください。

<figure><img src="/files/DfcNqK24sFtfFKSmZyif" alt=""><figcaption><p>*Webブラウザ上で表示されるモデル番号はモデルにより異なります。</p></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
IP割り当て設定の変更

デフォルトでは、KOKOMO Cloudスイッチ（KOKOMO-Sシリーズ）はDHCPサーバーによって動的にIPアドレスが割り当てられます。IPアドレスの割り当てに問題がある場合は、IPアドレス、サブネットマスク、ゲートウェイ、DNS、および管理 VLANを含むIP 設定を再確認してください。問題が解決しない場合は、「***DHCP***」から「***Static***」へのIP 割り当てを以下の手順で変更できます。

1. ***Configure > System Settings > IP Settings*** セクションに移動します。
2. 設定を「***Static***」に変更します。
3. ***IPアドレス、ゲートウェイ、サブネットマスク、および DNS*** 設定を構成します。
4. LANネットワークにこのスイッチを再接続して、もう一度試してください。

   <figure><img src="/files/cwXtdToYDy04kSAb9CjV" alt=""><figcaption><p>*表示される型番はモデルによって異なります。</p></figcaption></figure>

{% endhint %}

{% hint style="info" %}
クラウドに登録済みの場合、ローカルGUIでIP割り当て設定を確認するには、クラウドに登録されている当該スイッチのシステム設定で「**ローカルGUI設定の解除**」を有効にする必要があります。
{% endhint %}


# ラベル情報

## KOKOMO-Wアクセスポイント <a href="#kokomo-w-ap" id="kokomo-w-ap"></a>

クラウドのアカウントに追加するクラウド機器のシリアル番号を取得します。シリアル番号は、アクセスポイント（KOKOMO-W）やスイッチ（KOKOMO-S）の箱に記載されています。以下はその例です。

<figure><img src="/files/1Bd4MzQzFaVZb57PMAS2" alt="" width="495"><figcaption><p>KOKOMO-W箱面ラベル</p></figcaption></figure>

1. アクセスポイントのモデル番号
2. アクセスポイントのシリアル番号（クラウドGUIで登録する文字列情報）
3. アクセスポイントの商品識別コード（JANコード）

アクセスポイントのシリアル番号は、本体背面に貼付されたラベルにも記載されています。

<figure><img src="/files/iHlKWvPOlf1pffRQeoMg" alt="" width="278"><figcaption><p>アクセスポイント背面例</p></figcaption></figure>

以下はKOKOMO-W220AX-ISアクセスポイント背面のラベルの例です。

<figure><img src="/files/TQfzo7JuCO2hWbqDiT00" alt="" width="458"><figcaption><p>KOKOMO-Wアクセスポイント背面ラベル例</p></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
{% endhint %}

アクセスポイント背面のラベルには、アクセスポイントのMACアドレスも記載されています。項目は以下の通りです。

1. アクセスポイントのモデル名
2. アクセスポイントのシリアル番号（クラウドGUIで登録する文字列情報）
3. アクセスポイントのMACアドレス

また、アクセスポイントのローカルGUIにログインした際にも、そのシリアル番号を確認できます。

アクセスポイントのローカルGUIにログインして情報を確認する場合、クラウドGUIでの登録に必要な情報は以下の通りです。

<figure><img src="/files/U19mZKsCNVSdem8dioCn" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

1. アクセスポイントのモデル名
2. アクセスポイントのシリアル番号（クラウドGUIで登録する文字列情報）
3. アクセスポイントのMACアドレス
4. アクセスポイントの現在のファームウェアのバージョン

***

## KOKOMO-Sスイッチ <a href="#kokomo-s-switches" id="kokomo-s-switches"></a>

以下はKOKOMO-Sスイッチの箱面に貼付されたラベルです。

<figure><img src="/files/RyZRhtvojYJI8Ffq2ZoL" alt="" width="497"><figcaption></figcaption></figure>

1. スイッチのモデル名
2. スイッチのシリアル番号（クラウドGUIで登録する文字列情報）
3. スイッチの商品識別コード（JANコード）

スイッチのローカルGUIにログインし、「**システム**」＞「**サマリー**」を開くと、左側のカラムから以下の情報が確認できます。

<figure><img src="/files/wYPvtnDMSJcBo70QVpE7" alt="" width="302"><figcaption><p>KOKOMO-SスイッチのローカルGUIログイン時の画面例</p></figcaption></figure>

1. スイッチのモデル名
2. スイッチの現在のファームウェアバージョン
3. スイッチのシリアル番号（クラウドGUIで登録する文字列情報）
4. スイッチのMACアドレス


# 組織ツリーの操作

KOKOMO Cloudでは、管理対象とするネットワークの範囲を「**組織ツリー**」という階層構造で定義します。デバイスの管理・監視機能は、組織に設定した内容は組織およびその配下のネットワークすべてに、ネットワークに設定した内容はそのネットワークのみに反映されます。

組織ツリーは、上位から順に次の３つの階層で構成されます：

* **組織**：1つ以上の階層ビューまたはネットワークをまとめたグループ。
* **階層ビュー**：1つ以上のネットワークまたは階層ビューをまとめたグループ。
* **ネットワーク**：１つのダッシュボードを形成する管理単位。

ユーザーが定義した組織ツリーの階層構造は、左上のメニューから表示できます。

<figure><img src="/files/EQLpbFrcSPSMcOLTJCdr" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

現在ユーザーが所属しているネットワークは、Web GUIの左上に以下のように表示されます。

<div align="center"><figure><img src="/files/Ksu0yfJxTrLtDsQjhkQD" alt=""><figcaption></figcaption></figure></div>


# 組織

組織とは、会社や学校など１つの組織体ごとにまとめた、階層ビューやネットワークの集まりです。

## 組織の追加 <a href="#adding-an-organization" id="adding-an-organization"></a>

1. 「**メニュー**」＞「**組織を追加する**」ボタンをクリックして組織を作成します。&#x20;

<figure><img src="/files/57LY1rKtG8fv4sIjuvEG" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

2. 新規組織の名称を設定し、「**作成**」をクリックします。

<figure><img src="/files/UatWU8VPiojcS0h64yIg" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

## 組織の編集 <a href="#edit-organization" id="edit-organization"></a>

組織名を変更するなど、設定を更新したい場合は組織を編集します。

組織を編集する手順は以下の通りです。

1. 「**メニュー**」から編集したい組織を選択し、「**編集**」をクリックします。

<figure><img src="/files/Eh9M34NTuV6ZhicbvVME" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

2. 必要に応じてネットワーク設定を更新します。

<figure><img src="/files/ytrdU7uOlCrSNUtLgW8i" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

3. 「**適用する**」をクリックします。

## 組織の削除 <a href="#delete-organization" id="delete-organization"></a>

作成した組織が不要になった場合は、削除できます。

組織を削除する手順は以下の通りです。

1. 「**メニュー**」から削除したい組織を選択し、「**削除**」をクリックします。

<figure><img src="/files/Hsv55IciSA0DF40esC3m" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

2. ポップアップが表示されたら「**確認する**」をクリックします。

<figure><img src="/files/A8Emq9T1sOI76gkJHKLT" alt="" width="349"><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
組織にデバイスが登録されていると、組織の削除はできません。
{% endhint %}


# 階層ビュー

階層ビューは、ネットワークをまとめたグループです。さらに、階層ビューの中に別の階層ビューを入れ子のようにまとめることもできます。階層ビューを作成することで、組織ツリーをサーバのディレクトリ構造のように整理することができます。

## 階層ビューの追加 <a href="#adding-a-hierarchy-view" id="adding-a-hierarchy-view"></a>

階層ビューは、組織の中にも、既存の階層ビューの中にも追加ができます。

1. 「**メニュー**」から組織または階層ビューを選択し、「**階層ビューを追加する**」をクリックします。

<figure><img src="/files/w5p6oPE2DsGhQ8V22LMh" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

2. 新規階層ビューの名前を設定し「**作成**」をクリックします。

<figure><img src="/files/sn92Ut1pNzWaiIQokta9" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

## 階層ビューの編集 <a href="#edit-hierarchy-views" id="edit-hierarchy-views"></a>

1. 「**メニュー**」から階層ビューを選択し、「**編集**」をクリックして階層ビュー名を編集できます。

<figure><img src="/files/YQSRO6ozOlPg1r8jV9rY" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

2. 階層ビュー名を変更し、「**適用する**」をクリックします。

<figure><img src="/files/Tq6HIWMhUknGmqXZcrGj" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

## 階層ビューの削除 <a href="#delete-hierarchy-view" id="delete-hierarchy-view"></a>

1. 「**メニュー**」から階層ビューを選択し、ごみ箱アイコンをクリックして階層ビューを削除できます。

<figure><img src="/files/qHVyQO01PTjCcbWsYHuZ" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

2. ポップアップが表示されたら「**確認する**」をクリックします。

<figure><img src="/files/OCd1ynGP7gUNvvBtqVXL" alt="" width="349"><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
階層ビュー配下のネットワークにデバイスが割り当てられていると、階層ビューの削除はできません。
{% endhint %}

## 階層ビュー配下のネットワーク移動 <a href="#move-network-under-hierarchy-view" id="move-network-under-hierarchy-view"></a>

ネットワークは、階層ビューをまたいで移動させることができます。ネットワークの移動は、「**移動する、移す**」をクリック、またはドラッグ＆ドロップすることで可能です。

1. 移動したいネットワークを選択し、「**移動する、移す**」をクリックします。

<figure><img src="/files/dbZhfuoNV087bpnJFWBF" alt="" width="257"><figcaption></figcaption></figure>

2. 移動させたい階層を選択し、「**適用する**」をクリックします。

<figure><img src="/files/J80zZO7EvlP7RxcRqU7i" alt="" width="335"><figcaption></figcaption></figure>

3. 選択したネットワークが指定の階層に移動されます。

<figure><img src="/files/heKYyofQ2MG7swRyA69v" alt="" width="255"><figcaption></figcaption></figure>


# ネットワーク

ネットワークは、１つのダッシュボードを形成する管理単位です。フロアごとや建物ごとなど、どのように管理したいかによって、その最小単位をネットワークに設定します。

SSIDや無線設定、ファームウェアアップグレードなどはネットワークごとに設定します。これらについて異なる設定が必要な場合は、別のネットワークを作成してください。

## ネットワークの追加 <a href="#adding-a-network" id="adding-a-network"></a>

1. 「**メニュー**」から組織または階層ビューを選択し、「**ネットワークを追加する**」をクリックします。

<figure><img src="/files/Lj6I1Ol1hPJm7TYohHbD" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

2. ネットワーク名を入力し、国とタイムゾーンを選択して、「**作成する**」をクリックします。バックアップもしくはNWテンプレートからクローンする場合は構成のプルダウンメニューから選択してください。

<figure><img src="/files/ZWinrC3P4BDwxyhcbf4k" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="warning" %}
組織内の合計ネットワーク数が500を超える場合、クラウド上で予期しない応答遅延や問題が発生することがあります。
{% endhint %}

## ネットワークの編集 <a href="#edit-network" id="edit-network"></a>

ネットワーク名、国、タイムゾーンは必要に応じて編集できます。ネットワークを編集する手順は以下の通りです。

1. ネットワークを選択して、「**編集**」をクリックします。

<figure><img src="/files/IxV1Z7NJ2ENshRubnO3S" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

2. ネットワーク名を編集し「**適用する**」をクリックします。

<figure><img src="/files/pwWu8WFvTTaVShu4BcUU" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

## ネットワークの削除 <a href="#delete-network" id="delete-network"></a>

作成したネットワークが不要になった場合は、削除できます。

ネットワークを削除する手順は以下の通りです。

1. 「**メニュー**」からネットワークを選択し、「**削除**」をクリックします。

<figure><img src="/files/JPGwpSoVsXloK2pzxReX" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

2. ポップアップが表示されたら「**確認する**」をクリックします。

<figure><img src="/files/F3SJzHGHWDe9QBUYdiPP" alt="" width="374"><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
ネットワークにデバイスが割り当てられていると、ネットワークの削除はできません。
{% endhint %}


# 組織ツリー作成例

## 作成例１． <a href="#example1" id="example1"></a>

<figure><img src="/files/yZgPAEoy6yUYidKlP8xT" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

## 作成例２． <a href="#example2" id="example2"></a>

<figure><img src="/files/XYAAGqq6qXwTBQmJcX67" alt=""><figcaption></figcaption></figure>


# デバイスの管理

ログインすると現在選択中のネットワークのダッシュボードが表示されます。

ネットワークの稼働状況やスループット、使用アプリケーションTOP10やクライアントデバイスのOS種類などが確認できます。

<figure><img src="/files/0nbdLa1uALg6Iqbw5MFP" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
クラウドとの同期について

各装置は5分ごとに自動でクラウドと同期をします。ユーザーが任意のタイミングで即時同期を実行することはできません。
{% endhint %}

{% hint style="info" %}
クライアントのOS判定について

アクセスポイントではOS判定にDHCP Fingerprintingを使用しており、DHCPのやり取りからOS判定を行います。静的IPの場合や判定ができない場合にはLinuxと表示され、判定をした時点で表示が変更されます。また、意図しないOSで表示される場合でも手動でのOSの表示変更はできません。
{% endhint %}

{% hint style="info" %}
アプリケーションの判別について

アプリケーションの識別にはnDPIを使用しています。nDPIではセッション単位でアプリケーションを識別します。TLSなどの暗号化された通信については、パケットヘッダ情報やセッション確立時の情報など、暗号化されていない部分から取得できる情報に基づいて、可能な限りアプリケーションの種別を識別・分類します。
{% endhint %}

表示バージョンとして、「**通常バージョン**」と「**拡張バージョン**」の2種類あり、ページ右上のタブで切替が可能です。

<figure><img src="/files/nnskIIBtECdnvwRGoNlY" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

拡張バージョンでの表示では、電源状態の表示（PoE給電の状況）が追加されている他は通常バージョンと表示内容は変わりません。

<div><figure><img src="/files/fKaCZUbEtGlYJ4718I6d" alt=""><figcaption><p>通常バージョンの表示例</p></figcaption></figure> <figure><img src="/files/AwbuTLHwHwhShSZOC0Xw" alt=""><figcaption><p>拡張バージョンの表示例</p></figcaption></figure></div>

当該ネットワークの稼働状況が一目でわかるように、ダッシュボード画面左上にはレーダーチャートが表示されます。

<figure><img src="/files/N69sBeN7bAzlCqOHH93c" alt="" width="434"><figcaption><p>レーダーチャート表示例（正常な場合）</p></figcaption></figure>

\
チャネル利用率が高かったり、オフライン状態のスイッチやアクセスポイントが存在する場合などにはレーダーチャートに「問題が検出されました！」と表示されます。

<div><figure><img src="/files/0IjfVm9ntMBlro0Kg5ej" alt="" width="436"><figcaption></figcaption></figure> <figure><img src="/files/tlUkB8W5BLggfDRfLEp9" alt=""><figcaption></figcaption></figure></div>

以下の場合に「問題が検出されました！」と表示されます。

* 高いチャンネル利用率：過去5分間で平均60%以上
* 高いCPU使用率：過去5分間で平均90%以上
* オフラインのスイッチ／アクセスポイントが存在する

{% hint style="info" %}
チャネル使用率とCPU使用率については、過去5分間の平均値で判定されているため、一時的なスパイクではなく継続的な高負荷状態でアラートが表示される仕組みになっています。
{% endhint %}

{% hint style="danger" %}
メモリ使用率の検知機能は未対応です。
{% endhint %}


# アクセスポイントの管理

組織およびネットワークを作成して管理対象ネットワークのスコープを定義したら、次はデバイスを管理対象ネットワークに追加し、管理を行います。

ネットワーク内のアクセスポイントを管理するには、左側のツールバーメニューから「**管理**」＞「**アクセスポイント**」を選択します。

<figure><img src="/files/L036UE8K4JgBFUhrLAo4" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

## ネットワークへのアクセスポイントの追加 <a href="#add-an-ap-to-network" id="add-an-ap-to-network"></a>

「**デバイス追加**」ボタンをクリックします。そして、組織に登録してあるデバイスを選択し、現在のネットワークに追加できます。

<figure><img src="/files/DYhvNH2fdpagt9Obq8r9" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
**必須情報：**

1台のデバイスは1つのネットワークにのみ追加できます。同一ネットワーク内のすべてのデバイスは、個別に設定がオーバーライドされていない限り、ネットワーク全体の設定が適用されます。
{% endhint %}

{% hint style="info" %}
複数アクセスポイントのグループ化、及びグループ単位への一括設定といった機能はありません。
{% endhint %}

{% hint style="info" %}
複数の組織／ネットワークがある場合、アクセスポイントのリストのページ上で直接、組織／ネットワークのスコープを切り替えることができます。システムがすぐに各アクセスポイントのリストのページに遷移します。
{% endhint %}

## クイックビューパネル <a href="#quickview-panel" id="quickview-panel"></a>

アクセスポイントの行（ハイパーリンク以外の箇所）をシングルクリックします。すると、クイックビューパネルが表示され、重要なステータスや主要な設定内容を確認できます。ユーザーはページを移動せずに、設定の微調整や他のアクセスポイントとの比較を素早く行えます。

<figure><img src="/files/pMHC2UhPg0hH1p6Jd4bk" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

### 無線設定のカスタマイズ <a href="#customize-radio-settings" id="customize-radio-settings"></a>

特定のアクセスポイントに対して、チャネルや送信出力を個別に設定する必要があるケースは多々あります。この場合、ネットワークのデフォルトの無線設定をオーバーライドする機能が必要です。

以下の手順に従って、アクセスポイントの無線設定をカスタマイズしてください。

1. リストからアクセスポイントを選択し、展開された設定を表示します。&#x20;

<figure><img src="/files/CygrD91ZOEsQwIde3OAg" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

2. 「**バンド**」セクションで、鍵アイコン下のチェックボックスをクリックしてデフォルト設定をオーバーライドします。

<figure><img src="/files/gwHbAjnfo2FPzlBo7ZrR" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

3. 2.4GHz帯および5GHz帯の両方で、以下の設定を行います：

* チャネル
* 送信出力
* チャネル幅

<figure><img src="/files/OC90xjDqJyWeLl79YG3s" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

4. 「**適用する**」をクリックします。

### SSID設定のカスタマイズ <a href="#customize-ssid-settings" id="customize-ssid-settings"></a>

同じネットワーク内のアクセスポイントは同じSSID設定を共有しますが、特定のアクセスポイントで全てのSSIDを有効にしたくない場合があります。クイックビューパネルでSSID設定の微調整やオーバーライドが可能です。

以下の手順に従って、ネットワーク全体の設定をオーバーライドし、SSIDの有効化／非表示を設定してください。

1. 「**WLAN**」セクションで、鍵アイコンの横のチェックボックスをクリックし、デフォルト設定をオーバーライドします。

<figure><img src="/files/IPE9s2j9vlOT0sXHI98b" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

2. 当該SSIDについてSSIDの有効化または非表示を設定します。

<figure><img src="/files/5ncetFgvLH6YT7AGtYg0" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

3. 「**適用する**」をクリックします。

## ネットワーク内アクセスポイントの操作 <a href="#manipulate-aps-in-a-network" id="manipulate-aps-in-a-network"></a>

アクセスポイントをネットワークに追加した後、さらに以下の操作が可能です。

* 移動

  1台または複数のアクセスポイントを選択し、クリックして別の階層ビュー／ネットワークへ移動します。
* 削除

  1台または複数のアクセスポイントを選択し、クリックして現在の組織／階層ビュー／ネットワークから削除します。


# アクセスポイント詳細情報

アクセスポイントごとに、さらに詳細なシステム設定や微調整が可能です。また、KOKOMO Cloudはアクセスポイントが定期的に報告する多くのデータを収集・集約します。洗練されたグラフや表をアクセスポイントの詳細ページで確認でき、アクセスポイントの監視や追跡を容易にします。

すべての詳細を確認するには、アクセスポイントリストのページで該当する行にマウスカーソルを合わせます。「**詳細情報**」ボタンが表示され、クリックするとアクセスポイント詳細ページが開きます。&#x20;

<figure><img src="/files/GWHtbloRlrcXMEfwEh5W" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

ページの上部表示エリアには、当該アクセスポイントの機種名やシリアル番号、MACアドレス、稼働中のファームウェアバージョンなどの情報が表示されます。

<figure><img src="/files/bRBmuNfXe3y92Nl1jwXq" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

## 概要 <a href="#summary" id="summary"></a>

最初のタブページ（概要）では、アクセスポイントの現在の設定と状態がサマリー表示されます。すべての設定や統計情報の詳細がここに表示されます。

### SSID <a href="#ssid" id="ssid"></a>

SSIDのセクションでは、そのアクセスポイントの正確なSSID設定を確認・編集できます。

* **SSID**：SSID名を示します。
* **バンド**：そのアクセスポイントで有効になっている無線（2.4GHz帯／5GHz帯）を示します。&#x20;
* **セキュリティ**：SSIDに設定されているセキュリティ方式を表示します。
* **キャプティブポータル**：キャプティブポータルの認証方式を表示します。

<figure><img src="/files/bghNNyRk1jk8Hj1fe0HE" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
デフォルト値とは異なる設定に変更したい場合は、変更したい設定の鍵マーク<img src="/files/hXZr7uxv8RmK8DBRPuIk" alt="" data-size="line">のチェックボックスにチェックを入れてください。個々の設定値でオーバーライドできます。変更後、「**適用する**」をクリックすることで設定がオーバーライドされます。
{% endhint %}

### スループット <a href="#throughput" id="throughput"></a>

スループットのセクションでは、そのアクセスポイントのスループット統計を確認できます。なお、フィルタを設定することで、以下の要件に応じた結果を取得可能です。

* **SSID別**
* **期間別（日次／週次／月次）**

<figure><img src="/files/lKzeNZcUCRNT6t0tG2Ad" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

### **バンド** <a href="#radio" id="radio"></a>

バンドのセクションでは、個別の無線設定が可能です。デフォルトではネットワーク全体の無線設定が適用されます。デフォルトとは異なるアクセスポイントの無線設定にしたい場合は、カスタム値でオーバーライドできます。

<figure><img src="/files/pnZiFmLzC43ayZtSEQf3" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
デフォルト値とは異なる設定に変更したい場合は、変更したい設定の鍵マーク<img src="/files/hXZr7uxv8RmK8DBRPuIk" alt="" data-size="line">のチェックボックスにチェックを入れてください。個々の設定値でオーバーライドできます。変更後、「**適用する**」をクリックすることで設定がオーバーライドされます。
{% endhint %}

### メッシュ <a href="#mesh" id="mesh"></a>

当該アクセスポイントをメッシュに参加させない場合にチェックします。

<figure><img src="/files/FUe11LgxCsRR7oyQ4bhB" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

### 高速ローミング <a href="#fast-handover" id="fast-handover"></a>

特定のアクセスポイントごとにRSSIしきい値をカスタマイズし、個別のシナリオに対応できます。これにより、「**無線の設定**」＞「**高速ローミング**」の設定がオーバーライドされます。

<figure><img src="/files/Ov3VXb8mqkYSxzJaOedu" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
デフォルト値とは異なる設定に変更したい場合は、変更したい設定の鍵マーク<img src="/files/hXZr7uxv8RmK8DBRPuIk" alt="" data-size="line">のチェックボックスにチェックを入れてください。個々の設定値でオーバーライドできます。変更後、「**適用する**」をクリックすることで設定がオーバーライドされます。
{% endhint %}

### IPアドレッシング <a href="#ip-addressing" id="ip-addressing"></a>

このセクションでは、アクセスポイントごとにIPアドレス設定が可能です。DHCPで取得している場合、各欄はグレー表示されます。

{% hint style="warning" %}
IPv6アドレスを設定することはできません。
{% endhint %}

<figure><img src="/files/xb5ChptVcFiPlAH8bmLz" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

* **静的**：手動でIPv4アドレスを割り当てられます。アクセスポイントに割り当てるIPv4アドレスと、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ、DNSサーバーアドレスを入力してください。
* **DHCP**：ネットワーク内にDHCPサーバーがあれば自動割り当てを選択できます。
* **IPv4アドレス**：アクセスポイントのIPv4アドレスを入力してください。
* **サブネットマスク**：アクセスポイントのサブネットマスクを入力してください。
* **ゲートウェイ**：アクセスポイントのデフォルトゲートウェイを入力してください。
* **DNSサーバー1**：プライマリDNSサーバー名を入力してください。
* **DNSサーバー2**：セカンダリDNSサーバー名を入力してください。
* **管理用VLAN**：VLAN IDを指定すると、管理トラフィックにVLAN IDが付加されます。

{% hint style="info" %}
アクセスポイントのアップリンクポートに接続されているポートが、KOKOMO Cloudへの接続が切断されないように、VLANのタグ付きメンバーに属していることを確認してください。
{% endhint %}

### 写真 <a href="#photos" id="photos"></a>

アクセスポイント設置後に、アクセスポイントの写真（複数枚も可）を撮影し、KOKOMO Cloudにプロパティデータとしてアップロードできます。設置者が設置場所や方法を記録するのに便利です。

<figure><img src="/files/05EJS1cuP5kcyn5KTB48" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
補足情報：KOKOMO Cloudモバイルアプリを使うと、写真の撮影とアップロードがより簡単です。
{% endhint %}

### メモ <a href="#memo" id="memo"></a>

設置場所や管理番号など、装置に関するメモ情報を入力できます。

<figure><img src="/files/cfOkRmY9Nx21WTD6J2IY" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

## リアルタイム診断 <a href="#realtime-diagnostics" id="realtime-diagnostics"></a>

KOKOMO Cloudは、ネットワークのあらゆる詳細をリアルタイムで追跡できる強力な診断ツールを提供します。診断ツールを起動するには、以下の診断ボタンをクリックしてください。

![](/files/blRJIMriL3OnMNgkVoIR)

<figure><img src="/files/PF7CP11PZ1P0AiovsHNX" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

詳細は「[**診断ツール**](/managing-devices/managing-access-point/diag-tools)」セクションを参照してください。

## LED制御 <a href="#led-control" id="led-control"></a>

アクセスポイント詳細ページの上部表示エリアには、LEDを即時に制御できる2つのボタンがあります。

<figure><img src="/files/5BdYEDTV8g92RiejXr31" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

* **LEDライト**：アクセスポイントのすべてのLEDを有効／無効にできます。夜間などアクセスポイントのLEDが視界の妨げとなる場合に便利です。
* **LED点滅**：電球アイコンをクリックすると、アクセスポイントのLEDが10秒間点滅します。これにより、設置者がアクセスポイントを見つけやすくなります。


# ログ

KOKOMO Cloudのログには、複数のロギングサブシステムがあり、それぞれデータ保持期間やエクスポートのオプションが異なります。デバイスイベント、システム設定、分析などのデータセットは、それぞれ全く異なる目的（ビジネスインテリジェンス、運用、リスク管理など）で使用されており、ネイティブのロギング機能に反映されています。「**ログ**」タブのページでは、現在のアクセスポイントのすべてのデバイスログがリスト表示されます。ネットワーク全体のイベントを追跡したい場合は、「**デバイスイベント**」を参照してください。

{% hint style="warning" %}
ログの保存期間は最大30日間となります。それ以前の日付を設定しても閲覧することはできません。
{% endhint %}

<figure><img src="/files/ggAiR2ncdyuHWBGAbkZm" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

### フィルタリング <a href="#filtering" id="filtering"></a>

<figure><img src="/files/CI1IlvVEgMxsD5x0tjh4" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

デバイスログはアクセスポイント上のイベントを時系列で詳細に記録しますが、通常、すべてのイベントを閲覧する必要はありません。必要に応じて、以下のオプションでイベントログを絞り込めます。

#### SSIDまたはクライアントによるフィルタリング <a href="#filtering-by-ssid-or-client" id="filtering-by-ssid-or-client"></a>

特定クライアントのイベントに絞り込むことで、個別の接続トラブルシューティングが容易になります。「**クライアント**」のフィールドにMACアドレス、ホスト名、カスタム名を入力すると、そのクライアントに関連するイベントのみが表示され、他クライアントの情報やデバイスイベントは除外されます。同様に、「**SSID**」のフィールドで他のSSIDに関連するイベントを除外できます。

#### 日時によるフィルタリング <a href="#filtering-by-date-and-time" id="filtering-by-date-and-time"></a>

イベントログには、デフォルトで最新のイベントから順に、クライアントとデバイスのすべてのイベントが表示されます。日時のフィルタは、指定された時間と同じか、それ以前のイベントのみを表示する際に役立ちます。

{% hint style="info" %}
14日前のログよりさらに前のログも30日以内であれば閲覧可能です。カレンダーの日時フィルタを使用して必要な期間を設定してください。
{% endhint %}

#### 重大度によるフィルタリング <a href="#filtering-by-severity" id="filtering-by-severity"></a>

イベントログは重大度に応じて、以下のように分類されます：

* エラー
* 警告
* インフォメーション

また、特定の重大度のログだけを表示するようにフィルタを設定することも可能です。

#### イベントタイプによるフィルタリング <a href="#filtering-by-event-type" id="filtering-by-event-type"></a>

KOKOMO-Wアクセスポイントは、以下のイベントタイプを報告します：

* クライアントローミング
* WLANクライアント制御
* メッシュ
* WLANクライアント接続
* ロールバック構成
* デバッグ情報
* デバイスステータス
* WLAN無線

フィルタは、上記のすべてのタイプのイベントにも対応しています。


# 過去のクライアント

「**過去のクライアント**」のページでは、そのアクセスポイントが管理した無線クライアントの詳細情報を網羅的に表示します。&#x20;

<figure><img src="/files/op5TRaubKhz0o3VJyfsh" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

このページは現在のアクセスポイント用にフィルタリングされており、「**クライアントの管理**」と同等の機能を備えます。詳細は 「[**クライアントの管理**](/managing-devices/managing-clients)」 セクションを参照してください。

{% hint style="info" %}
**ヒント：**

* クライアントをページごとに閲覧するには、画面下までスクロールします。すると、Webシステムによって次ページが自動的にロードされます。
* リストにあるクライアントは、アクセスポイントが数分前に報告した履歴データです。リアルタイムでアクセスポイントに接続中のクライアントを確認したい場合は「**アクティブクライアント**」のリンクをクリックしてください。診断ツールが起動し、数秒ごとにクライアントリストが更新されます。
  {% endhint %}


# 診断ツール

診断テストを実行して、ネットワーク管理者のトラブルシューティングに役立てることができます。

{% hint style="warning" %}
アクセスポイント装置内の温度確認方法はありません。
{% endhint %}

アクセスポイント詳細ページの「**診断ツール（Diag Tools）**」アイコンをクリックして起動します。

<figure><img src="/files/gOat099y2eCD49gj95Il" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

「**管理**」＞「**アクセスポイント**」＞「**診断**」からもツール起動できます。

<figure><img src="/files/LP4iJQoOrCuJGepczeb1" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

全画面表示でツールを利用できます。

<figure><img src="/files/J30jupsdACcSa1ngf9QV" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

診断ツールはすべてリアルタイムで動作します。

アクセスポイント診断ツールには、(1)アクティビティ（CPU／メモリ／スループット／チャネル利用率）、(2)インターネット接続性、(3)Traceroute、(4)パケットキャプチャー、(5)チャネル利用率、(6)アクティブクライアントが含まれます。

{% hint style="info" %}
アクティビティ、インターネット接続性、Traceroute機能ではリアルタイムデータを取得するためにWebSocket Secure通信(ポート443)を使用しています。プロキシやファイアウォールでTLS/SSLインスペクションを有効にしている場合、WebSocket Secure通信が確立できず、診断ツールとして利用できなくなる場合があります。

付録「[ファイアウォールルール](/appendix/firewall-rule)」もご参照ください。
{% endhint %}

## **アクティビティ** <a href="#activity" id="activity"></a>

現在の情報を示します。「非Wi-Fi」チャネル利用率（%）も表示することで、総チャネル利用率のうちどの程度が非Wi-Fi由来であるかを把握できます。これにより、ユーザーは干渉が他のアクセスポイントによるものか、あるいはチャネル環境が混雑していてホワイトノイズが多いのかを判断できます。

<figure><img src="/files/W0bzKkswwYGclUjN2kqA" alt="" width="559"><figcaption></figcaption></figure>

## **インターネット接続性** <a href="#speed-test" id="speed-test"></a>

* **速度テスト：**（アクセスポイントが検出した）「テストサーバー」のリストから選択して実行できます。そのため、ユーザーに通信速度低下のトラブルが発生した場合、管理者はアクセスポイントのアップリンク速度の低下によるものか、クライアントとアクセスポイント間のWi-Fi環境の問題によるものかを確認できます。
* **ping**：デフォルトで3つのサーバーが指定されており、レイテンシの変化を確認できます。ユーザーが独自のサーバーを指定することも可能です。

<figure><img src="/files/cG7OcxknORV8uZWuXBaY" alt="" width="561"><figcaption></figcaption></figure>

## **Traceroute** <a href="#traceroute" id="traceroute"></a>

デフォルトで、送信先はGoogle、最大ホップ数は8に設定されていますが、ユーザーによる変更が可能です。tracerouteにより、アクセスポイントから送信先までの経路上の各ルーター／ゲートウェイ（ホップ）とそのレイテンシをリスト表示します。送信先が到達不可能な場合はルーター／ゲートウェイの設定に問題がある可能性があります。また、各ホップのレイテンシから、どのルーター／ゲートウェイがアップリンク速度低下の原因かを特定できます。レイテンシが10ms超で黄色、40ms超で赤色の表示となります。

<figure><img src="/files/IVn71C1sWstkMNYTEn9w" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

## **パケットキャプチャー** <a href="#packet-capture" id="packet-capture"></a>

パケットキャプチャー機能は、KOKOMOアクセスポイントを通過するライブのネットワークトラフィックを観測するのに使用できます。キャプチャーはネットワーク上のトラフィックのライブスナップショットを取得するため、ネットワークの診断やトラブルシューティングに非常に有用です。本項では診断ツールにおいてパケットキャプチャーをリモートで取得する方法を説明します。

<figure><img src="/files/znITE2VmgW9uG3y6Q8L6" alt="" width="559"><figcaption></figcaption></figure>

### 使い方 <a href="#how-to-use" id="how-to-use"></a>

1. キャプチャ対象のインターフェース（無線／有線）を選択し、「**期間**」を秒数で入力して、「**キャプチャー**」をクリックします（必要に応じてフィルタを設定してください。フィルタはtcpdumpのフィルタに準じます）。\
   すると、アクセスポイントがパケットを収集し、.pcapファイルとしてダウンロードします。

<figure><img src="/files/67LKzQCvY2KlumW6UGvK" alt="" width="557"><figcaption></figcaption></figure>

2. Wiresharkなどのパケット解析ツールをダウンロードして、.pcapファイルを開きます。

<figure><img src="/files/nxIY1HvRBIiSUqRqJrmM" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="warning" %}
インターフェース「Wireless」を選択してキャプチャーを開始すると、そのアクセスポイントに接続している無線クライアントは数秒後に全台切断されます。警告画面などは表示されませんのでご注意ください。
{% endhint %}

## **チャネル利用率** <a href="#channel-utilization-rate" id="channel-utilization-rate"></a>

各チャネルの混雑状況を一目で確認でき、アクセスポイントのチャネルを手動で変更するか判断するための有用なツールです。緑はWi-Fiトラフィック、オレンジは非Wi-Fi干渉です。マウスオーバーでWi-Fi/非Wi-Fiの割合（％）を確認できます。

<figure><img src="/files/8uQpXTnY25hdNJhJYmVA" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="warning" %}
「**スキャン**」をクリックすると以下注意事項が表示されます。KOKOMO Cloudアクセスポイントはスキャン専用アンテナを持っていないため、本機能を実行するとすべてのクライアントが一時切断されますのでご注意ください。
{% endhint %}

<figure><img src="/files/qO5KgQJxci0MPTKZeN35" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

## **アクティブクライアント** <a href="#active-client" id="active-client"></a>

特定のアクセスポイントに接続中のクライアントを監視できます。

<figure><img src="/files/NyyvImz2Q3ttjSn7K7v9" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>


# スイッチの管理

「**管理**」＞「**スイッチ**」をクリックしてこの画面にアクセスします。スコープを変更するには、組織ツリーから変更したい組織／階層ビュー／ネットワークをダブルクリックします。

<figure><img src="/files/S0tICmj9l5fvLVWCjy71" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

スイッチリストのページには、組織／階層ビュー／ネットワーク内のすべてのスイッチが表示され、各スイッチを選択してポートのステータス、VLAN、STP、PoEを確認できます。

以下はこの画面の機能について説明です：

**移動先**：1台または複数のスイッチを選択し、クリックして他の階層ビュー／ネットワークへ移動します。&#x20;

**ネットワークから削除する**：1台または複数のスイッチを選択し、クリックして現在の組織／階層ビュー／ネットワークから削除します。

**デバイス追加**：このボタンをクリックして、既存のインベントリからスイッチを追加します。

**詳細情報**：クリックすると個別のスイッチ詳細が表示されます。


# スイッチ詳細情報

「**スイッチ**」のページからWebインターフェース上の「**詳細情報**」をクリックすると、スイッチの詳細情報が表示されます。

<figure><img src="/files/GJuQD3pGm3fgWW7o04er" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

ページの上部表示エリアには、当該スイッチの機種名やシリアル番号、MACアドレス、稼働中のファームウェアバージョンなどの情報が表示されます。

<figure><img src="/files/tYbazLWYCSrsJGSac6EL" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="warning" %}
「ファンの状態」はファームウェアバージョン 1.2.135 以上でサポートされます。それより前のバージョンでは正しい表示がされないためご注意ください。
{% endhint %}

## 概要 <a href="#summary" id="summary"></a>

### **ポート** <a href="#port" id="port"></a>

ユーザーはスイッチポートパネル上のPoEポートにマウスオーバーしてポートの電源を再投入でき、これにより接続されているデバイスが再起動されます。

<figure><img src="/files/PIde8o6GhPMsJpEhEd87" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

### **PoE使用量（合計）** <a href="#poe-usage" id="poe-usage"></a>

この棒グラフはPoEで利用される消費ワット数、残りワット数、および総ワット数を表示します。

<figure><img src="/files/S1yDuN9sObdCvMjefbwO" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

### **IPアドレッシング** <a href="#ip-addressing" id="ip-addressing"></a>

このセクションでは、スイッチごとにIPアドレス設定が可能です。DHCPで取得している場合、各欄はグレー表示されます。

{% hint style="warning" %}
IPv6アドレスを設定することはできません。
{% endhint %}

<figure><img src="/files/8TDlQ44hQThgvAkHrlKx" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

* **静的**：手動でIPv4アドレスを割り当てられます。スイッチに割り当てるIPv4アドレスと、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ、DNSサーバーアドレスを入力してください。
* **DHCP**：ネットワーク内にDHCPサーバーがあれば自動割り当てを選択できます。
* **IPv4アドレス**：スイッチのIPv4アドレスを入力してください。
* **サブネットマスク**：スイッチのサブネットマスクを入力してください。
* **ゲートウェイ**：スイッチのデフォルトゲートウェイを入力してください。
* **DNSサーバー1**：プライマリDNSサーバー名を入力してください。
* **DNSサーバー2**：セカンダリDNSサーバー名を入力してください。
* **管理用VLAN**：VLAN IDを指定すると、管理トラフィックにVLAN IDが付加されます。

{% hint style="info" %}
スイッチのアップリンクポートが、KOKOMO Cloudへの接続が切断されないように、VLANのタグ付きメンバーに属していることを確認してください。
{% endhint %}

### **写真** <a href="#photo" id="photo"></a>

当該装置が設置されている場所などの写真（複数枚も可）を撮影し、KOKOMO Cloudにプロパティデータとしてアップロードできます。設置場所を記録するのに便利です。

<figure><img src="/files/D5VdLJ2fZiEeBMeuLvsF" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
補足情報：KOKOMO Cloudモバイルアプリを使うと、写真の撮影とアップロードがより簡単です。
{% endhint %}

### **メモ** <a href="#memo" id="memo"></a>

設置場所や管理番号などの情報を記録しておくことができます。

<figure><img src="/files/vgblUtEnK2CElDWKgMKA" alt=""><figcaption></figcaption></figure>


# システム設定

システム設定では、スイッチのすべての主要なネットワークオプションを設定できます。

### スパニングツリープロトコル <a href="#spanning-tree-protocol" id="spanning-tree-protocol"></a>

スパニングツリープロトコルは、複数のスイッチによって冗長経路が形成されたネットワークでループを防止するレイヤ2プロトコルです。複数スイッチを利用する環境では本機能の利用を推奨します。

<figure><img src="/files/dNMFqDaJ5KYA6gHkoNHu" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

#### 手順 <a href="#procedure" id="procedure"></a>

1. 「**STP**」を有効化します。
2. プロトコルを選択します（RSTP/MSTP）。
3. 「**ブリッジ優先度**」の値を選択します。
4. 「**適用する**」をクリックします。

### 音声VLAN <a href="#voice-vlan" id="voice-vlan"></a>

音声VLAN機能は、音声トラフィックを指定VLANでは自動的に許可・優先するようにスイッチを設定します。これにより、音声トラフィックが他のトラフィックから分離され、優先されるようになります。

<figure><img src="/files/HaRY1VIIW7GdgI58Rrtf" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

**音声VLAN ID**：どのVLANを音声VLANに使用するか選択できます。VLANはポート設定でセットアップできます。

**QoS優先度**：スイッチが、受信パケットのQoS（CoS）値を使用するか、1～7のCoS値でタグ付けするかを設定できます。

**動作モード**：音声VLANモードが設定できます。

* **AUTO**：LLDP-MEDプロトコルで接続デバイスに音声VLANを自動的にアドバタイズします。
* **OUI**：受信パケットの送信元MACアドレスを確認し、音声パケットかどうかを判断します。

**OUI**：VoIPトラフィックは送信元MACアドレスに、事前設定された組織固有識別子（OUI）プレフィックスを含みます。特定メーカーのMACアドレスと説明をOUIテーブルに手動で追加可能です。OUIが登録された特定のIP電話から音声VLANポートで受信されたトラフィックはすべて、音声VLANで転送されます。

### **QoS** <a href="#qos" id="qos"></a>

Quality of service（QoS）により、事業者は、VoIPやビデオ会議などレイテンシに影響されやすいアプリケーショントラフィックを優先し、ネットワーク混雑時でも途切れない通信を確保できます。スイッチはタグ付きパケットを読み取り、対応する優先付けを行うことでこれを実現します。パケットはデータリンク層のClass of Service（CoS）やネットワーク層のDifferentiated Services Code Points（DSCP）で分類され、キューにマッピングされ、QoSに従って送信されます。

<figure><img src="/files/LswgPOLTrvBbp9YdJItF" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

**Trustモード**：スイッチがQoSのトラストモードでCoS、DSCP、または両方を使用するか設定できます。

**スケジューリング**：キュー内の受信パケットを送信する際に使用する方式を設定します。Strictプライオリティは常に優先度の高いキューを優先し、重み付きラウンドロビン（WRR）は各キューに重み付けを行い、ラウンドロビンのポリシーを適用して送信パケットを選択します。各キューの重みは以下の通りです：

<table><thead><tr><th>Queue</th><th>Weight</th><th data-hidden></th></tr></thead><tbody><tr><td>1</td><td>1</td><td></td></tr><tr><td>2</td><td>2</td><td></td></tr><tr><td>3</td><td>4</td><td></td></tr><tr><td>4</td><td>8</td><td></td></tr><tr><td>5</td><td>16</td><td></td></tr><tr><td>6</td><td>32</td><td></td></tr><tr><td>7</td><td>64</td><td></td></tr><tr><td>8</td><td>128</td><td></td></tr></tbody></table>

**キューマッピング**：タグ付きパケットは本設定で指定したキューに送られます。CoSまたはDSCPの値ごとにマッピング先のキューを選択可能です。

### IGMPスヌーピング <a href="#igmp" id="igmp"></a>

IGMPスヌーピングはマルチキャストトラフィックの制御に用いられます。処理されるIGMPメッセージをスイッチが監視し、該当するマルチキャストに参加していないホストへの送信を防止します。

<figure><img src="/files/KlemWMmZ7rXp3wMqDdsz" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

**バージョン**：利用可能なIGMPスヌーピングのバージョンはv2とv3です。「**バージョン**」のドロップダウンでいずれか１つを選択できます。

**VLAN（Virtual LAN）**：VLAN ID横のチェックボックスを選択することで、任意のVLANでIGMPスヌーピングを有効化できます。

<figure><img src="/files/upCg4Enhot059eIc6YYs" alt="" width="338"><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="warning" %}
IGMP機能において、数十台以上のクライアントを一斉にグループメンバーへ追加・削除する場合、処理に時間がかかることがあります。（処理時間はクライアント数に依存）

* S212:64台以上 ⇒ 追加に1分程度、削除に3分程度
* S230:85台以上 ⇒ 追加に1分程度、削除に3分程度
  {% endhint %}

### ジャンボフレーム <a href="#jumbo-frame" id="jumbo-frame"></a>

イーサネットは従来から1,500バイトのフレームサイズを使用してきました。ジャンボフレームは、一般的なイーサネットの最大送信単位（MTU）である1,500バイトより大きいサイズのフレームです。ジャンボフレームはイーサネットを9,000バイトまで拡張し、8KBのアプリケーションデータグラムとパケットヘッダーのオーバーヘッドを運ぶのに十分な大きさになります。高速でローカルエリアネットワーク外に通信する場合、TCPの特性により、大きなフレームサイズを使用する必要があります。&#x20;

スイッチは最大9,216バイトのジャンボフレームに対応しています。ジャンボフレームは、エンドツーエンドの送信経路上の各デバイスの入出力ポートで設定が必要です。さらに、ネットワーク内のすべてのデバイスで最大ジャンボフレームサイズを統一する必要があるため、通信経路上のすべてのデバイスの設定を十分に確認してください。

<figure><img src="/files/tePh8fTIA35Bi5vjocUX" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

**ジャンボフレーム**：ジャンボフレームのサイズを入力します。範囲は1,522～9,216バイトです。

### 高度な設定（LLDP） <a href="#lldp" id="lldp"></a>

リンクレイヤ検出プロトコル（LLDP）は、ネットワーク機器が機能、識別情報、その他の情報をアドバタイズできるレイヤ2のベンダーニュートラルなプロトコルです。

<figure><img src="/files/LOPPiRax7RWs3xbUJ1Ua" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

## スイッチのネットワーク全体設定に対するシステム設定のオーバーライド <a href="#override-system-setting-on-the-switch-network-wide-setting" id="override-system-setting-on-the-switch-network-wide-setting"></a>

システム設定は、デフォルトで「**設定**」＞「**スイッチ**」＞「**システムとプロトコル**」のスイッチ設定に従います。各アクセスポイントのシステム設定をスイッチのネットワーク全体設定と異なる内容にしたい場合は、画面の下部をクリックして設定をオーバーライドできます。&#x20;

<figure><img src="/files/kLbBJHKWW9WQ4F9e4Keu" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
デフォルト値とは異なる設定に変更したい場合は、変更したい設定の鍵マーク<img src="/files/hXZr7uxv8RmK8DBRPuIk" alt="" data-size="line">のチェックボックスにチェックを入れてください。個々の設定値でオーバーライドできます。変更後、「**適用する**」をクリックすることで設定がオーバーライドされます。
{% endhint %}


# ポート

1つ以上のポートを選択し「**設定する**」をクリックすると、以下の設定が表示されます。

<figure><img src="/files/6vwR7f2inhrEoK6OhCik" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

<figure><img src="/files/SUYmZGlyc6p33etJs1mk" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

**有効**：ポートの接続を有効／無効にできます。

**ラベル**：ポートに説明ラベルを追加できます。

**通信速度／通信モード**：ポートについて、以下の速度／デュプレックスで通信設定を指定できます。

* 自動：接続先ノードに応じて速度／デュプレックスをオートネゴシエーションします。
* 1Gbps／全二重
* 100Mbps／全二重
* 100Mbps／半二重
* 10Mbps／全二重
* 10Mbps／半二重

**PoE**：スイッチのイーサネットケーブル経由で接続デバイスに電源を供給できます。&#x20;

* 手動：電力上限値を手動で設定します
* AUTO：自動で電力クラスが設定されます
* レガシー：PoE規格に準拠していない可能性のあるレガシーPDを接続する際に使用します。

{% hint style="danger" %}
動作モードの「レガシー」は未サポートです。
{% endhint %}

**VLAN(Virtual LAN)**：同一LAN上でデバイスをグループ化し、分割されたネットワークを作成できます。&#x20;

**VLANトランキング**：特定のポートを特定VLANのメンバーポートとして追加しなくても、そのポートでVLANの受信／転送が可能になります。ただし、VLANトランキングを設定すると、管理VLANを除き、現在のVLANポートメンバーの設定がオーバーライドされる点にご注意ください。

**分離**：ポートフォワードを設定することで、ポートを異なるグループに分け、グループ間のトラフィックを遮断できます。

**帯域幅制限**：受信・送信トラフィック量をMbps単位で制限できます。

**フロー制御**：有効化すると混雑時にスイッチがトラフィックを制御します。

**QoS**：「スイッチ設定」でQoSが有効な場合、ポートごとに追加設定が可能です。

* **CoS値**：CoS値がない受信パケットには、ここのドロップダウンで設定した値が適用されます。
* **CoS信頼性**：有効の場合、スイッチはCoSでタグ付けされたパケットを指定キューに振り分けます。無効の場合、パケットをすべて同一のキューから送信します。


# VLAN

## VLANの個別手動設定 <a href="#manually-configuring-vlans-individually" id="manually-configuring-vlans-individually"></a>

「**管理**」＞「**スイッチ**」＞「**詳細情報**」＞「**VLAN**」からこのページにアクセスできます。

「**VLAN**」タブを使用して、スイッチ上でVLANを手動設定できます。「**VLANの追加**」をクリックすると新しいVLANを追加できます。

<figure><img src="/files/b2zzt7EGn4sxsJj5P5oI" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

追加するVLANのIDと名前を入力します。

<figure><img src="/files/N4vwO7qCkK2vBw6jIWFP" alt="" width="507"><figcaption></figcaption></figure>

編集ボタンをクリックすると、ポート割り当てが可能です。

<figure><img src="/files/sXKrnbaq8FyKzLSg5vuF" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

「**タグ付き**」フィールドまたは「**タグなし**」フィールドをクリックして、タグ付きポート／タグなしポートを割り当てることができます。&#x20;

「T」はタグ付きデータが流れるポートを示します。

「U」はタグなしデータが流れるポートを示します。

<figure><img src="/files/lX6sYvb4Kiby6Wsafzte" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

手動入力する場合は、鉛筆アイコンをクリックしてポート番号を入力できます。

<figure><img src="/files/jxGxY6HAtPXCj4lwOnMn" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

「適用」をクリックして、設定を完了しください。

<figure><img src="/files/jteVeAQRwPQKPxNA1ODv" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
1 ポートあたり、最大で 4094 個 の VLAN を割り当て可能です。
{% endhint %}

## JSONファイルを使った複数VLANの一括設定 <a href="#configure-multiple-vlans-at-a-time-using-a-json-file" id="configure-multiple-vlans-at-a-time-using-a-json-file"></a>

集合住宅などのネットワーク環境では、ネットワーク管理者がユニットごとにVLANを作成する必要があり、全てのネットワークスイッチで数百のVLANを設定する場合もあります。この機能を使えば、ネットワーク管理者は、各スイッチで1つずつVLANを作成する代わりに、一括でVLANを設定することが可能です。

### VLANエクスポートとインポート <a href="#vlan-export" id="vlan-export"></a>

スイッチの現在のVLAN JSONファイルをエクスポートし、ローカルで編集できます。

<figure><img src="/files/PBgFf6TPYbIgVDttEMrn" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

<figure><img src="/files/RHr6DDOLkDMCFrMjVXMG" alt="" width="284"><figcaption></figcaption></figure>

編集後、「**インポート**」＞「**JSONファイルのアップロード**」をクリックしてカスタムJSONファイルをインポートします。

<figure><img src="/files/kNZfyPzYsTr57gcCkNBD" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

<figure><img src="/files/cJjzOOZSMHUkVtR7awle" alt="" width="374"><figcaption></figcaption></figure>

JSONファイルをインポートすることで、特定のスイッチに複数のVLANを手動でセットアップできます。

これにより、現在のWeb GUIで1つずつ編集する代わりに、VLAN設定を一括でインポートできます。手動でVLANを作成した場合、VLAN設定はオーバーライドされるのでご注意ください。

一回設定した後は、他のスイッチのVLAN設定ページでも同じテキストファイルをインポートできるため、作成を繰り返す時間を節約できます。


# ミラーリング

ポートミラーリングは、1つまたは複数のポートのパケットをミラーリング先ポートに複製する機能です。ミラーリング先ポートに監視用デバイスを接続することで、複製されたポートを通過するパケットの詳細を確認できます。ネットワークの監視やトラブルシューティングに有用です。この機能は「**管理**」＞「**スイッチ**」＞「**詳細情報**」＞「**ミラー**」から利用できます。

<figure><img src="/files/qI25spJlIHvLK1HaF91z" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

以下はこの画面に表示されるラベルの説明です：

* **セッションID**：ミラーリングセッションを識別する番号です。スイッチは最大3つのミラーリングセッションをサポートします。
* **セッション状態**：ポートミラーリングの有効／無効を選択します。
* **宛先ポート**：すべてのミラーリングされたデータが送信されるポートです。
* **Egress**：送信データのみがミラーリングされることを示します。
* **Ingress**：受信データのみがミラーリングされることを示します。

## 設定手順 <a href="#how-to-configure" id="how-to-configure"></a>

<figure><img src="/files/CyWHkb4h7fvWYXeBmucn" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

1. 右側の編集アイコンをクリックします。
2. 「**セッション状態**」を有効にします。
3. 「**宛先ポート**」を選択します。
4. 「**Egress**」と「**Ingress**」のポートを選択します。
5. 「**適用する**」をクリックします。

{% hint style="info" %}
該当ポートの送信データのみをミラーリングしたい場合は「Egress」のみを、受信データのみをミラーリングしたい場合は「Ingress」のみを選択してください。送受信データをミラーリングしたい場合は、「Egress」と「Ingress」両方を選択してください。
{% endhint %}

{% hint style="info" %}
ミラーリングされるデータは「宛先ポート」に送信されます。「Egress」ポートではないのでご注意ください。
{% endhint %}

## ポートの状態 <a href="#port-state" id="port-state"></a>

設定可能なポートのタイプは4つあります。

&#x20;<img src="/files/-M5tUdv7G1B-5j875i-5" alt="" data-size="original">                宛先ポートに割り当てられたポート\
&#x20;<img src="/files/-M5tV0z1jdrsSIobKTbv" alt="" data-size="original">                送信データのみミラーリングされるポート\
&#x20;<img src="/files/-M5tVVUAciCbl6iomCMV" alt="" data-size="original">                受信データのみミラーリングされるポート\
&#x20;<img src="/files/-M5tVZtLqIoYkKYAwIB2" alt="" data-size="original">               両方向のデータが宛先ポートにミラーリングされるポート \
&#x20;               &#x20;


# リンクアグリゲーション

リンクアグリゲーションは、複数の物理ポートを並列に束ねて単一の論理リンクとして動作させます。アグリゲーション対応デバイスは、アグリゲーショングループ内のすべての物理リンク（ポート）を単一の論理リンク（ポート）として扱います。メンバーポートは送受信のトラフィック負荷を分散し、単一物理リンクの複数倍の帯域を提供します。\
この機能は「**管理**」＞「**スイッチ**」＞「**詳細情報**」＞「**リンクアグリゲーション**」から利用できます。

## 設定手順 <a href="#how-to-configure" id="how-to-configure"></a>

トランクを設定するには、「**集約タイプ**」を選択する必要があります。以下のオプションの中から選択します：

* **LACP**：LACPはIEEE 802.3adで標準化されたプロトコルで、リンクアグリゲーショングループ（LAG）の設定と保守を自動化する動的プロトコルです。主な目的は、個々のリンクを自動的にアグリゲートバンドルに設定し、新しいリンクを追加したり、必要に応じてリンク障害からの復旧を支援したりすることです。LACPはすべてのリンクが、権限のあるグループに接続されているかどうかを検証できます。対応している双方の参加スイッチ／デバイスで利用するためには、事前にスイッチのトランクポートでLACPを有効にしておく必要があります。
* **静的**：LACP非対応のスイッチと接続する場合は静的設定を使用します。
* **無効**：過去に設定されたトランクを無効にします。

次に、トランクグループに追加する「**メンバーポート**」を選択します。選択方法は2通りあります。

* ポートピッカーをクリックして複数ポートを選択します。

<figure><img src="/files/JhRtr7zYhrUDP0qyg6YW" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

* 鉛筆アイコンをクリックしてポート番号を入力します。

<figure><img src="/files/IKqgxBOZMDGtuP4xxtdu" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

トランク設定が完了したら、「**適用する**」をクリックして反映させます。

<figure><img src="/files/t6IhS7qI4YNQNPa5UPeK" alt=""><figcaption></figcaption></figure>


# PoEスケジューリング

各ポートに適用可能なPoEスケジュールの閲覧・設定が可能です。以下の画面で既存スケジュールが視覚的に表示されます。「**管理**」＞「**スイッチ**」＞「**詳細**」＞「**PoE**」＞「**PoEスケジュール**」でこの画面にアクセスします。

<figure><img src="/files/FOl1IGm7Z0qJXWQTr1mG" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

## PoEスケジューリングの編集 <a href="#edit-poe-scheduling" id="edit-poe-scheduling"></a>

1. PoEスケジューリングを設定するポートを選択し、「**編集**」をクリックします。

<figure><img src="/files/XLoCnNgwy6UF9k6RVoVJ" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

2. スケジューリングを有効化し、バーをドラッグしてPoEのオン／オフをカスタマイズします。この操作は、SSIDスケジューリングを設定する場合と同様です。

<figure><img src="/files/iYztGOXg30WGh4Q5HytP" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

3. PoEリセットを行いたい場合は「**PoEリセット**」をクリックし、アイコンを特定の時間にドラッグします。&#x20;

<figure><img src="/files/qnXSADI45ApL2BRCymUA" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

4. 「**適用する**」をクリックします。


# PDライフガード（PDLG）

PDLGは、PoEスイッチがPDデバイスの応答がないことを検出した際に自動的にPDデバイスを再起動する機能です。これによりネットワークサービスのダウンタイムを最小限に抑え、自動処理によって管理者の負荷を軽減します。

* PDLG強制pingモードでは、ユーザーがPDデバイスのIPを手動設定する必要があります。PDに継続的にpingを送信することで、スイッチはPDが正常に動作しているか、または再起動が必要かを判断します。
* PDLGは自動モードにも対応しており、スイッチはLLDPでPD情報／ステータスを収集し、DHCP環境下でPDのIP変更を防ぐことができます。
* 再起動プロファイルを細かく調整することで、PDLGはPDごとに異なる応答・起動時間に対応し、さまざまなPDを正確に検知・再起動できます。

オートカムライフガード（ACLG）はPDLG自動モードのオプションの一つです。ACLGを有効にすると、スイッチはOnvif検出結果も考慮し、接続されたPDが監視デバイスかどうかを検証します。監視デバイスであることを確認すると、スイッチは対応ポートにACLG再起動プロファイルを自動的に適用します。

{% hint style="danger" %}
オートカムライフガード（ACLG）機能は未サポートです。
{% endhint %}

<figure><img src="/files/VyNmShm4pFtxd2P3vK1v" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

* **指定されたIP**：特定ポートに指定IPを設定します。
* **Ping間隔**：特定ポートのping間隔を設定します。
* **Ping最大回数**：特定ポートのping最大回数を設定します。
* **電源復旧間隔**：特定ポートの電源オフから電源オンまでの待機時間です。
* **PD起動時間**：特定ポートでの受電デバイスの起動時間を設定します。
* **再起動最大リトライ回数**：再起動の最大回数を設定します。&#x20;
* **LLDP/ACLGの有効期限切れまでの時間**：対応するLLDP/ACLG有効期限保留時間を設定します。

{% hint style="info" %}
鍵アイコンをクリックして設定をオーバーライドできます。
{% endhint %}

PDLGおよびACLGのデフォルト値はネットワーク全体のプロファイル設定に従います。

<figure><img src="/files/F1ArQLaK09enA9Y2vNLt" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="danger" %}
オートカムライフガード（ACLG）機能は未サポートです。
{% endhint %}


# ログ

KOKOMO Cloudのログには、複数のロギングサブシステムがあり、それぞれデータ保持期間やエクスポートのオプションが異なります。デバイスイベント、システム設定、分析などのデータセットは、それぞれ全く異なる目的（ビジネスインテリジェンス、運用、リスク管理など）で使用されており、ネイティブのロギング機能に反映されています。「**ログ**」タブのページでは、現在のスイッチのすべてのデバイスログがリスト表示されます。ネットワーク全体のイベントを追跡したい場合は、「**デバイスイベント**」を参照してください。

{% hint style="warning" %}
ログの保存期間は最大30日間となります。それ以前の日付を設定しても閲覧することはできません。
{% endhint %}

<figure><img src="/files/x25oU5hZoqItA5eVRJFz" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

### フィルタリング <a href="#filtering" id="filtering"></a>

<figure><img src="/files/DmcnUEriWsuUSG0F70GW" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

デバイスログはスイッチ上のイベントを時系列で詳細に記録しますが、通常、すべてのイベントを閲覧する必要はありません。必要に応じて、以下のオプションでイベントログを絞り込めます。

#### 日時によるフィルタリング <a href="#filtering-by-date-and-time" id="filtering-by-date-and-time"></a>

イベントログには、デフォルトで最新のイベントから順に、デバイスのすべてのイベントが表示されます。日時のフィルタは、指定された時間と同じか、それ以前のイベントのみを表示する際に役立ちます。

{% hint style="info" %}
14日前のログよりさらに前のログも30日以内であれば閲覧可能です。カレンダーの日時フィルタを使用して必要な期間を設定してください。
{% endhint %}

#### 重大度によるフィルタリング <a href="#filtering-by-severity" id="filtering-by-severity"></a>

イベントログは重大度に応じて、以下のように分類されます：

* エラー
* 警告
* インフォメーション

また、特定の重大度のログだけを表示するようにフィルタを設定することも可能です。

#### イベントタイプによるフィルタリング <a href="#filtering-by-event-type" id="filtering-by-event-type"></a>

KOKOMO-Sスイッチは、以下のイベントタイプを報告します：

* デバイスポートの状態
* ロールバック構成
* デバイスステータス

フィルタは、上記のすべてのタイプのイベントにも対応しています。


# 診断ツール

診断テストを実行して、ネットワーク管理者のトラブルシューティングに役立てることができます。

{% hint style="warning" %}
スイッチ装置内の温度確認方法はありません。
{% endhint %}

スイッチ詳細ページの「**診断ツール（Diag Tools）**」アイコンをクリックして起動します。

<figure><img src="/files/VSWcoyry8I59PEsrjvt5" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

「**管理**」＞「**スイッチ**」＞「**診断**」からも起動できます。

<figure><img src="/files/vNmBNHg1tKFOFX3JMVMP" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

全画面表示でツールを利用できます。

<figure><img src="/files/hNjYLDuLr7M3E7YJkYP2" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

診断ツールはすべてリアルタイムで動作します。

スイッチ診断ツールには、(1)アクティビティ（ポート／CPU／メモリー／Ping）、(2)ケーブルテスト、(3)Traceroute、(4)ARPテーブル、(5)クライアントリスト（FDB）、(6)パケットキャプチャーが含まれます。

## アクティビティ <a href="#activity" id="activity"></a>

全ポートのステータスビューで、ユーザーはすべてのポートのスループットを一目で確認できます。バーはポートのスループットを示し、バーの色はポートの速度を示します。

<figure><img src="/files/7Ur4La3EwqOP2PLQBfOm" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

### CRCエラー <a href="#crc-error" id="crc-error"></a>

これは、ケーブル不良を含め、伝送に問題があるかどうかを示す重要な指標です。赤い四角はCRCエラーの検出を示します。ユーザーはポートにマウスオーバーすることで、スループットやCRCエラー数の詳細を確認できます。

<figure><img src="/files/VfCFGGmVhIETj6Z7uOi0" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

## ケーブルテスト <a href="#cable-diag" id="cable-diag"></a>

ケーブルテストでは、選択したポートのケーブルのステータスを確認でき（複数選択可）、断線箇所のおおよその距離も表示されます。

<figure><img src="/files/ngvaEbiHsHSgt7CkSe3k" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

## **Traceroute** <a href="#traceroute" id="traceroute"></a>

デフォルトで、送信先はGoogle、最大ホップ数は8に設定されていますが、ユーザーによる変更が可能です。tracerouteにより、スイッチから送信先までの経路上の各ルーター／ゲートウェイ（ホップ）とそのレイテンシをリスト表示します。送信先が到達不可能な場合はルーター／ゲートウェイの設定に問題がある可能性があります。また、各ホップのレイテンシから、どのルーター／ゲートウェイがアップリンク速度低下の原因かを特定できます。レイテンシが10ms超で黄色、40ms超で赤色の表示となります。

<figure><img src="/files/IVn71C1sWstkMNYTEn9w" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

## ARPテーブル <a href="#arp-table" id="arp-table"></a>

LAN内でパケットを送信するために、ネットワーク機器は通信相手のIPアドレスとMACアドレスを知る必要があります。アドレス解決プロトコル（ARP）は、IPアドレスに対応するMACアドレスを特定する仕組みを提供します。これらのIPとMACの対応情報は各スイッチのARPキャッシュに保存されます。

<figure><img src="/files/NwH8ycoQHJVateLlcYPQ" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

## クライアントリスト（FDB） <a href="#clients-list-fdb" id="clients-list-fdb"></a>

スイッチのリアルタイムのクライアントリストまたは転送テーブルの内容です。「**更新する**」ボタンをクリックしてテーブルを更新できます。

<figure><img src="/files/FmkexqHEeGieRJUhi55x" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

## パケットキャプチャー

パケットキャプチャー機能は、KOKOMOスイッチを通過するライブのネットワークトラフィックを観測するのに使用できます。キャプチャーはネットワーク上のトラフィックのライブスナップショットを取得するため、ネットワークの診断やトラブルシューティングに非常に有用です。本項では診断ツールにおいてパケットキャプチャーをリモートで取得する方法を説明します。

<figure><img src="/files/jZX4NTT0CZynYBW3I9lm" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

### 使い方 <a href="#how-to-use-it" id="how-to-use-it"></a>

1. キャプチャー対象のポートを選択し、「**期間**」を秒数で入力して、「**キャプチャー**」をクリックします（必要に応じてフィルタを設定してください。フィルタはtcpdumpのフィルタに準じます）。\
   すると、スイッチがパケットを収集し、.pcapファイルとしてダウンロードします。

<figure><img src="/files/jEUbyZz6Nm2ASV7ZgtlY" alt="" width="522"><figcaption></figcaption></figure>

2. Wireshark等のパケット解析ツールをダウンロードして.pcapファイルを開きます。

<figure><img src="/files/DHtohnddmC5ZCw86CTI0" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>


# クライアントの管理

## 無線クライアント <a href="#wireless-clients" id="wireless-clients"></a>

KOKOMO Cloudでは、組織／階層ビュー／ネットワーク内の接続クライアントに関する情報を収集した管理ビューを提供します。

「**管理**」＞「**クライアント**」をクリックしてこの画面にアクセスし、ツリー上の組織／階層ビュー／ネットワークをダブルクリックするとスコープを変更できます。

<figure><img src="/files/iRoEZ9V9VQSuHQxjNY7Z" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
クライアントのOS判定について

アクセスポイントではOS判定にDHCP Fingerprintingを使用しており、DHCPのやり取りからOS判定を行います。静的IPの場合や判定ができない場合にはLinuxと表示され、判定をした時点で表示が変更されます。また、意図しないOSで表示される場合でも手動でのOSの表示変更はできません。
{% endhint %}

### クライアントリストのフィルタリング <a href="#filtering-the-clients-list" id="filtering-the-clients-list"></a>

クライアントのリストは時間間隔に基づいてカスタマイズでき、チャートは時間間隔やSSIDに基づいてカスタマイズ可能です。これらのパラメータは、画面上部にあるそれぞれのドロップダウンメニューを使用して変更します。

<figure><img src="/files/cSiNVDfA83fhbhapYXt0" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

### クライアントの検索 <a href="#searching-for-clients" id="searching-for-clients"></a>

現在のクライアントリストで、検索機能を使ってクライアントを検索できます。検索オプションに含まれる任意のパラメータで検索でき、すべてのフィールドにわたってクエリが照合されます。以下のように、検索ボックスのアイコンをクリックして複数のパラメータを指定することも可能です。

<figure><img src="/files/7n6CkBl0RHvwbcbbM7vk" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

### クライアントのブロック <a href="#block-clients" id="block-clients"></a>

現在のSSIDで接続クライアントをブロック（ブロックリストへの追加）できます。

{% hint style="info" %}
クライアントアクセス制御の詳細については 「[**クライアントアクセス制御**](/configuring-networks/access-control)」 セクションをご参照ください。
{% endhint %}

<figure><img src="/files/XvWct99FFYlDJCrD9pFm" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

<figure><img src="/files/gEjTOTuMWHjVv9bGKP3b" alt="" width="339"><figcaption></figcaption></figure>

&#x20;選択端末を「**すべてのSSID**」でブロック（ブロックリストへの追加）することもできます。\
「**アクセス制御**」＞「**ブロックリスト**」＞「**すべてのSSID上での**」を選択し、問題なければ「**OK**」をクリックします。

<figure><img src="/files/iAY8yraa6uwS8jucRi51" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

<figure><img src="/files/5F4vW0LkAa4JnY7Te315" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

<figure><img src="/files/TcoDraNXMQu37MtTqqr0" alt="" width="341"><figcaption></figcaption></figure>

リストに追加したクライアントをブロックするには、当該SSIDの「**アクセス制御**」で「**ブロックリスト**」ポリシーを有効にしておく必要があります（デフォルトは無効）。

<figure><img src="/files/9OU9U8B127GFZlxDJSE1" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

ブロック解除する場合は、「**設定**」＞「**アクセスポイント**」＞「**SSID**」＞「**アクセス制御**」＞「**ブロックリスト**」で表示されるブロックリストからMACアドレスを削除してください。&#x20;

<figure><img src="/files/yyLCrjUZ6d3ndrL3WXPQ" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

「**管理**」＞「**クライアント**」で表示される当該クライアントで「**正常**」をクリックすることで、同様にブロックリストから削除されます。

<figure><img src="/files/y8CgEU33pKRFGMho0gHd" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

<figure><img src="/files/JrSzWq8vN12JpndLxGwc" alt="" width="375"><figcaption></figcaption></figure>

### VIPクライアント <a href="#vip-clients" id="vip-clients"></a>

現在のSSIDまたはネットワーク全体で接続クライアントをVIPに設定できます。

<figure><img src="/files/XVSjLFZ9IvDQicplyYYn" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

VIPリストから削除したい場合は、ブロックリストや許可リストの設定と同様に、「**設定**」＞「**アクセスポイント**」＞「**SSID**」＞「**アクセス制御**」＞「**VIPリスト**」で表示されるVIPリストからMACアドレスを削除してください。&#x20;

### クライアントのキック <a href="#kick-clients" id="kick-clients"></a>

クライアントを恒久的にブロックしたくない場合、キックするだけにして、再度接続できるようにしておくことも可能です。

<figure><img src="/files/hqR4oIwA1wHKrxuA2gle" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
当該クライアントを「**キック**」すると、接続しているアクセスポイントからは即時切断されますが、クライアント側の設定で自動接続となっている場合、即時再接続されるため一瞬通信が切断されるのみとなります。
{% endhint %}

### クライアントの許可 <a href="#allow-clients" id="allow-clients"></a>

現在のSSIDで接続クライアントを許可（許可リストへの追加）できます。

クライアントACLのデフォルト制御は「**ブロックリスト**」による拒否クライアントのブロック動作です。ホワイトリストで運用する場合にはクライアントアクセス制御を「**許可リストのみを許可**」に変更して、各SSIDのアクセス制御ポリシーを「**許可リスト**」に変更して有効化してください。

<figure><img src="/files/9qqJFfJ4M5t6Cye7ryoV" alt=""><figcaption><p>「<strong>設定</strong>」＞「<strong>クライアントアクセス制御</strong>」のルール変更</p></figcaption></figure>

<figure><img src="/files/WVVFrqiageJ17ODAseyx" alt=""><figcaption><p>各SSIDのアクセス制御ポリシー「<strong>許可リスト</strong>」の有効化</p></figcaption></figure>

許可リストへの追加・削除の方法はブロックリストへの追加・削除と同じです。

{% hint style="info" %}
クライアントアクセス制御の詳細については 「[**クライアントアクセス制御**](/configuring-networks/access-control)」 セクションをご参照ください。
{% endhint %}

***

## 有線クライアント <a href="#wired-client" id="wired-client"></a>

スイッチのダウンリンクポートに直接接続されたクライアントが表示されます。

<figure><img src="/files/PjE7X6OWXjlEGZLpfvyn" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="danger" %}
IP MACポートバインディング（IMPB）は未サポートです。
{% endhint %}


# クライアントタイムライン

クライアントタイムラインは、特定の無線クライアントの活動を集約・分析し、直感的な履歴ビューを提供する機能です。これにより、クライアントのアクセスポイントへの接続、認証、ローミングの状況を簡単に把握できます。無線ネットワークのデバッグや調査が必要な場合に非常に有用です。この機能は「**管理**」＞「**クライアント**」＞「**クライアント名**」で利用できます。

## クライアント状態 <a href="#client-states" id="client-states"></a>

KOKOMO CloudのAIシステムは、クライアントの活動を5つの状態に分類します：

&#x20;    <img src="/files/-M4DjLMvTkBtvkfSFE65" alt="" data-size="original">            クライアントがアクセスポイントに接続中\
&#x20;<img src="/files/-M4DlzzNFYTESp8gxUEt" alt="" data-size="original">           クライアントがローミングして別のアクセスポイントに接続中\
&#x20;  <img src="/files/-M4DmUdKCOzVC1D9NKtQ" alt="" data-size="original">           クライアントが同一アクセスポイントで異なる無線またはSSIDに接続を変更\
&#x20;   <img src="/files/-M4DnV7ZtWld7njd5Xrb" alt="" data-size="original">            クライアントがSSID認証に失敗\
&#x20;   <img src="/files/-M4DowmauNhO_LXntyeo" alt="" data-size="original">             クライアントがブロックリストに該当したため拒否

これらの状態はタイムラインの左側に表示され、クライアントがアクセスポイント間でどのように状態遷移したかを確認できます。

<figure><img src="/files/Zy14tKkZgnEK8QZ3unny" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

## 無線色分けルール <a href="#radio-color-conventions" id="radio-color-conventions"></a>

クライアントタイムラインの描画と内容は以下の色分けルールに従います：

* 濃い緑：6Gセッションを表します。<img src="/files/b0RdZAPaK2OP31P61e78" alt="" data-size="line">
* 淡い緑：5Gセッションを表します。<img src="/files/wqHuYsODvAnqQezRy3iw" alt="" data-size="line">
* 青：2.4Gセッションを表します。　<img src="/files/Jdrlh7S9YepVHGnBuG34" alt="" data-size="line">

{% hint style="info" %}
各セッションの右側には、セッション開始時点で検出されたクライアントのチャネル、帯域、プロトコル、信号強度が表示されます。
{% endhint %}

{% hint style="info" %}
認証失敗、もしくはアクセス制御によってアクセス拒否された場合には赤色で表示されます。
{% endhint %}

## 遷移詳細 <a href="#transition-details" id="transition-details"></a>

無線クライアントとアクセスポイントの間の通信は非常に複雑になる場合があります。同じアクセスポイントとの通信でも、異なるWi-Fiチップや無線ドライバを持つクライアントごとに挙動が異なることがあり得ます。クライアントタイムラインのインテリジェントエンジンは通信パケットを効果的に解析し、分かりやすく、人間が読める形式の遷移詳細をユーザーに提供できます。

接続セッション内のイベントサマリーをクリックすると、遷移詳細のシーケンスを展開できます。

<figure><img src="/files/GFHwHOsYPZ1ZflooLC15" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

以下の表は、クライアントが各接続セッションから離脱する際のパターンを示します。&#x20;

<table data-header-hidden><thead><tr><th width="340">離脱理由</th><th>説明</th></tr></thead><tbody><tr><td>離脱理由</td><td>説明</td></tr><tr><td><strong>Incorrect password</strong></td><td>クライアントがWPAのパスワードを誤って入力したか、EAPの認証情報を誤って入力した。</td></tr><tr><td><strong>Client switch to {device_name}/{radio}</strong></td><td>RSSI信号が十分でない場合、クライアントはAPから離脱せず、通常の認証手順で新しいAPに直接接続する。</td></tr><tr><td><strong>Roam out to {device_name}</strong></td><td>RSSI信号が十分でない場合、クライアントは元のAPから切断し、802.11r高速ローミングプロトコルによって新しいAPに接続する。</td></tr><tr><td><strong>Steer to {radio}</strong></td><td>バンドステアリングプロトコルにより、クライアントが AP から切断された。802.11v トリガーを受信し、それに応じて提案されたバンドに接続した。</td></tr><tr><td><strong>Disconnected by {device_name}</strong></td><td>RSSI 信号の不良（高速ハンドオーバー）のため、クライアントが AP によって切断された。</td></tr><tr><td><strong>AP disconnect</strong></td><td>クライアントが原因不明の理由でAPによって切断された。</td></tr><tr><td><strong>Kicked by Cloud</strong></td><td>クライアントはクラウド管理者によって強制的に切断された。</td></tr><tr><td><strong>Denied by ACL</strong></td><td>クライアントがアクセス制御のブロックリストに載っていたため、APが接続を拒否した。</td></tr><tr><td><strong>Exceed client limit</strong></td><td>クライアント数が2.4G／5G／6Gクライアントの上限を超えたため、接続が拒否された。</td></tr><tr><td><strong>Client inactive</strong></td><td>クライアントが省電力モードになっているか、APから遠く離れているために非アクティブだった。</td></tr><tr><td><strong>Client disconnect</strong></td><td>ユーザーがWi-Fiを無効にしたか、他のAPへの接続を選択したため、クライアントが切断された。</td></tr><tr><td><strong>Disconnected due to SSID configuration change</strong></td><td>クライアントはSSIDの設定変更により接続が切断された（一部の設定変更は、NICを再起動した後でしか有効にならない。NICがダウン状態になると、すべての接続が切断される）</td></tr></tbody></table>


# デバイスマップ位置情報

この画面では、世界地図上でデバイスの位置が特定され、空間とKOKOMOデバイスの関係性を確認できます。マップは建物やアクセスポイントの可視化を提供するものです。

## 建物の作成 <a href="#create-buildings" id="create-buildings"></a>

「**建物**」は複数のフロアプランの集合体を指します。「<img src="/files/1DGGgi6Z5eWvX9yIDQ9r" alt="" data-size="line">」ボタンで新しい建物を作成できます。

<figure><img src="/files/pBNjj6oBYpDhSCU7uA4A" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

<figure><img src="/files/pNwD9MrXGCNseOI2uYv0" alt="" width="338"><figcaption></figcaption></figure>

建物は作成後、リストに追加されます。追加された建物をマップ上にドラッグできます。\
建物アイコンをシングルクリックするとハイパーリンクが表示され、フロアプランの編集が可能になります。

<figure><img src="/files/xkILHPrEdpHIikJH9TXo" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

## ナビゲーション <a href="#navigation" id="navigation"></a>

マップ表示をナビゲートするための方法はいくつかあります。

**シングルクリック**：アクセスポイントや建物リストのフォーカスアイコン「<img src="/files/y7Dni25WrklVbNdgLcOD" alt="" data-size="line">」をシングルクリックすると、マップ内の同じ項目に自動的に移動します。

<figure><img src="/files/MILEdnG5knrepU0ZAJ4h" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

**ダブルクリック**：アクセスポイントリストの建物アイコンをダブルクリックすると、その建物のフロアプランに自動的に移動します。

<figure><img src="/files/zdd1aLUyJpOJFssgODQI" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

<figure><img src="/files/QLaLHLJWgxrkqwE18vTk" alt=""><figcaption></figcaption></figure>


# フロアプラン

フロアプランを使ってヒートマップをシミュレーションできます。本項ではカスタムフロアプランをアップロードし、マップにピン留めし、デバイスを配置する方法を説明します。

{% hint style="warning" %}
フロアプランを利用する場合には、端末から以下の両方のドメインにアクセスできる必要があります。

* kokomocloud.com
* wifiplanner.io

どちらかのドメインにアクセスができない場合、フロアプランを開いた際にエラーが発生します。
{% endhint %}

## フロアプランのアップロード <a href="#uploading-floor-plans" id="uploading-floor-plans"></a>

フロアプランをアップロードする前に、格納先となる建物を事前に作成しておく必要があります（ユーザーマニュアルの「**デバイスの管理**」＞「 **デバイスマップ位置情報**」をご参照ください）。

カスタムフロアプラン／マップをアップロードする手順：

1. 「**管理**」＞「**マップとフロアプラン**」に移動します。

<figure><img src="/files/XMKgvag1zXABu7eZ3irA" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

2. 「**フロアプラン**」をクリックし、「**建物**」アイコンをクリックします。

<figure><img src="/files/qZ5hjzXrV49OkzPcJmlW" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

3. フロアプランを作成したい建物を選択し、「**フロアプランを追加する**」ボタン<img src="/files/U1q5HfBPi6KPa97WdLC9" alt="" data-size="line">をクリックします。

<figure><img src="/files/xTNhzhKWbdPOfhpcMbiX" alt="" width="405"><figcaption></figcaption></figure>

4. 「名前」を入力し、該当するフロア図をドラッグ＆ドロップして「**追加**」をクリックします。

<figure><img src="/files/PGiEZUm7M5aPCBhxYbbX" alt="" width="509"><figcaption></figcaption></figure>

5. 読み込んだフロア図の縮尺を設定するため、測定する箇所をドラッグして大きさを入力します（デフォルトはフィートですが、メートルを選択可能です）。「**スケールの設定**」をクリックして縮尺を確定します。

<figure><img src="/files/TcViaH3nXxjIbrWPAGkj" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

6. 左下に縮尺、右上にツールバーが表示されればフロアプランのアップロードは完了です。

<figure><img src="/files/ZmnIQNYKSsyROT3z7kbg" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

## フロアプラン作成用ツールについて <a href="#about-tool-bar" id="about-tool-bar"></a>

アップロード完了後、表示されるツールバーを活用してフロアプランを作成していきます。

<figure><img src="/files/ZmEsigdcbqB0NAftFbDA" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

* **メジャー** <img src="/files/vhTqKTmqDQLOL7bGFzft" alt="" data-size="line">：距離計測ツールです。計測始点と終点をクリックすることで直線距離が表示されます。
* **障害物**    <img src="/files/n4f1Lb9IXNY9HUVIK2ky" alt="" data-size="line">：マップ上に反映する障害物（壁やガラス、ドアなど）を選択します。\
  　　　　　　　（[障害物のポリライン描画](#polyline-in-obstacle)参照）。

  <figure><img src="/files/xjYAS4jJvxyBWmwHckkR" alt="" width="295"><figcaption></figcaption></figure>
* **エリア**    <img src="/files/Ze3AYLCHZfMkvM38qqBQ" alt="" data-size="line">：エレベータシャフトや倉庫など、減衰エリアを指定できます。

  <figure><img src="/files/sGknSzvcVREf5pkz9VeO" alt="" width="350"><figcaption></figcaption></figure>
* **デバイスラベル** <img src="/files/unAHJ3OEwVBd5SANA9ET" alt="" data-size="line">：配置するAPの表示ラベルの表示・非表示を設定します。

  <figure><img src="/files/dmlmMF4QKz38fl5rD3Vd" alt="" width="144"><figcaption></figcaption></figure>
* **ヒートマップ** <img src="/files/pNQqeke5rKsDMtDJPVLT" alt="" data-size="line">：設定した条件でヒートマップを作成・表示します。\
  　　　　　　　　　（[ヒートマップシミュレーション](#heatmap-simulation)参照）
* **レイヤー**    <img src="/files/WHevbLmpft1CIYymxZxY" alt="" data-size="line">：表示するレイヤーを選択します。

  <figure><img src="/files/n2wxEoGNoUat1tu5IfFY" alt="" width="134"><figcaption></figcaption></figure>
* **仮想AP**   <img src="/files/gKA60q43Cx4OrqySvt0p" alt="" data-size="line">：シミュレーション用の仮想アクセスポイントを追加します。\
  　　　　　　　（[仮想アクセスポイント](#deleting-a-floor-plan)参照）
* **物理AP**   <img src="/files/yXI86Uw5xa3KXCVmc08I" alt="" data-size="line">：設置済みの物理アクセスポイントを追加します。

## 仮想アクセスポイント <a href="#deleting-a-floor-plan" id="deleting-a-floor-plan"></a>

仮想アクセスポイント機能により、ユーザーは物理アクセスポイントに加えて仮想アクセスポイントも追加できます。カバレッジ拡大のためアクセスポイント数を増やした際のヒートマップシミュレーションが可能です。&#x20;

仮想アクセスポイントのアイコンをクリックし、「**＋**」ボタンで追加するモデルと台数を選択します。

<figure><img src="/files/XLT0vPtyuEHCTRGknTBA" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

「追加」をクリックし仮想アクセスポイント一覧に表示されることを確認します。

<figure><img src="/files/zvjTp3aRKYeZXu6AKabn" alt="" width="377"><figcaption></figcaption></figure>

表示されている仮想アクセスポイント一覧から、モデルアイコンを該当場所にドラッグ＆ドロップして配置します。

<figure><img src="/files/5ZoxGoqceFMIg73IViZR" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

配置した仮想アクセスポイントを選択し、「**ツール**」アイコンをクリックすることで仮想アクセスポイントの設定を投入することができます。ヒートマップシミュレーション用の送信出力やチャネルを調整できます。

<div><figure><img src="/files/xHsQew64y18PgcrQ0DFx" alt="" width="169"><figcaption></figcaption></figure> <figure><img src="/files/qM4qwffDSmFrq4RnnXmj" alt="" width="509"><figcaption></figcaption></figure></div>

物理アクセスポイントを仮想アクセスポイントにドラッグ（同一モデルのみ）すると、物理アクセスポイントで仮想アクセスポイントの設定を利用できます。

<figure><img src="/files/FSwC9wpeLjSJZMt4yUQ1" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

<figure><img src="/files/FxP5OVqUBo2Uu74wkIev" alt="" width="511"><figcaption></figcaption></figure>

「**適用する**」をクリックするとドラッグ＆ドロップした物理アクセスポイントに仮想アクセスポイントの無線設定が適用されます。

## 障害物のポリライン描画 <a href="#polyline-in-obstacle" id="polyline-in-obstacle"></a>

壁を描画する際、「**ポリライン**」のオプションを有効にすることにより、折れ点をクリックするだけで素早く線を描画できます。

<figure><img src="/files/dQa3imbTV8cnmvWmg7js" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

## ヒートマップシミュレーション <a href="#heatmap-simulation" id="heatmap-simulation"></a>

設定したフロアプランに対し、障害物やエリアを設定し、「**ヒートマップ**」アイコンをクリックすることでヒートマップシミュレーションが可能です。バンドごとにシミュレーションが可能です。

<figure><img src="/files/4Zawmvdwa5L2g5WtfI6p" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

## フロアプランの削除 <a href="#deleting-a-floor-plan" id="deleting-a-floor-plan"></a>

インポートしたフロアプランが不要になった場合は、削除できます。

以下の手順に従って、フロアプランを削除してください：

1. 建物リストから作成した建物を探します。
2. フロアプランが表示されたら、マウスオーバーして「**フロアプランの削除**」ボタンをクリックしてください。

<figure><img src="/files/hAFVoOonpxq7LPhYaZ8u" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

3. 「**はい！削除してください！**」をクリックして削除します。

<figure><img src="/files/YfUpbcNN1MbyrST0RXXR" alt="" width="509"><figcaption></figcaption></figure>

## &#x20;<a href="#virtual-ap" id="virtual-ap"></a>


# トポロジー

ネットワークトポロジーは、管理者が論理ネットワークトポロジーおよびKOKOMOデバイスの状態を視覚的に把握するための強力なツールです。

この画面で組織／ネットワークのトポロジーを確認できます。「**管理**」＞「**トポロジー**」をクリックしてこの画面にアクセスし、ツリー上の組織／階層ビュー／ネットワークをダブルクリックしてスコープを変更します。

<figure><img src="/files/FqItk175MHPsZhYkTQfb" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

各ネットワークリンクやデバイスにマウスオーバーするだけで、接続のネゴシエーション速度、使用量、過去5分間で直接接続されたクライアント数などの統計情報が確認できます。

<figure><img src="/files/KY8DcrrohxDaDl9COaiW" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

<figure><img src="/files/UZx0G0zK3PiuqABNjP4S" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

以下はこの画面の機能の説明です：

**ラベルを表示する**：クリックすると各デバイスの名前およびハードウェアステータスの表示と非表示が切り替わります。

**HWステータス**：クリックすると各スイッチのPoE使用状況の表示と非表示が切り替わります。&#x20;

**冗長化済み**：クリックすると冗長リンクの表示と非表示が切り替わります。

**その他のデバイス**：クリックするとサードパーティ製デバイスやKOKOMO-Sシリーズのデバイスが表示されます。

<figure><img src="/files/oqrOsqS9A6MPfTd4wKsy" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

**エクスポート**：クリックするとトポロジーをPDF形式でダウンロードします。


# ネットワークの設定

KOKOMO Cloudは、ネットワークをお客様のニーズに合わせて柔軟にカスタマイズできる多くの機能を備えています。ここでは、最もよく使われる設定についてご案内します。


# アクセスポイントの設定

{% hint style="warning" %}
**運用に関する注意事項**\
KOKOMO Cloud製品は、設定変更時に一時的な再起動や通信断が発生し、接続中の全端末で数秒～数分間の通信中断が生じる可能性があります。これは設定を安全に適用するための正常な挙動です。\
重要な業務中や通信が継続している最中の設定変更は避け、利用者が少ない時間帯に計画的に実施いただくようお願いいたします。安定運用のためご理解ください。
{% endhint %}


# SSIDの設定

##


# 基本設定

作成・編集するSSIDの設定を入力します。

## 新規作成 <a href="#new-ssid" id="new-ssid"></a>

新規にSSIDを作成する場合は、「**設定**」＞「**アクセスポイント**」＞「**SSID**」を選択し、表示される画面右上の「**SSIDの追加**」をクリックします。

<figure><img src="/files/6627bAeUAZ9W1fmO0aaT" alt=""><figcaption><p>「<strong>設定</strong>」＞「<strong>アクセスポイント</strong>」＞「<strong>SSID</strong>」選択</p></figcaption></figure>

<div align="center"><figure><img src="/files/2QvhuCgIdMUm7KIvCSF7" alt=""><figcaption></figcaption></figure></div>

表示される画面にしたがい、必要な情報を入力します。

<figure><img src="/files/Ds8B9cbeMVdoh3f1zvbN" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

* **名前：**&#x4F5C;成・設定するSSIDの名称です。
* **有効**：当該SSIDの有効・無効を切り替えます。
* **タイプ**：「**Wi-Fi**」のみサポートです。
* **マルチリンクオペレーション（MLO）**：このオプションを有効にすると、Wi-Fi 7クライアントは異なるバンドで複数の非同期リンクを作成し、データを同時に送信して、総帯域幅と安定性を向上させ、レイテンシーを低下させることができます。
* **ステルス**：このオプションを有効にした場合、6GHz無線は無効化され、SSIDがネットワークから隠されます。（現在の6GHz無線ではSSIDを非表示にすることができません。）
* **バンド**：当該SSIDで有効にする周波数帯をチェックします。MLOが有効となっている場合は、少なくとも2つの無線が選択されている必要があります。

{% hint style="danger" %}
SmartCast（スマートキャスト）機能は未サポートです。
{% endhint %}

{% hint style="info" %}
1つのネットワーク内で設定できるSSIDは最大で8つとなります。
{% endhint %}

{% hint style="info" %}
「**基本設定**」以外にも「[**帯域制限**](/configuring-networks/configuring-access-points/configuring-ssids/qos)」「[**キャプティブポータル**](/configuring-networks/configuring-access-points/configuring-ssids/captive-portal)」「[**スプラッシュページ**](/configuring-networks/configuring-access-points/configuring-ssids/configuring-splash-page)」「[**スケジュール**](/configuring-networks/configuring-access-points/configuring-ssids/schedule)」「[**アクセス制御**](/configuring-networks/configuring-access-points/configuring-ssids/access-control)」「[**ファイアウォール**](/configuring-networks/configuring-access-points/configuring-ssids/layer3-outbound-firewall)」「[**アプリケーション制御**](/configuring-networks/configuring-access-points/configuring-ssids/application-control)」の設定項目があります。詳細はそれぞれのセクションをご参照ください。
{% endhint %}

## 設定変更 <a href="#changing-settings" id="changing-settings"></a>

作成済みのSSID設定を変更する場合は、「**設定**」＞「**アクセスポイント**」＞「**SSID**」で表示されるSSID一覧から当該SSIDをクリックし、設定画面にアクセスします。

<figure><img src="/files/jFGHIeJh9Z0N0C7hffWG" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

## 緊急Wi-Fiを有効にする <a href="#emergency-wi-fi" id="emergency-wi-fi"></a>

大規模災害や通信障害時に、情報収集や安否確認などを支援するための無料Wi-Fiアクセスとして「緊急Wi-Fi」SSIDを追加する場合、「**緊急Wi-Fiを有効にする**」をクリックします。

<figure><img src="/files/fgNE4zpLSZn9bYIeGuyM" alt="" width="548"><figcaption></figcaption></figure>

<figure><img src="/files/GP6N1BtBTBP5qs60LPZH" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

深刻な災害等の緊急時に、パスワードやメールアドレス登録などの認証なしで誰でも接続できるようにするため、通信暗号化等セキュリティに関する設定項目はありません。

<figure><img src="/files/XUrOsepb1ptU7OGPW5zB" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="warning" %}
パスワードや認証などが必要ないため、利用の際にはセキュリティに十分気をつける必要があります。
{% endhint %}


# セキュリティ設定

## セキュリティタイプ <a href="#security-type" id="security-type"></a>

「**設定**」＞「**アクセスポイント**」＞「**SSID**」で任意のSSIDをクリックし、「**基本設定**」からこの画面にアクセスします。

<figure><img src="/files/UnvyKDGuGXGYE6e1J0lH" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

以下はこの画面に表示される認証タイプの説明です：

* **Open**：データ暗号化や認証が行われず、どのクライアントもネットワークに接続できます。&#x20;
* **Enhanced Open**：公衆ホットスポット利用時に、認証なしで暗号化を提供するWi-Fi Enhanced Openによって、ユーザーの保護を強化します。
* **パスワード：**&#x57;PAタイプを以下から選択します。
  * **WPA2パーソナル**：8～64文字の事前共有キー（大文字・小文字区別）を入力し、WPA2-PSKによるデータ暗号化を有効化します。MyPSKをチェックし、「**クラウドMyPSKユーザー**」を選択するとMyPSKユーザーに登録しているPSKを利用できます。詳細は「[**MyPSKの設定**](https://docs.lan.kokomocloud.com/kokomo-cloud/configuring-networks/configuring-access-points/mypsk)」を参照ください。
  * **WPA3 パーソナル**：このタイプは、ユーザーが簡単に覚えられるパスワード選択を特徴としています。また、セキュリティのレベルが向上しており、ネットワーク内に保存されたデータやデータトラフィックは、パスワードがハッキングされたり、データがすでに送信されていたりしても侵害されることはありません。このアップグレードにより、WPA2パーソナルでの事前共有キー（PSK）に代わって、同等性同時認証（SAE）が可能になりました。
  * **WPA3/WPA2パーソナル**：WPA2/WPA3混在モードでは、共通のSSIDでWPA2とWPA3クライアントが共存できます。WPA2とWPA3クライアントのパスフレーズは同じままで、アクセスポイントはクライアントが選択して使用できる異なる暗号化方式を通知するだけです。クライアントは、無線接続に使用する暗号化方式を選択します。
* **WPA2エンタープライズ**：802.1X認証を行うために、外部RADIUSサーバーを利用する場合は「**カスタムRADIUS**」を、KOKOMO Cloudを利用する場合は「**KOKOMO Cloud RADIUS**」を選択します。
* **WPA3エンタープライズ**：この方式は、政府、施設、企業、金融機関などのネットワーク全体で、より厳格で一貫したセキュリティプロトコルの適用を主な目的として開発されました。オプションで192ビットの最小セキュリティを提供することで、WPA3は暗号ツールを向上させます。これにより、機密データの保護が強化されます。

{% hint style="danger" %}
「**WPA2エンタープライズ**」および「**WPA3エンタープライズ**」のセキュリティタイプのうち「**Microsoft Entra ID**」は未サポートです。
{% endhint %}

{% hint style="danger" %}
「**WPA3/WPA2パーソナル**」のMyPSK機能は未サポートです。
{% endhint %}

{% hint style="info" %}
「**WPA2/WPAパーソナル**」の使用は推奨されません。
{% endhint %}

### WPA2/3エンタープライズの対応認証方式 <a href="#supported-auth-methods" id="supported-auth-methods"></a>

「WPA2エンタープライズ」および「WPA3エンタープライズ」の対応認証方式を示します。

<table data-full-width="false"><thead><tr><th width="208.800048828125" valign="top">認証方式</th><th width="126.39996337890625" valign="top">802.1X認証 (EAP-PEAP)</th><th width="119.20001220703125" valign="top">802.1X認証 (EAP-TLS)</th><th width="123.199951171875" valign="top">802.1X認証 (EAP-TTLS)</th><th width="88" valign="top">MAC認証</th><th width="88.5333251953125" valign="top">WEB認証</th></tr></thead><tbody><tr><td valign="top">KOKOMO Cloud RADIUS</td><td valign="top">〇</td><td valign="top">✕</td><td valign="top">✕</td><td valign="top">✕</td><td valign="top">✕</td></tr><tr><td valign="top">カスタムRADIUS</td><td valign="top">〇</td><td valign="top">〇</td><td valign="top">〇</td><td valign="top">✕</td><td valign="top">✕</td></tr><tr><td valign="top">Google LDAP</td><td valign="top">✕</td><td valign="top">✕</td><td valign="top">〇</td><td valign="top">✕</td><td valign="top">✕</td></tr><tr><td valign="top">LDAPサーバー</td><td valign="top">✕</td><td valign="top">✕</td><td valign="top">〇</td><td valign="top">✕</td><td valign="top">✕</td></tr><tr><td valign="top">Active Directory</td><td valign="top">〇</td><td valign="top">✕</td><td valign="top">✕</td><td valign="top">✕</td><td valign="top">✕</td></tr></tbody></table>

{% hint style="warning" %}
キャプティブポータルを有効、かつ「**クリックスルー**」以外を選択している場合、「**WPA2エンタープライズ**」や「**WPA3エンタープライズ**」は選択できません。
{% endhint %}

## Wi-Fiアクセス用QRコード <a href="#wifi-access-qr-code" id="wifi-access-qr-code"></a>

このQRコードを使用すると、モバイルデバイスで特定のSSIDに接続できます。

<figure><img src="/files/Z5Y5aamKplERIlIODEPg" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
{% endhint %}


# KOKOMO Cloud RADIUSの設定

KOKOMO Cloud RADIUSは、クライアントがKOKOMOの無線ネットワークへアクセスする際の認証にKOKOMO Cloud上のRADIUSサーバーを使用する機能です。

セキュリティタイプで「WPA2エンタープライズ」や「WPA3エンタープライズ」を設定する際に「**KOKOMO Cloud RADIUS**」を選択した場合の設定項目を説明します。

SSIDの認証にKOKOMO Cloud RADIUSを使用するにはまず、「**設定**」＞「**アクセスポイント**」＞「**SSID**」＞「**基本設定**」＞「**セキュリティタイプ**」で「**WPA2エンタープライズ**」または「**WPA3エンタープライズ**」を選択します。

{% hint style="warning" %}
キャプティブポータルを有効、かつ「**クリックスルー**」以外を選択している場合、「**WPA2エンタープライズ**」や「**WPA3エンタープライズ**」は選択できません。
{% endhint %}

<figure><img src="/files/NdIzatppc18PCJioWyLo" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

セキュリティタイプを選択したら、認証方法で「**KOKOMO Cloud RADIUS**」を選択します。

<figure><img src="/files/waEsrbGliLnnyl6tzluU" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
端末のOSによってはサーバー証明書を別途インポートする必要があります。その場合、認証子の「ca.der」または「ca.pem」をダウンロードしクライアントにインポートして下さい。
{% endhint %}

{% hint style="info" %}
802.1X認証に対応しており、認証方式はEAP-PEAPのみ対応しています。EAP-TLSやEAP-TTLSは対応していません。
{% endhint %}

{% hint style="warning" %}
WPA2/3エンタープライズの認証方式として、MAC認証およびWEB認証には対応していません。
{% endhint %}

クラウドユーザーを管理します。組織ツリーでいずれかのネットワークをダブルクリックし、「**設定**」＞「**ユーザー**」＞「**クラウドユーザー**」で以下の画面にアクセスして、「**KOKOMO Cloud RADIUS**」で認証されるユーザーアカウントの作成・閲覧・管理ができます。

<figure><img src="/files/itIOK0pKETWmEm9WHy3j" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

クラウドユーザーの作成・管理方法は、[クラウドユーザー](/configuring-networks/cloud-user)のページを参照してください。

{% hint style="info" %}
クラウドRADIUSユーザーとバウチャーユーザーの合計が 1 組織あたり 10,000 件に制限されます。
{% endhint %}


# カスタムRADIUSの設定

セキュリティタイプで「WPA2エンタープライズ」や「WPA3エンタープライズ」を設定する際に「**カスタムRADIUS**」を選択した場合の設定項目を説明します。

SSIDの認証にカスタムRADIUSを使用するにはまず、「**設定**」＞「**アクセスポイント**」＞「**SSID**」＞「**基本設定**」＞「**セキュリティタイプ**」で「**WPA2エンタープライズ**」または「**WPA3エンタープライズ**」を選択します。

{% hint style="warning" %}
キャプティブポータルを有効、かつ「**クリックスルー**」以外を選択している場合、「**WPA2エンタープライズ**」や「**WPA3エンタープライズ**」は選択できません。
{% endhint %}

<figure><img src="/files/Lr5s90oIRKUxzkVB3yOP" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

セキュリティタイプを選択したら、認証方法で「**カスタムRADIUS**」を選択します。

<figure><img src="/files/EsOAJPMOVXAKGBYlUGJE" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

* **サーバー1**（必須）：IPアドレス、ポート番号、Secret（共有シークレット）を設定します。
* **サーバー2**（任意）：IPアドレス、ポート番号、Secret（共有シークレット）を設定します。
* **NAS ID**（任意）：アクセスポイントがRADIUSサーバーにアクセスする際の識別子を設定します。
* **NAS IP**（任意）：アクセスポイントがRADIUSサーバーにアクセスする際の送信元IPアドレスを設定します。
* **NASポート**（任意）：送信元TCPポート番号を設定します。
* **RADIUSによるVLAN**（任意）：RADIUSサーバーがクライアント認証時にVLAN情報を動的に割り当てる機能です。通常のSSID設定では、デフォルトVLANを固定で設定しますが、RADIUSによるVLAN機能を使用すると、RADIUSサーバーが認証レスポンスでクライアントごとに異なるVLANを指定できます。この機能により、同じSSIDに接続するクライアントでも、ユーザーの属性や権限に応じて異なるネットワークセグメントに自動的に振り分けることが可能になります。例えば、管理者は管理用VLAN、一般ユーザーは通常のVLAN、ゲストユーザーはゲスト用VLANといった具合に、認証情報に基づいて適切なVLANが動的に割り当てられます。
* **Accountingサーバー**（任意）：RADIUSアカウンティングサーバーの有無を設定します。
* **Acct-Interrim-Interval**（任意）：RADIUSアカウンティングサーバーへのInterim-Updateフレーム送信間隔を設定します。
* **サーバー1/2**（任意）：IPアドレス、ポート番号、Secret（共有シークレット）を設定します。

{% hint style="info" %}
RadSecについては [RadSec証明書](/security/radsec-certificate) を参照してください。
{% endhint %}

{% hint style="info" %}
802.1X認証に対応しており、認証方式はEAP-PEAP、EAP-TLSおよびEAP-TTLSに対応しています。
{% endhint %}

{% hint style="warning" %}
WPA2/3エンタープライズの認証方式として、MAC認証およびWEB認証には対応していません。
{% endhint %}


# Google LDAPの設定

KOKOMOアクセスポイントは、Google LDAPサーバーを活用し、WPA2/WPA3エンタープライズまたはキャプティブポータル構成にて、非常に安全な認証サーバーとして利用可能です。Google WorkspaceのGoogle LDAPと連携することで、メールアドレスとパスワードを無線LANのユーザー認証に利用することができます。

セキュリティタイプで「WPA2エンタープライズ」や「WPA3エンタープライズ」を設定する際に「**Google LDAP**」を選択した場合の設定項目を説明します。

### Google LDAPサーバーのセットアップ（証明書生成） <a href="#server-setup" id="server-setup"></a>

Google LDAPサーバーを設定するには、ユーザーはGoogleアカウント（Gmail）を適用し、Frontline Standard、Frontline Plus、Business Plus、Enterprise Standard、Enterprise Plus、Education Fundamentals、Education Standard、Education Plus、Enterprise Essentials Plus のいずれかのエディションでGoogle Workspaceを利用する必要があります。

* Google管理コンソール（<https://admin.google.com）に管理者としてログインします。>
* LDAPクライアントを追加します。
  * 「**アプリ**」＞「**LDAP**」へ移動します
  * 「**クライアントを追加**」をクリックします
  * LDAPクライアント名に名前を入力します（例：KOKOMO AP）
  * 「**続行**」ボタンをクリックします
* ユーザー資格情報を検証するためのアクセス権限を構成します。
  * KOKOMOアクセスポイントがユーザーの資格情報を確認するためにアクセスできる組織単位とグループを指定します。特定の組織／グループを指定する必要がない場合は、「**ドメイン全体**」を選択してください（注：設定の変更は最大24時間以内に有効になります）。
  * [2. アクセス権限を構成する](https://support.google.com/a/answer/9058751) を参照してください。
* 新しい証明書を生成します（アクセスポイントと Google Workspace 間で使用）
  * 「**アプリ**」＞「**LDAP**」へ移動します
  * リスト内のいずれかのクライアントをクリックします
  * 「**認証**」カードをクリックします
  * 「**新しい証明書を生成してください**」をクリックします
  * 「**ダウンロード**」アイコンをクリックして証明書ファイルをコンピュータに保存します
  * 「**新しい認証情報を生成**」をクリックしユーザー名とパスワードを記録します。ユーザー名とパスワードは、「**アクセス認証情報**」 ウィンドウで確認できます（参考：[セキュア LDAP サービスについて](https://support.google.com/a/answer/9048516)）

<figure><img src="/files/jnIZI6DuWkWKCb11zcz2" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
クライアントをセキュア LDAP サービスに接続する際にパスワードが必要になるため、このウィンドウからパスワードをコピーしてください。目のアイコンをクリックすると、パスワードが表示されます
{% endhint %}

* アクセスポイントがGoogle Secure LDAPを照会するために必要なファイアウォールルールを作成します。
  * プロトコルはTCP、トラフィック方向はアウトゴーイング、ホスト名 `ldap.google.com` のポート 636 に送信されます。

### WPA2/WPA3エンタープライズ（Google LDAP認証） <a href="#google-ldap-auth" id="google-ldap-auth"></a>

SSIDの認証にGoogle LDAPを使用するにはまず、「**設定**」＞「**アクセスポイント**」＞「**SSID**」＞「**基本設定**」＞「**セキュリティタイプ**」で「**WPA2エンタープライズ**」または「**WPA3エンタープライズ**」を選択します。

{% hint style="warning" %}
キャプティブポータルを有効、かつ「**クリックスルー**」以外を選択している場合、「**WPA2エンタープライズ**」や「**WPA3エンタープライズ**」は選択できません。
{% endhint %}

<figure><img src="/files/xwM3FeaQJdnaGDYqDjmU" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

セキュリティタイプを選択したら、認証方法で「**Google LDAP**」を選択します。

<figure><img src="/files/BVljt2ALH22FF4KOPUHB" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

* **アカウント**：Google LDAPサーバーの管理者の資格情報（アカウント）を入力します
* **パスワード**：Google LDAPサーバーの管理者の資格情報（パスワード）を入力します
* **ベースDN**（オプション）：アクセスポイントがLDAPサーバーで対応するユーザーの認証情報を検索する際のLDAPディレクトリツリーの開始点を設定します。このフィールドが空の場合、アクセスポイントはGoogle LDAPサーバーから設定を自動検出します。それ以外の場合、ユーザーはGoogle LDAPアカウントに基づいて指定されたベースDN文字列を設定できます（形式：`'dc=xxx,dc=xxx'`）
* **Google証明書**：Google LDAPサーバーのセットアップ中に生成されたGoogle証明書のZipファイルをアップロードします。

{% hint style="info" %}
Google証明書は、Google Workspace管理コンソールからダウンロードできます。

1. アプリ＞LDAPに移動します
2. リスト内のクライアントのうち1つをクリックします
3. 認証カードをクリックします
4. 新しい証明書を生成するには、「新しい証明書を生成」をクリックしてください
   {% endhint %}

* **認証子**（オプション）：一部の種類のクライアントデバイス（Android PhoneやChromebookなど）では、802.1X認証される前にルート（CA）証明書（ca.pem）をインストールする必要がある場合があります。デフォルトのCA証明書は「**エクスポート**」でエクスポートできます。

<figure><img src="/files/5GJNRPhdMMK94Tep71Y9" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

エクスポートされたCA証明書（ca.pem）をクライアントデバイスにインストールします。

デフォルト以外の独自に用意したサーバー証明書を利用する場合、server.pem（アクセスポイントとクライアントデバイス間で使用される802.1X用のサーバー証明書）とca.pemを含むZipファイルを「**インポート**」でKOKOMO Cloudにアップロードします。

<figure><img src="/files/jPPdSTgn7rbz1rt3l3Gk" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

<figure><img src="/files/WQiowiutm1onPm3oDmoB" alt="" width="476"><figcaption></figcaption></figure>

CA証明書（ca.pem）はクライアントデバイスにインストールします。

{% hint style="info" %}
802.1X認証に対応しており、認証方式はEAP-TTLSのみ対応しています。EAP-PEAPやEAP-TLSは対応していません。
{% endhint %}

{% hint style="warning" %}
WPA2/3エンタープライズの認証方式として、MAC認証およびWEB認証には対応していません。
{% endhint %}


# LDAPサーバーの設定

KOKOMOアクセスポイントは、LDAPサーバーを活用し、WPA2/WPA3エンタープライズまたはキャプティブポータル構成にて、非常に安全な認証サーバーとして利用可能です。LDAPサーバーと連携することで、メールアドレスとパスワードを無線LANのユーザー認証に利用することができます。

セキュリティタイプで「WPA2エンタープライズ」や「WPA3エンタープライズ」を設定する際に「**LDAPサーバー**」を選択した場合の設定項目を説明します。

### WPA2/WPA3エンタープライズ（LDAP認証） <a href="#ldap-auth" id="ldap-auth"></a>

SSIDの認証にLDAPサーバーを使用するにはまず、「**設定**」＞「**アクセスポイント**」＞「**SSID**」＞「**基本設定**」＞「**セキュリティタイプ**」で「**WPA2エンタープライズ**」または「**WPA3エンタープライズ**」を選択します。

{% hint style="warning" %}
キャプティブポータルを有効、かつ「**クリックスルー**」以外を選択している場合、「**WPA2エンタープライズ**」や「**WPA3エンタープライズ**」は選択できません。
{% endhint %}

<figure><img src="/files/YHDVqySeCCaq6O23NJ0Z" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

セキュリティタイプを選択したら、認証方法で「**LDAPサーバー**」を選択します。

<figure><img src="/files/7Jlk78rS8c6D7uz9mOfj" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

<figure><img src="/files/P3YmsCCBFO74XMbWwAGO" alt="" width="475"><figcaption></figcaption></figure>

追加するLDAPサーバーは「**サーバーの追加**」をクリックして必要情報を登録します。

* **LDAPサーバー**：
  * **ホスト**：LDAPサーバーのIPアドレスまたはドメイン名を入力します
  * **ポート**：389（デフォルト。LDAPのリスニングポート）
  * **管理者**：LDAPサーバーをバインドする管理アカウントのDN (例: `cn=admin,dc=example,dc=com` )を入力します
  * **パスワード**：管理者のパスワードを入力します
* **ベースDN**（オプション）：LDAPサーバーを設定する際に、ベースDNを設定できます。例えば、ドメイン名が`example.com`の場合、ベースDNとして`dc=example,dc=com`を使用できます
* **ログイン属性**：
  * **UID**（デフォルト）：ユーザー認証のログインとして一意のIDを使用します
  * **メール**：メール形式を使用します
  * **ユーザ主体名**：UserPrincipalNameを使用します
  * **その他のテキスト**：ユーザー定義の文字列を使用します

{% hint style="info" %}
LDAP管理アカウントは、すべてのLDAPサーバーで管理者権限を持つ必要があります。これは、認証前にユーザーアカウントがロックされているかどうかを確認するために使用されます。
{% endhint %}

* **認証子**（オプション）：一部の種類のクライアントデバイス（Android PhoneやChromebookなど）では、802.1X認証される前にルート（CA）証明書（ca.pem）をインストールする必要がある場合があります。デフォルトのCA証明書は「**エクスポート**」でエクスポートできます。

<figure><img src="/files/5GJNRPhdMMK94Tep71Y9" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

エクスポートされたCA証明書（ca.pem）をクライアントデバイスにインストールします。

デフォルト以外の独自に用意したサーバー証明書を利用する場合、server.pem（アクセスポイントとクライアントデバイス間で使用される802.1X用のサーバー証明書）とca.pemを含むZipファイルを「**インポート**」でKOKOMO Cloudにアップロードします。

<figure><img src="/files/jPPdSTgn7rbz1rt3l3Gk" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

<figure><img src="/files/WQiowiutm1onPm3oDmoB" alt="" width="476"><figcaption></figcaption></figure>

CA証明書（ca.pem）はクライアントデバイスにインストールします。

{% hint style="info" %}
802.1X認証に対応しており、認証方式はEAP-TTLSのみ対応しています。EAP-PEAPやEAP-TLSは対応していません。
{% endhint %}

{% hint style="warning" %}
WPA2/3エンタープライズの認証方式として、MAC認証およびWEB認証には対応していません。
{% endhint %}


# Active Directoryの設定

KOKOMOアクセスポイントは、Microsoft Active Directory(AD)サーバーを活用し、WPA2/WPA3エンタープライズまたはキャプティブポータル構成にて、高度に安全な認証プロセスを提供します。ADサーバーと統合することで、指定されたドメイン、ユーザー名、パスワードを迅速に識別し、認証管理を行えます。

セキュリティタイプで「WPA2エンタープライズ」や「WPA3エンタープライズ」を設定する際に「**Active Directory**」を選択した場合の設定項目を説明します。

{% hint style="info" %}
KOKOMOアクセスポイント に Microsoft AD 認証を設定する前に、Microsoft Windows 2000 Server 以降のエディションを設定する必要があります。

SMBv1 共有プロトコルを有効にするには、[Windows で SMBv1、SMBv2、および SMBv3 を検出、有効化、無効化する](https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows-server/storage/file-server/troubleshoot/detect-enable-and-disable-smbv1-v2-v3?tabs=server)を参照してください。
{% endhint %}

### Microsoft Active Directoryサーバーのセットアップ <a href="#a-d-server-setup" id="a-d-server-setup"></a>

以下の手順では重要な設定のみを示しています。詳細については、Microsoft のドキュメントおよびサポートを参照してください。

* サーバーの役割選択の手順でドメインコントローラーを昇格するには、**Active Directoryドメインサービス**を選択します。

<figure><img src="/files/z8GtAq1yo3sGnp3W51Jh" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

* ユーザー資格情報を検証するためのアクセス権限を構成します。
  * KOKOMOアクセスポイントがユーザーの資格情報を確認するためにアクセスできる組織単位とグループを指定します。
  * [Active Directory アカウント](https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows-server/identity/ad-ds/manage/understand-default-user-accounts) を参照してください。
* アクセスポイントがドメインに参加して認証するために必要なファイアウォールルールを作成します（参照：[Active Directory ドメインと信頼のファイアウォールを構成する方法](https://learn.microsoft.com/ja-jp/troubleshoot/windows-server/active-directory/config-firewall-for-ad-domains-and-trusts)）
  * 88/TCP/UDP ケルベロス
  * 389/TCP/UDP LDAP
  * 445/TCP の SMB

{% hint style="warning" %}
Microsoft Active Directoryサーバーは、アクセスポイントの管理VLANインターフェースと同じVLANサブネットに配置する必要があります。SSIDでVLANが有効になっている場合でも、アクセスポイントは管理VLANインターフェースを介してActive Directoryサーバーと通信するためにSMBv1パケットを送信します。
{% endhint %}

### WPA2/WPA3エンタープライズ（Active Directory認証） <a href="#a-d-auth" id="a-d-auth"></a>

SSIDの認証にActive Directoryを使用するにはまず、「**設定**」＞「**アクセスポイント**」＞「**SSID**」＞「**基本設定**」＞「**セキュリティタイプ**」で「**WPA2エンタープライズ**」または「**WPA3エンタープライズ**」を選択します。

{% hint style="warning" %}
キャプティブポータルを有効、かつ「**クリックスルー**」以外を選択している場合、「**WPA2エンタープライズ**」や「**WPA3エンタープライズ**」は選択できません。
{% endhint %}

<figure><img src="/files/W5rpIZ0U8NgCL3ww0uiH" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

セキュリティタイプを選択したら、認証方法で「**Active Directory**」を選択します。

<figure><img src="/files/nMz2CmGUd0gPRHNmMHwX" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

<figure><img src="/files/qniFFzv35PH69mO12cmF" alt="" width="475"><figcaption></figcaption></figure>

追加するActive Directoryサーバーは「**サーバーの追加**」をクリックして必要情報を登録します。

* **Active Directoryサーバー**：
  * **ホスト**：ADサーバーのIPアドレスまたはドメイン名を入力します
  * **ポート**：389（デフォルト）
  * **管理者**：管理者のアカウントを入力します
  * **パスワード**：管理者のパスワードを入力します
* **セキュリティグループ**（オプション）：セキュリティグループは、「グループ単位で権限を与えたり、制限を掛けたりするための仕組み」です。詳細は[Active Directory セキュリティ グループ](https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows-server/identity/ad-ds/manage/understand-security-groups)を参照してください。

<figure><img src="/files/HeSZTRTmiMbHVkf91k6L" alt="" width="474"><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
Active Directory管理アカウントは、すべてのActive Directoryサーバーで管理者権限を持つ必要があります。これは、認証前にユーザーアカウントがロックされているかどうかを確認するために使用されます。
{% endhint %}

* **認証子**（オプション）：一部の種類のクライアントデバイス（Android PhoneやChromebookなど）では、802.1X認証される前にルート（CA）証明書（ca.pem）をインストールする必要がある場合があります。デフォルトのCA証明書は「**エクスポート**」でエクスポートできます。

<figure><img src="/files/5GJNRPhdMMK94Tep71Y9" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

エクスポートされたCA証明書（ca.pem）をクライアントデバイスにインストールします。

デフォルト以外の独自に用意したサーバー証明書を利用する場合、server.pem（アクセスポイントとクライアントデバイス間で使用される802.1X用のサーバー証明書）とca.pemを含むZipファイルを「**インポート**」でKOKOMO Cloudにアップロードします。

<figure><img src="/files/jPPdSTgn7rbz1rt3l3Gk" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

<figure><img src="/files/WQiowiutm1onPm3oDmoB" alt="" width="476"><figcaption></figcaption></figure>

CA証明書（ca.pem）はクライアントデバイスにインストールします。

{% hint style="info" %}
802.1X認証に対応しており、認証方式はEAP-PEAPのみ対応しています。EAP-TLSやEAP-TTLSは対応していません。
{% endhint %}

{% hint style="warning" %}
WPA2/3エンタープライズの認証方式として、MAC認証およびWEB認証には対応していません。
{% endhint %}

### Active Directoryサーバーでユーザーを認証する動作 <a href="#authentication-process" id="authentication-process"></a>

各アクセスポイントは、SMBv1 プロトコルを介して Active Directory サーバー上のユーザーの資格情報を検証する権限を取得する前に、Windows Active Directory ドメインに参加する必要があります。

#### アクセスポイントがActive Directoryドメインに参加するプロセス <a href="#domain-joining-process" id="domain-joining-process"></a>

* KOKOMOアクセスポイントは最も近いWindowsドメインコントローラーを自動的に検索し、その情報をSamba構成に保存します。
* アクセスポイントは、ADドメインに参加するために、KerberosサーバーにTicket-Granting Ticket（TGT）を要求します。
* アクセスポイントがドメインに参加すると、アクセスポイントファームウェア内のSamba Winbindデーモンがワイヤレスユーザーを認証する準備が整います。

#### ワイヤレスユーザーの認証プロセス <a href="#auth-process" id="auth-process"></a>

ユーザーがワイヤレスネットワークへのアクセスを要求すると、KOKOMOアクセスポイントの内部RADIUSサーバーはntlm\_authツールを使用して、WinbindデーモンによるADサーバーへのアクセス権限を検証します。Winbindデーモンは直ちにSMBv1経由でADサーバーと通信し、ワイヤレスユーザーを認証します。

<figure><img src="/files/nD2DV7c0FWNImvpwOwKH" alt=""><figcaption></figcaption></figure>


# 802.11設定

## 802.11r <a href="#id-802.11r" id="id-802.11r"></a>

802.11rは、セキュアなSSID（WPA2パーソナル、WPA3パーソナル(SAE)、WPA3/WPA2パーソナル、WPA2エンタープライズ、WPA3エンタープライズ(SuiteB無効)）で利用できる標準準拠の高速ローミング技術です。このオプションは、クライアントデバイスがアクセスポイント間を移動する際のハンドオフ遅延を短縮することにより、クライアントデバイスのローミングを改善します。KOKOMO Cloudでは、802.11rはデフォルトで無効になっています。

<figure><img src="/files/FQ5Ocpld3HZuCQ8ZYJfF" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

この機能は、ネットワークのスコープで「**設定**」＞「**アクセスポイント**」＞「**SSID**」から有効化できます。

このオプションが有効化できない場合は、先に「**基本設定**」＞「**セキュリティタイプ**」で「**WPA2パーソナル**」、「**WPA3パーソナル（SAE）**」、「**WPA3/WPA2パーソナル**」、「**WPA2エンタープライズ**」、「**WPA3エンタープライズ(SuiteB無効)**」のいずれかを選択してください。

## 802.11w <a href="#id-802.11w" id="id-802.11w"></a>

802.11wは、セキュリティタイプが「**Open**」以外の場合に有効となります。802.11wは、認証、認証解除、アソシエーション、アソシエーション解除、ビーコン、プローブトラフィックなどの管理フレームに対し、保護管理フレーム（PMF）を有効にします。これにより、アクセスポイントは不正デバイスによる管理フレームのなりすましを防止できます。

802.11wを有効にすると、アクセスポイントは802.11w対応クライアントに対してPMFの利用を開始します。


# デフォルトVLAN

VLANは仮想的なネットワークセグメントで、物理的なネットワークを論理的に分割する技術です。各VLANには固有のVLAN IDが割り当てられ、異なるVLAN間の通信は通常制限されます。

SSIDで設定するデフォルトVLANは、そのSSIDに接続するクライアントが所属するネットワークセグメントを決定する設定となります。

SSIDにVLANを割り当てることで、そのSSIDに接続したクライアントは指定されたVLANに所属することになります。ネットワークトラフィックが適切にセグメント化され、セキュリティとネットワーク管理が向上します。

## 設定方法 <a href="#how-to-set-up" id="how-to-set-up"></a>

1. 「**設定**」＞「**VLAN**」でネットワーク全体のVLANを作成します。詳細は[ VLANの設定](/configuring-networks/configuring-vlan) 項目をご参照ください。
2. 「**設定**」＞「**アクセスポイント**」＞「**SSID**」＞「**基本設定**」の「**デフォルトVLAN**」を有効にし、作成したVLANをプルダウンから選択します。

<div align="center"><figure><img src="/files/GmUdmuBmptqrC2Pq2hbb" alt="" width="473"><figcaption></figcaption></figure></div>

3. 「**適用する**」をクリックし設定を反映します。

{% hint style="info" %}
プルダウンで表示される「**VLANの追加**」で新規にVLANを作成することができます。作成したVLANはネットワーク全体のVLANにも反映されます。
{% endhint %}


# クライアントIPアドレスアドレッシング

## NATモード <a href="#nat-mode" id="nat-mode"></a>

NATモードでは、KOKOMOアクセスポイントがDHCPサーバーとして動作し、NAT背後のプライベートアドレスプール（172.x.x.x）から無線クライアントにIPアドレスを割り当てます。

以下のいずれかに該当する場合、NATモードを有効にしてください。

* SSIDに接続する無線クライアントがインターネットアクセスのみ必要で、ローカルの有線・無線リソースへのアクセスが不要。&#x20;
* LAN上に無線クライアントへIPアドレスを割り当てるDHCPサーバーが存在しない。
* LAN上にDHCPサーバーがあるが、無線クライアントに割り当てるIPアドレスが不足している。

NATモードを有効にした場合の影響は以下の通りです：

1. NATクライアント同士は、同一SSID間でも異なるSSID間でも通信できません（クライアントアイソレーションが有効、かつ内部ルーティングは遮断）。
2. キャプティブポータルのDNSのIPレンジをアクセスポイントのDNS（172.16-23.0.0/16）と同じになるよう変更します。    &#x20;

### ユースケース <a href="#use-cases" id="use-cases"></a>

NATモードは、クライアントをプライベートな無線ネットワーク上に自動アドレス割り当てで配置できるため、ゲスト用無線ネットワークの提供に適しています。

### 図解 <a href="#diagram" id="diagram"></a>

SSIDをNATモードで設定すると、無線クライアントはアクセスポイントをDNSサーバーとして参照します。アクセスポイントはDNSプロキシとして動作し、クライアントのDNSクエリを設定済みのDNSサーバーへ転送します。

<figure><img src="/files/rGB3IgOFmzTLZbfKMDQu" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

### NATモードでのSSID用カスタムDNSの設定 <a href="#configuring-custom-dns-for-an-ssid-in-nat-mode" id="configuring-custom-dns-for-an-ssid-in-nat-mode"></a>

アクセスポイントのDNSサーバーを使用する代わりに、NATのSSID用カスタムDNSサーバーを設定できます。これは通常、NATのSSIDクライアントを、カスタムのコンテンツフィルタリング機能を備えたDNSサーバーへ転送したい場合に利用します。

#### 設定 <a href="#configuration" id="configuration"></a>

1. 「**設定**」＞「**アクセスポイント**」＞「**SSID**」に進み、DNS設定をカスタマイズするSSIDを1つ選択します。&#x20;
2. 「**クライアントIPアドレッシング**」で「**NATモード**」を選択し、「**カスタムDNS**」をクリックします。

<figure><img src="/files/yG0jOiIMgtO3G6u8SAz0" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

3. 希望する「**カスタムDNS**」のIPアドレスを入力します。
4. 「**適用する**」をクリックします。

## ブリッジモード <a href="#bridge-mode" id="bridge-mode"></a>

ブリッジモードでは、アクセスポイントがブリッジとして動作し、無線クライアントは上流のDHCPサーバーからIPアドレスを取得します。

以下の場合、ブリッジモードを有効にしてください。

* ネットワーク内の有線・無線クライアント間で相互通信が必要である（例えば、無線ノートPCがネットワークプリンタのIPアドレスを検出する必要がある、有線デスクトップが無線監視カメラに接続する必要がある、など）。

ブリッジモードを有効にした場合の影響は以下の通りです。

* 有線・無線クライアントは同一サブネット内のIPアドレスを持ちます。

### ユースケース <a href="#user-cases" id="user-cases"></a>

ブリッジモードはほとんどのケース、特にローミング環境で有効であり、無線クライアントをLANに配置する最もシンプルな方法です。&#x20;

### 設定 <a href="#configuration" id="configuration"></a>

1. 「**設定**」＞「**アクセスポイント**」＞「**SSID**」に進み、SSIDを1つ選択します。
2. 「**クライアントIPアドレッシング**」で「**ブリッジモード**」を選択し、「**適用する**」をクリックします。

{% hint style="info" %}
同一ネットワーク内で複数のSSIDにブリッジモードを設定すると、それらのクライアントは同一サブネット内のIPアドレスを持つことになります。
{% endhint %}

## EoGRE <a href="#eogre" id="eogre"></a>

EoGRE（Ethernet over GREまたはレイヤ2 GREトンネル）は、アクセスポイントとリモートサイト間にGREトンネルを構築し、EoGREが有効になっているSSIDの全トラフィックを暗号化トンネル経由でリモートのサービスセンターに送ります。

### EoGREトンネル <a href="#eogre-tunnel" id="eogre-tunnel"></a>

SSIDでEoGREを有効にすると、接続クライアントの全トラフィックがEoGREトンネル経由でTGW（トンネルゲートウェイ）へ転送されます。

接続クライアントはTGWへDHCP要求を送信し、IPアドレスを取得します。

DHCPサーバーが適切にIPを割り当てられるよう、オプション82を有効にして追加情報を付与できます。

<figure><img src="/files/TqKAGdSyT8W5z9oCLuYU" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

### DHCPオプション82 <a href="#dhcp-option-82" id="dhcp-option-82"></a>

DHCPオプション82（DHCPリレーエージェント情報オプションとも呼ばれる）は、信頼できないソースからのDHCPクライアント要求を防ぐために使用されます。DHCPリレーエージェントは「**回線ID**」の追加情報を挿入して、要求がどのアクセスポイントのBSSID（無線MAC）、どのSSID名、どのVLAN IDから来ているかなどを識別します。これにより、DHCP サーバーは要求が権限のあるソースからのものか判断し、情報を基にIPを割り当てます。

回線IDには、クライアントが接続しているESSID（SSID名）やVLAN IDが含まれ、リモートIDにはDHCP要求をリレーするアクセスポイント（アクセスポイントMAC、BSSID＝無線MAC）が含まれます。

回線IDやリモートIDに追加するフィールドはユーザーが定義可能です。KOKOMOオプション82では以下の項目が提供されます：

* アクセスポイントの無線MAC
* アクセスポイントのイーサネットMAC
* SSID名
* SSIDタイプ
* VLAN ID

### 設定 <a href="#configuration" id="configuration"></a>

1. 「**設定**」＞「**アクセスポイント**」＞「**SSID**」に進み、SSIDを1つ選択します。
2. 「**クライアントIPアドレッシング**」で「**トンネル接続（EoGRE）**」を選択します。&#x20;

<figure><img src="/files/whRKb2c8QGfuTk4rsxuY" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

3. VLANを選択します（「VLAN」のデフォルト値はSSIDのデフォルトVLANです。値が変更されると、SSIDのデフォルトVLANはオーバーライドされます。）
4. 「トンネルゲートウェイIP」（GREトンネルの接続先となるリモートサイトのIP）を入力します。
5. DHCPオプション82を有効にする場合は、「デリミタ」（オプション82フレーム内のフィールドの区切り方）を入力し、「**回線ID**」と「**リモートID**」を選択後、「登録」をクリックします。

<figure><img src="/files/sc4TwRi97DoiuAQ6arsY" alt="" width="455"><figcaption></figcaption></figure>

<figure><img src="/files/wsAWYw3eqpxW8Van9Z31" alt="" width="453"><figcaption></figcaption></figure>

6. 登録後、「**適用する**」をクリックします。


# 高度な設定

<figure><img src="/files/mdF4o4pMB7lzUmqjgcVz" alt="" width="557"><figcaption></figcaption></figure>

## L2アイソレーション <a href="#l2-isolation" id="l2-isolation"></a>

L2アイソレーションは、無線クライアントがゲートウェイ以外のネットワーク上の他デバイスと通信できないようにする機能です。この機能を有効にすると、同一SSID内のクライアント同士の通信できなくなるだけでなく（これが従来のいわゆるクライアントアイソレーション）、同一LAN内の他のデバイスへのアクセスも遮断されます。ただし、VIPリストに追加した有線デバイスは例外としてアクセス可能です。

この機能はゲストSSIDに有用で、無線ネットワーク上のクライアント間の攻撃や脅威の可能性を制限することで、セキュリティを強化します。

{% hint style="info" %}
L2アイソレーションは、すべてのクライアントIPアドレス割り当てのタイプ、すなわち、NATモードとブリッジモードで利用できます。
{% endhint %}

## mDNS転送 <a href="#multicast-dns" id="multicast-dns"></a>

mDNSは、ローカルネットワーク内のデバイス間での名前解決を行い、デバイスを検出したり通信したりするために使います。これにより、特別な設定をせずに簡単にデバイスを見つけることができます。

本機能を有効化することで、同一ブロードキャストドメイン内に閉じがちなmDNSのサービス発見情報を、別のネットワークセグメントへ中継します。これにより、クロスサブネットでのサービス発見が可能になります。

## バンドステアリング <a href="#band-steering" id="band-steering"></a>

バンドステアリングを用いたデュアルバンド運用では、デュアルバンド運用に対応したクライアントを検出し、混雑しているバンドを通信用に空けるために別の周波数帯へ誘導します。これにより、特に高密度環境でのチャネル利用率を下げ、ユーザーエクスペリエンスを向上させます。「バンドステアリング」はSSIDごとに設定されます。

### RSSIしきい値 <a href="#rssi-threshold" id="rssi-threshold"></a>

この値は、デュアルバンド無線クライアントが5GHz帯に接続するための最小RSSIを定義します。しきい値を下回る場合、2.4GHz帯のみ接続可能となります。推奨値は-60～-80です。

## BCMC抑制 <a href="#bcmc-suppression" id="bcmc-suppression"></a>

BCMC抑制は、ARP、DHCP、IPv6ルーターアドバタイズメント、IPv6ネイバーソリシテーションを除き、VLAN上の全ブロードキャスト・マルチキャストフレームを破棄する機能です。

アクセスポイント、リモートアクセスポイント、同一VLANで終端するディストリビューションからのブロードキャスト・マルチキャストのトラフィックは、すべてのVLANメンバーポートにフラッディングされます。これは、特にアクセスポイントの利用可能な帯域幅が限られているか高コストなL3クラウドに接続されている場合、重大な帯域幅の浪費を引き起こします。VLANのブロードキャスト・マルチキャストトラフィックを抑制してフラッディングを防ぐと、クライアント接続の喪失につながる可能性があります。

すべてのVLANメンバーポートへのブロードキャスト・マルチキャストトラフィックのフラッディングを効果的に防ぐには、BCMC抑制を利用して、クライアント接続性を損なわずにブロードキャスト・マルチキャストトラフィックの制御されたフラッディングを実現します。本オプションは、ブロードキャスト・マルチキャストトラフィックの制御されたフラッディングのためのものであり、デフォルトで有効になっています。

### ユースケースの例 <a href="#example-use-cases" id="example-use-cases"></a>

* 1,000台以上のアクティブな有線・無線クライアントが複数のVLANに存在するエンタープライズネットワーク
* 1,000台以上のアクティブな有線・無線クライアントが複数のVLANに存在するキャンパスネットワーク


# 帯域制限（QoS）

## 帯域幅制限 <a href="#bandwidth-limit" id="bandwidth-limit"></a>

帯域幅制限は、クライアントが必要以上に帯域幅を消費しないようにします。アップロードとダウンロードの制限を強制する帯域幅制限が統合されています。帯域幅制限は、SSIDごと、クライアントごと、またはその両方に適用できます。SSIDとクライアントごとの帯域幅制限の両方が設定されている場合、つまりクライアント帯域幅の合計がSSID帯域幅制限よりも小さい場合、クライアントは「クライアントごとの帯域幅制限」の最大値まで利用できます。クライアント帯域幅の合計がSSID帯域幅制限を超えた場合、すべてのクライアントはSSID帯域幅の上限を共有することになります。

この画面で最大帯域幅を設定できます。

「**設定**」＞「**アクセスポイント**」＞「**SSID**」＞「**帯域制限**」でこの画面にアクセスします。

<figure><img src="/files/PAV0RBKBh1Quf1ESs3wk" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

### ダウンロード制限 <a href="#download-limit" id="download-limit"></a>

SSIDからのトラフィックまたはクライアントごとのトラフィックについて、ダウンロードストリームの最大値を設定します。

### アップロード制限 <a href="#upload-limit" id="upload-limit"></a>

SSIDからのトラフィックまたはクライアントごとのトラフィックについて、アップロードストリームの最大値を設定します。


# キャプティブポータル

キャプティブポータルは、通常は専用に指定されたログインページを通じてユーザーが接続を認証するまで、ネットワークトラフィックをインターセプトすることができます。

「**設定**」＞「**アクセスポイント**」＞「**SSID**」＞「**キャプティブポータル**」をクリックしてこの画面にアクセスします。

<figure><img src="/files/K58KJHnGtdUxL6TKWdKG" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

## 認証タイプ <a href="#authentication-type" id="authentication-type"></a>

* **クリックスルー**：ユーザーはネットワークに接続が許可される前に、スプラッシュページを閲覧し、承認する必要があります。
* **KOKOMO Cloud RADIUS**：ユーザーはネットワークへのアクセスが許可される前に、ユーザー名とパスワードを入力する必要があります。ユーザー設定は「**設定**」＞「**ユーザー**」＞「**クラウドユーザー**」から編集できます。
* **カスタムRADIUS**：「**ホスト**」（アクセスポイントから到達可能なRADIUSサーバーのIPアドレス）、「**ポート**」（アクセス要求をリッスンするRADIUSサーバーのUDPポート、デフォルトでは1812）、「**Secret**」（RADIUSクライアント共有シークレット）を入力します。オプションとして、WPA2エンタープライズをRADIUS認証で使用しているSSIDで、「**アカウンティングサーバー**」を有効化できます。
* **バウチャーサービス**：フロントデスク管理者向けにゲスト用アクセスプランを編集できます。
* **LDAPサーバー**：外部でホストされるLDAPサーバーを利用した認証が可能です。
* **Active Directory**：Windows ADサーバーと統合し、指定されたドメイン、認証情報、アカウントのメールアドレスを迅速に識別して認証管理を行えます。
* **Google LDAP**：Google WorkspaceでGoogle LDAPを使用すると、アカウント管理のために特定のネームスペースやメールアドレスをユーザーに紐づけて識別できます。
* **Microsoft Entra ID**：Microsoft Entra IDと連携させることで、指定されたドメイン／認証情報やアカウントのメールアドレスを迅速に識別して認証管理を行えます。

{% hint style="danger" %}
「**バウチャーサービス**」、「**Microsoft Entra ID**」は未サポートです。
{% endhint %}

{% hint style="danger" %}
キャプティブポータルの「**カスタムRADIUS**」において「**CoA（認証情報更新）**」「**RADIUSによる帯域幅制限**」は未サポートです。
{% endhint %}

### キャプティブポータルの対応認証方式 <a href="#supported-auth-methods" id="supported-auth-methods"></a>

キャプティブポータルの対応認証方式を示します（SSIDセキュリティタイプ「WPA2/3エンタープライズ」を選択している場合を除く）。

<table data-full-width="false"><thead><tr><th width="217" valign="top">認証方式</th><th width="108.79998779296875" valign="top">MAC認証 (PAP)</th><th width="112" valign="top">MAC認証 (CHAP)</th><th width="108.5999755859375" valign="top">WEB認証 (PAP)</th><th width="106.40008544921875" valign="top">WEB認証 (CHAP)</th></tr></thead><tbody><tr><td valign="top">KOKOMO Cloud RADIUS</td><td valign="top">✕</td><td valign="top">✕</td><td valign="top">✕</td><td valign="top">〇</td></tr><tr><td valign="top">カスタムRADIUS</td><td valign="top">〇</td><td valign="top">〇</td><td valign="top">〇</td><td valign="top">〇</td></tr><tr><td valign="top">LDAPサーバー</td><td valign="top">✕</td><td valign="top">✕</td><td valign="top">✕</td><td valign="top">〇</td></tr><tr><td valign="top">Active Directory</td><td valign="top">✕</td><td valign="top">✕</td><td valign="top">✕</td><td valign="top">〇</td></tr><tr><td valign="top">Google LDAP</td><td valign="top">✕</td><td valign="top">✕</td><td valign="top">✕</td><td valign="top">〇</td></tr></tbody></table>

{% hint style="warning" %}
SSIDのセキュリティタイプ設定で「**WPA2エンタープライズ**」または「**WPA3エンタープライズ**」を選択している場合、キャプティブポータルで対応している認証タイプは「**クリックスルー**」のみです。
{% endhint %}

## リダイレクトURL <a href="#redirect-url" id="redirect-url"></a>

ログイン成功後にユーザーをリダイレクトするURLを設定します。

<figure><img src="/files/ukcxYsoIxsTC5fsA7os3" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

**元のURLへリダイレクト**：このオプションを選択すると、認証処理中にクライアントからの最初のWebサイトをキャッシュし、ユーザーの認証成功後にそれを元の対象Webサーバーへ転送します。

**新しいURLへリダイレクト**：このオプションを選択すると、ユーザーの認証成功後、指定したURLへユーザーをリダイレクトします。

## 高度な設定 <a href="#advanced-setting" id="advanced-setting"></a>

<figure><img src="/files/hOreFX111I5aoPfU28qY" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

**セッションタイムアウト**：ユーザーが切断され、再度ログインが必要となるまでの時間制限を指定します。0を入力すると無制限になり、クライアントはログイン後に切断されません。

**アイドルタイムアウト**：アイドルクライアントについて、ユーザーが切断され、再度ログインが必要となるまで時間制限を指定します。0を入力することで無制限になり、クライアントはログイン後も切断されません。

**Walled Garden**：認証前にユーザーがアクセス可能なネットワーク先を定義できます。例えば、自社Webサイトなどです。

**HTTPSログイン**：このオプションにより、ユーザーはHTTPS経由でのログインが可能になります。有効化するとパスワードが暗号化され、他者がその情報を取得できなくなります。

&#x20;


# KOKOMO Cloud RADIUS

キャプティブポータルの認証にKOKOMO Cloud RADIUSを使用するには、「**設定**」＞「**アクセスポイント**」＞「**SSID**」＞「**キャプティブポータル**」＞「**認証タイプ**」で「**KOKOMO Cloud RADIUS**」を選択します。

{% hint style="warning" %}
SSIDのセキュリティタイプ設定で「**WPA2エンタープライズ**」または「**WPA3エンタープライズ**」を選択している場合、キャプティブポータルで対応している認証タイプは「**クリックスルー**」のみです。
{% endhint %}

<figure><img src="/files/rhXUmAjwsiUDR52lLEJO" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

「**KOKOMO Cloud RADIUS**」で使用されるユーザー情報は、「**設定**」＞「**ユーザー**」＞「**クラウドユーザー」**&#x3067;表示されるリストで閲覧・管理ができます。

{% hint style="warning" %}
キャプティブポータルの認証方式として、MAC認証には対応していません。
{% endhint %}

<figure><img src="/files/GkzV7xOJxGskAfqgGUQ6" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

クラウドユーザーの作成・管理方法は、[クラウドユーザー](/configuring-networks/cloud-user)のページを参照してください。

{% hint style="info" %}
クラウドRADIUSユーザーとバウチャーユーザーの合計が 1 組織あたり 10,000件 に制限されます。&#x20;
{% endhint %}


# カスタムRADIUS

キャプティブポータルの認証にカスタムRADIUSを使用するには、「**設定**」＞「**アクセスポイント**」＞「**SSID**」＞「**キャプティブポータル**」＞「**認証タイプ**」で「**カスタムRADIUS**」を選択します。

{% hint style="warning" %}
SSIDのセキュリティタイプ設定で「**WPA2エンタープライズ**」または「**WPA3エンタープライズ**」を選択している場合、キャプティブポータルで対応している認証タイプは「**クリックスルー**」のみです。
{% endhint %}

<figure><img src="/files/qyCGPIj6WWx1Mp88Ooby" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

「**カスタムRADIUS**」を選択した場合の設定項目を説明します。

<figure><img src="/files/lNmUbxIALVEm5GlERuKS" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

* **カスタムRADIUS認証タイプ：**「CHAP」か「PAP」を選択します。
* **サーバー1**（必須）：IPアドレス、ポート番号、Secret（共有シークレット）を設定します。
* **サーバー2**（任意）：IPアドレス、ポート番号、Secret（共有シークレット）を設定します。
* **サーバー3**（任意）：IPアドレス、ポート番号、Secret（共有シークレット）を設定します。
* **RADIUS負荷分散**：複数台のRADIUSサーバーで認証処理の負荷分散を行います。
* **NAS ID**（任意）：アクセスポイントがRADIUSサーバーにアクセスする際の識別子を設定します。
* **NAS IP**（任意）：アクセスポイントがRADIUSサーバーにアクセスする際の送信元IPアドレスを設定します。
* **NASポート**（任意）：送信元TCPポート番号を設定します。
* **Accountingサーバー**（任意）：RADIUSアカウンティングサーバーの有無を設定します。
* **Acct-Interrim-Interval**（任意）：RADIUSアカウンティングサーバーへのInterim-Updateフレーム送信間隔を設定します。
* **サーバー1/2/3**（任意）：IPアドレス、ポート番号、Secret（共有シークレット）を設定します。
* **Accounting負荷分散**：複数台のRADIUSアカウンティングサーバーでアカウンティング処理の負荷分散を行います。
* **CoA（認証情報更新）**：未サポートです。
* **RADIUSによる帯域幅制限**：未サポートです。
* **RADIUS MAC-Auth**：有効にするとキャプティブポータル認証をMAC認証で迂回可能となります。

<figure><img src="/files/AwaVj4KFS5RZGAnNM2Ia" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

この機能により、プリンター、IPカメラ、IoTデバイスなどの会社所有デバイスは自動認証され、一般ユーザーは従来通りポータル認証を行うという運用が実現できます。

* 自動認証によるポータル迂回 - 登録済みMACアドレスのデバイスは、キャプティブポータルを表示せずに即座にネットワークアクセスが許可されます
* ハイブリッド認証フロー - 未知のMACアドレスは通常通りキャプティブポータルへリダイレクトされ、設定済みの認証方式（バウチャー、アカウントなど）での認証が必要になります
* 集中管理 - RADIUSサーバー経由でMACアドレスの許可/拒否、VLAN割り当て、セッションタイムアウトなどを一元管理できます

{% hint style="info" %}
RadSecについては [RadSec証明書](/security/radsec-certificate) を参照してください。
{% endhint %}

{% hint style="danger" %}
キャプティブポータルの「**カスタムRADIUS**」において「**CoA（認証情報更新）**」「**RADIUSによる帯域幅制限**」は未サポートです。
{% endhint %}


# LDAPサーバー

キャプティブポータルは、外部でホストされるLDAPサーバーを利用した認証に対応しています。このオプションは「**設定**」＞「**アクセスポイント**」＞「**SSID**」＞「**キャプティブポータル**」＞「**LDAPサーバー**」で設定可能です。&#x20;

<figure><img src="/files/AjwpRhWr5UgisU9j316G" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

以下の手順に従って、LDAPサービスを設定してください：

* 「**サーバーの追加**」をクリックして新しいLDAPサーバーを追加します。
* サーバーの追加ダイアログで設定を入力します。
  * **ホスト**：LDAPサーバーのIPアドレスまたはドメイン名
  * **ポート**：LDAPサーバーのリスニングポート
  * **管理者**：LDAPサーバーをバインドするための管理アカウント識別名（例：cn=admin,dc=example,dc=com）
  * **パスワード**：LDAP管理者パスワード

{% hint style="info" %}
LDAP管理アカウントは、全てのLDAPサーバーで管理者権限を持つ必要があります。これは、認証前にユーザーアカウントがロックされているかどうかを確認するために使用されます。
{% endhint %}

<figure><img src="/files/q2gyXlnNNjHCml0lhoo9" alt="" width="477"><figcaption></figcaption></figure>

* **ベースDN**（オプション）：LDAPサーバーを設定する際に、ユーザーの検索を開始するベースDNを指定できます。例えば、ドメイン名が `example.com` の場合、ベースDNとして `dc=example,dc=com` を使用できます。
* ログイン属性：
  * **UID**：ユーザー認証のログイン属性として一意のIDを使用（デフォルト）
  * **メール**：メールアドレス形式を使用
  * **その他のテキスト**：ユーザー定義の文字列を使用
* 「**OK**」をクリックし、「**適用する**」ボタンをクリックします。

{% hint style="warning" %}
キャプティブポータルの認証方式として、MAC認証には対応していません。
{% endhint %}


# Active Directory

キャプティブポータルは外部でホストされるADサーバーによる認証に対応しています。このオプションは「**設定**」＞「**アクセスポイント**」＞「**SSID**」＞「**キャプティブポータル**」＞「**Active Directory**」で設定可能です。

<figure><img src="/files/psoi0Hnwo26w4v7HULQT" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

ADサービスの設定手順は以下の通りです。

* 「**サーバーの追加**」をクリックし、ADサーバーをリストに追加します。
* サーバーの追加ダイアログで設定を入力します。
  * **ホスト**：ADサーバーのIPアドレスまたはドメイン名
  * **ポート**：ADサーバーのリスニングポート
  * **管理者**：AD管理者アカウント（例：<admin@example.com>）
  * **パスワード**：AD管理者パスワード

{% hint style="info" %}
Active Directory管理アカウントは、全てのActive Directoryサーバーで管理者権限を持つ必要があります。これは、認証前にユーザーアカウントがロックされているかどうかを確認するために使用されます。
{% endhint %}

<figure><img src="/files/wrlyODLueJWSt25J8sHO" alt="" width="478"><figcaption></figcaption></figure>

* **セキュリティグループ**（オプション）：セキュリティグループは、「グループ単位で権限を与えたり、制限を掛けたりするための仕組み」です。詳細は[Active Directory セキュリティ グループ](https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows-server/identity/ad-ds/manage/understand-security-groups)を参照してください。

  <figure><img src="/files/HeSZTRTmiMbHVkf91k6L" alt="" width="474"><figcaption></figcaption></figure>
* 「**OK**」をクリックし、「**適用する」**&#x30DC;タンをクリックします。

{% hint style="info" %}
Active Directoryサーバーのセットアップについては [Microsoft Active Directoryサーバーのセットアップ](/configuring-networks/configuring-access-points/configuring-ssids/basic-settings/configuring-security/active-directory#microsoft-active-directorysbnosettoappu) を参照ください。
{% endhint %}

{% hint style="warning" %}
キャプティブポータルの認証方式として、MAC認証には対応していません。
{% endhint %}


# Google LDAP

キャプティブポータルは外部でホストされるADサーバーによる認証に対応しています。このオプションは「**設定**」＞「**アクセスポイント**」＞「**SSID**」＞「**キャプティブポータル**」＞「**Google LDAP**」で設定可能です。

<figure><img src="/files/q5JwVCw84GiFaTH7MTxl" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

以下の手順に従って、Google LDAPサービスを設定してください：

* **アカウント**：Google LDAPサーバーの管理者の資格情報（アカウント）を入力します
* **パスワード**：Google LDAPサーバーの管理者の資格情報（パスワード）を入力します
* **ベースDN**（オプション）：アクセスポイントがLDAPサーバーで対応するユーザーの認証情報を検索する際のLDAPディレクトリツリーの開始点を設定します。このフィールドが空の場合、アクセスポイントはGoogle LDAPサーバーから設定を自動検出します。それ以外の場合、ユーザーはGoogle LDAPアカウントに基づいて指定されたベースDN文字列を設定できます（形式：`'dc=xxx,dc=xxx'`）
* **Google証明書**：Google LDAPサーバーのセットアップ中に生成されたGoogle証明書のZipファイルをアップロードします。

{% hint style="info" %}
Google証明書は、Google Workspace管理コンソールからダウンロードできます。

1. アプリ＞LDAPに移動します
2. リスト内のクライアントのうち1つをクリックします
3. 認証カードをクリックします
4. 新しい証明書を生成するには、「新しい証明書を生成」をクリックしてください
   {% endhint %}

{% hint style="info" %}
Google LDAPサーバーのセットアップや証明書生成については [Google LDAPサーバーのセットアップ（証明書生成）](/configuring-networks/configuring-access-points/configuring-ssids/basic-settings/configuring-security/google-ldap#google-ldapsbnosettoappu) を参照ください
{% endhint %}

{% hint style="warning" %}
キャプティブポータルの認証方式として、MAC認証には対応していません。
{% endhint %}


# スプラッシュページ

このセクションは、スプラッシュページのセットアップ方法を説明するものです。スプラッシュページを使用すれば、ネットワーク利用者がインターネットに接続する前にカスタムページを見せることができます。

スプラッシュページを設定する前に、「**キャプティブポータル**」が有効になっていることを確認してください。

* **外部スプラッシュページURL**：\
  外部スプラッシュページでは、管理者は独自のWebサーバーでスプラッシュページをホストでき、KOKOMO Cloud側でホストする必要がありません。
* **ローカルスプラッシュページ**：\
  ローカルスプラッシュページでは、アクセスポイント内部でホストされるスプラッシュページ用HTMLを提供します。例えば、独自のスプラッシュページをカスタマイズ可能です。

{% hint style="info" %}
ローカルスプラッシュページは、特定の固定URLに直接アクセスする形式ではありません。認証前のクライアントがインターネットへのアクセスを行った際に、アクセスポイントが HTTP 302 リダイレクトを行い、パラメータ付きのURLへ遷移させます。
{% endhint %}

<figure><img src="/files/OcSqYj6y4rCfQklXUBYy" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

スプラッシュページの設定後は、「**適用する**」をクリックしてください。

{% hint style="info" %}
ローミング時にスプラッシュページの再表示を避けるには、以下の条件をすべて満たす必要があります。ローミング後もキャプティブポータル認証状態が維持されるため、再認証が不要になります。

* アクセスポイントが同一のクラウドネットワークに属している
* クライアントが同一のSSID内でローミングしている
* クライアントが同一のIPサブネット内でローミングをしている
  {% endhint %}

### WYSIWYGエディタの利用 <a href="#using-the-wysiwyg-editor" id="using-the-wysiwyg-editor"></a>

エディタ上部のドロップダウンメニューから各種テンプレートを選択できます。

テンプレートを選択すると、メッセージ、色、フォント、画像などをカスタマイズできます。KOKOMOではWYSIWYG（what-you-see-is-what-you-get：見たまま）エディタを採用し、HTML編集にも対応しています。&#x20;

上部ツールバーの標準編集ツールの他、HTMLアイコンをクリックして編集を開始できます。

<div align="left"><img src="/files/-M4HKVBtuBaiLW2xeCiM" alt=""></div>

<figure><img src="/files/RU5XBACy4KCkQIBLA6QU" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

#### テンプレートの選択 <a href="#choosing-a-starting-template" id="choosing-a-starting-template"></a>

エディタ上部のドロップダウンからテンプレートを選んでください。ご要望に応じてテンプレートの内容やデザインをカスタマイズできます。編集内容はテンプレートのコピーに反映されるため、いつでもデフォルトに戻すことが可能です。

#### 画像の追加・編集 <a href="#adding-and-modifying-images" id="adding-and-modifying-images"></a>

各スプラッシュページテンプレートにはストック画像が付属しています。また、「**画像を挿入する**」ツールを使って画像やロゴの追加もできます。

1. 「**画像を挿入する**」ボタンをクリックし、ファイルを選択またはドラッグ＆ドロップして「画像をアップロード」します。

<figure><img src="/files/iFsdmvBgdtFxNS69vqU6" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

2. 画像をダブルクリックするか、「Insert」アイコンをクリックすると画像が追加されます。 &#x20;

<figure><img src="/files/hHPGog1vjzkDekMyzu93" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>


# スケジュール

SSIDスケジュールは、アクセスポイントのSSIDの有効/無効を時間帯に応じて自動制御する機能です。

以下の画面で既存スケジュールが視覚的に表示されます。「**設定**」＞「**アクセスポイント**」＞「**SSID**」＞「**スケジュール**」でこの画面にアクセスします。

<figure><img src="/files/O0T6DailfdaooWqbKIog" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

曜日や時間帯により、当該SSIDの利用可否を制御します。この機能は、PoEスケジューリングと同様の操作方法で設定でき、ネットワーク環境のニーズに応じて柔軟な時間管理が可能です。

* 利用可能：設定した時間帯にSSIDが有効になります
* 利用不可：設定した時間帯にSSIDが無効になります

## SSIDスケジューリングの編集 <a href="#edit-ssid-scheduling" id="edit-ssid-scheduling"></a>

1. 「**設定**」＞「**アクセスポイント**」＞「**SSID**」＞「**スケジュール**」にアクセスし、「**スケジューリング**」を有効にします。

<div align="left"><figure><img src="/files/tdWTRyDcaR3cl9e9qbWV" alt="" width="365"><figcaption></figcaption></figure></div>

2. クイックテンプレートにはあらかじめ以下4つのパターンが登録されています。利用シーンにあわせてプルダウンで選択します。

* **常に利用可能**：全ての曜日・時間帯で利用可能
* **毎日午前8時から午後5時まで利用可能**：全ての曜日の午前8時～午後5時で利用可能
* **週末を除く毎日午前8時から午後5時まで利用可能**：土日を除く午前8時～午後5時で利用可能
* **カスタムスケジュール**

3. バーをドラッグして利用時間帯をカスタマイズします。開始・終了時間が表示されているボックスをクリックして選択することも可能です。

<figure><img src="/files/gh4hOTyZ4fflpIyGHKc3" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

4. 「**適用する**」をクリックし、編集内容を反映します。


# アクセス制御

このページでは、現在のSSIDに基づき、MACアドレスでクライアントを許可／ブロックできます。

{% hint style="info" %}
クライアントアクセス制御の詳細については 「[**クライアントアクセス制御**](/configuring-networks/access-control)」 セクションをご参照ください。
{% endhint %}

{% hint style="info" %}
ランダムMACアドレスのクライアントのアクセスは許可・拒否できません。
{% endhint %}

{% hint style="info" %}
同一MACアドレスを複数のリストに登録することはできません。
{% endhint %}

{% hint style="warning" %}
クライアントアクセスのデフォルトACLルールは「**ブロックリスト**」です。アクセス制御を「**許可リスト**」に変更して運用する場合にはクライアントアクセス制御を「**許可リストのみを許可**」に変更してください。
{% endhint %}

{% hint style="warning" %}
ネットワーク全体のアクセス制御としては「**拒否ブロックリスト**」か「**許可リストのみを許可**」のどちらか1つのパターンしか選択できません。VIPリストはどちらのパターンでも選択・有効化可能です。
{% endhint %}

## ブロックリスト <a href="#blocked-list" id="blocked-list"></a>

ブロックリストに登録したMACアドレスを持つクライアントのアクセスを拒否します。SSIDの認証情報（パスワードなど）などが正確であってもアクセスは拒否されます。

1. 「**設定**」＞「**クライアントアクセス制御**」＞「**ルール**」＞「**全般**」でデフォルトのACLルールを「**拒否ブロックリスト**」に設定します。（デフォルト）

<figure><img src="/files/llJvaeeGDd9vB1zWxnBz" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

2. 「**設定**」＞「**アクセスポイント**」＞「**SSID**」＞「**アクセス制御**」で表示されるポリシーが「**ブロックリスト**」になります。

<figure><img src="/files/JBdjiSGJphGMMDg8lHUt" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

3. 表示される画面にしたがい、ブロック対象のMACアドレスを登録・削除します。

* **有効**：ブロックリストを有効にします（デフォルト無効）
* **追加する**：ブロック対象のMACアドレスを登録します。

<figure><img src="/files/cj6cWIJccATHiWA7Ro8U" alt="" width="340"><figcaption></figcaption></figure>

* **リセット**：入力したリストをクリアしたり、誤って削除したリストを元に戻します。
* **削除**：選択したリストを削除します。

4. ブロックリスト追加後は、「**適用する**」をクリックして反映させてください。

## 許可リスト <a href="#allowed-list" id="allowed-list"></a>

許可リストに登録されたMACアドレスを持つクライアント以外のすべてのクライアントのアクセスを拒否します。許可リストに登録済みのMACアドレスを持つクライアントであっても、SSIDの認証情報（パスワードなど）は正確である必要があります。

クライアントACLのデフォルト制御は「**ブロックリスト**」による拒否クライアントのブロック動作です。許可リスト（ホワイトリスト）で運用する場合には、デフォルトのACLルールを「**許可リストのみを許可**」に変更する必要があります。これにより、許可リストに登録されたクライアントのみが許可されます。

{% hint style="warning" %}
許可リストに登録されていないクライアントは全て拒否されます。
{% endhint %}

1. 「**設定**」＞「**クライアントアクセス制御**」＞「**ルール**」＞「**全般**」でデフォルトのACLルールを「**許可リストのみを許可**」に設定します。

<figure><img src="/files/tkUke5lgEK7iWw6NCuAE" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

2. 「**設定**」＞「**アクセスポイント**」＞「**SSID**」＞「**アクセス制御**」で表示されるポリシーが「**許可リスト**」になります。

<figure><img src="/files/BWd2CZevzhtzc9mCIPYV" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

3. 表示される画面にしたがい、許可対象のMACアドレスを登録・削除します。

* **有効**：許可リストを有効にします（デフォルト無効）
* **追加する**：許可対象のMACアドレスを登録します。

<figure><img src="/files/G7aX9B8wEImDUKar5mc2" alt="" width="339"><figcaption></figcaption></figure>

* **リセット**：入力したリストをクリアしたり、誤って削除したリストを元に戻します。
* **削除**：選択したリストを削除します。

4. 許可リスト追加後は、「**適用する**」をクリックして反映させてください。

## VIPリスト <a href="#vip-list" id="vip-list"></a>

プリンターやIPカメラなどの、認証情報を入力するインターフェースを持たないクライアントをVIPリストに登録してアクセスを許可します。

{% hint style="info" %}
デフォルトACLルールが「**拒否ブロックリスト**」でも「**許可リストのみを許可**」のどちらでもVIPリストは選択・有効化可能です。
{% endhint %}

1. 「**設定**」＞「**アクセスポイント**」＞「**SSID**」＞「**アクセス制御**」で「**VIPリスト**」を選択します。

<figure><img src="/files/DIQ1SWUhho0oIg4ZTKak" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

2. 表示される画面にしたがい、VIP対象のMACアドレスを登録・削除します。

* **有効**：VIPリストを有効にします（デフォルト無効）
* **追加する**：VIP対象のMACアドレスを登録します。

<figure><img src="/files/zzKgqVR2azEkjIMYpkb2" alt="" width="341"><figcaption></figcaption></figure>

* **リセット**：入力したリストをクリアしたり、誤って削除したリストを元に戻します。
* **削除**：選択したリストを削除します。

3. VIPリスト追加後は、「**適用する**」をクリックして反映させてください。


# Hotspot 2.0

Hotspot 2.0（Passpointとも呼ばれます）は、キャリアオフロードを支援するサービスプロバイダ向け機能です。Hotspot 2.0のSSIDは追加の802.11u情報を含み、対応クライアントはそれを使って自動でネットワークへの参加可否を判定できます。

「**設定**」＞「**アクセスポイント**」＞「**SSID**」＞（SSID選択）＞「**Hotspot2.0**」でこの画面にアクセスします。

{% hint style="info" %}
**必須情報**

この機能を有効にするには、SSIDのセキュリティタイプはWPA2/3 エンタープライズである必要があります。
{% endhint %}

<figure><img src="/files/5hW1gsLfa93fMHQKDrnC" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

**オペレーター名**：表示するHotspot 2.0ネットワーク名を入力します。

**会場名**：会場名を入力します。

**会場タイプ**：ホットスポットプロファイルに紐付くアクセスポイントの情報要素でアドバタイズされる会場タイプを指定します。

**ネットワークタイプ**：ビーコン内のネットワークタイプを指定します。

**ドメインリスト**：アクセスポイントのドメイン名を指定する情報要素です。

**ローミングコンソーシアムリスト**：ネットワークとサービスプロバイダーを識別する情報を含む情報要素です。ネットワークとサービスプロバイダーのセキュリティ認証情報が、この情報要素を送信するアクセスポイントでの認証に使用できます。ローミングコンソーシアム組織識別子を入力してください。

**3GPPセルラーネットワーク情報**：セルラー事業者とローミング関係を持つホットスポット向けの3GPPセルラーネットワークの情報を定義するための情報要素です。Mobile Country CodeとMobile Network Codeを入力してください。

**NAIレルム**：アクセスポイントを使用してアクセス可能なNAIレルムを識別・記述し、そのNAIレルムが認証に使用する方法を示す情報要素です。ネットワークアクセス識別子レルム名を入力してください。


# レイヤ3アウトバウンドファイアウォール

### ニーズ・機能紹介 <a href="#the-needs-function-introduction" id="the-needs-function-introduction"></a>

ノートPC、電話、IoT機器など、ますます多くのデバイスがWi-Fi経由でネットワークに接続しています。これだけの無線トラフィックがある中で、特に有線デバイスやインターネットへアクセスしようとする際に、これらのデバイスがどこにアクセスできるかを制御することが非常に重要になっています。

そこでレイヤ3アウトバウンドファイアウォールの出番となります。これにより、ネットワーク管理者は無線クライアントからのアウトバウンドトラフィックをより細かく制御できます。

これらのファイアウォールルールにより、Wi-Fiクライアントから有線LANやインターネットへのトラフィックを許可またはブロックできます。この機能は、無線クライアントから他のネットワークリソースへのアウトバウンドトラフィックを管理し、ネットワークセキュリティを強化するのに役立ちます。

<figure><img src="/files/mS1pSvxTknUzaDBQeKhv" alt=""><figcaption><p>レイヤ3アウトバウンドファイアウォールのルール</p></figcaption></figure>

### 仕組み <a href="#how-it-works" id="how-it-works"></a>

L3ファイアウォールのルールは、無線クライアントから有線LANやインターネットへのアウトバウンドトラフィックを評価するために定義されます。主要な要素は以下の通りです：

* **トップダウン評価**：ファイアウォールルールが上から順に処理されます。
* **ファーストマッチの適用**：トラフィックに最初に一致したルールが適用され、それ以降のルールは無視されます。
* **デフォルトルール**：どのルールにも一致しない場合、デフォルトルールが適用され、デフォルトではすべてのトラフィックが許可されます。
* **ステートレス動作**：L3ファイアウォールのルールはステートレスで、各パケットを独立に評価し、セッション状態や接続履歴は追跡しません。
* **ルール数制限**：各アクセスポイントで最大256件のユーザー定義によるL3ファイアウォールのルールが設定可能です。

### 「プライベートアドレス拒否」設定 <a href="#deny-private-address-setting" id="deny-private-address-setting"></a>

重要なL3ファイアウォールのルールの一つがデフォルトの「プライベートアドレス」ルールです。これにより、無線クライアントがプライベートアドレス範囲内の有線・無線デバイスにアクセスできるかを簡単かつ迅速に制御できます。

このルールの一般的なユースケースは「ゲストSSID」です。プライベートアドレス宛てのトラフィックのポリシーを「許可」から「拒否」に変更することで、ゲストSSIDのクライアントはプライベートアドレスへのアクセスが防止され、インターネットには接続可能となります。この機能はブリッジモードとNATモードの両方で動作します。

このファイアウォールルールにおけるプライベートアドレスとは、RFC1918で定義された以下のIPアドレス空間内の任意の送信先IPアドレスを指します。

* 10.0.0.0/8
* 172.16.0.0/12
* 192.168.0.0/16

<figure><img src="/files/c7t9EjtgfmqDBQf42OH5" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

#### プライベートアドレス拒否ルールの設定 <a href="#configuring-the-private-address-deny-rule" id="configuring-the-private-address-deny-rule"></a>

プライベートアドレス拒否ルールの設定手順は以下の通りです：

1. 「**設定**」＞「**アクセスポイント**」＞「**SSID**」を選択し、「**ファイアウォール**」へ進みます。
2. 「**編集**」ボタンをクリックし、「**宛先IPアドレス**」が「**プライベートアドレス**」の行の「**ポリシー**」を「**許可**」から「**拒否**」に変更します。
3. ページ右上の「**適用する**」をクリックして変更を保存します。

{% hint style="info" %}
**重要情報**

SSIDのクライアントがRFC1918のプライベートアドレス空間内の他サブネットにアクセスする必要がある場合は、追加のL3ファイアウォールルールを設定して、それらのサブネットへのトラフィックを許可する必要があります。その際のルールは「プライベートアドレス」ルールより上に配置します。
{% endhint %}

### 設定例 <a href="#example-configuration" id="example-configuration"></a>

10.0.0.0/8のネットワークから192.168.1.0/24のネットワークへのトラフィックをブロックし、その他のインターネットなどのリモートネットワークへのアクセスは許可したい場合を考えます。

<figure><img src="/files/YfOVYtGmX98vDzOlIXi4" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

ルール動作例：

* ルール1：10.0.0.0/8から192.168.1.0/24へのトラフィックは、アクションが「拒否」のルールに一致するのでブロックされます。
* ルール2/3：デフォルトルールでその他のトラフィックは許可されるため、ルール1に一致しないトラフィックは許可されます。

結果として、192.168.1.0/24のネットワークへのトラフィックはブロックされ、インターネットや172.16.1.1等の他プライベートアドレスへのトラフィックは許可されます。


# アプリケーション制御

シェーピングは、ビデオ会議、マルチメディアストリーミング、ゲーミングなどの重要なオーディオ／ビデオ（AV）アプリケーション向けに特別設計されたエンドツーエンドのQoSソリューションです。ユーザーはトラフィックの重要度に応じて優先付けを行うことで、クリティカルなアプリケーションに必要な帯域と低遅延を確保し、間断なく動作させることができます。

KOKOMOアクセスポイントは該当トラフィックにDSCPを付与し、KOKOMOスイッチ経由でも同じ優先度になるようにして、エンドツーエンドの優先付けを実現します。

このページには、「**設定**」＞「**アクセスポイント**」＞「**SSID**」＞「**アプリケーション制御**」からアクセスできます。

<figure><img src="/files/t8ch7LkAUtKH1BfjZmUD" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

<figure><img src="/files/1q7JK4ptCAtFszDwMNyG" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

**アプリケーション分析**：ユーザーはクライアントページでアプリケーション分析を確認できます。アプリケーション分析を無効化するとWi-Fi性能が向上する場合があります。

**シェーピング**：音声関連トラフィックを最優先として優先します。他のトラフィックは通常のアプリケーションとして通常（「**一般**」）扱いとなり、シェーピング無効時と同じになります。「**優先**」は「**最優先**」と「**一般**」の中間で、「**一般**」よりも高く、「**最優先**」よりも低い優先度です。

{% hint style="info" %}
ビデオ会議、ストリーミング、ゲーミングを「**最優先**」の優先度に設定すると、音声と同じ優先度となり、トラフィックが多い場合は音声の品質に影響する場合があります。
{% endhint %}

{% hint style="info" %}
アプリケーションの判別について

アプリケーションの識別にはnDPIを使用しています。nDPIではセッション単位でアプリケーションを識別します。TLSなどの暗号化された通信については、パケットヘッダ情報やセッション確立時の情報など、暗号化されていない部分から取得できる情報に基づいて、可能な限りアプリケーションの種別を識別・分類します。
{% endhint %}


# SSIDのクローン

作成したSSID設定をクローンできます。そのため、同一設定のSSIDを簡単に複数作成できます。

{% hint style="warning" %}
SSIDのクローンは同一ネットワーク内のSSIDからのみ可能です。異なる組織／ネットワークからの複製はできません。
{% endhint %}

<figure><img src="/files/jZ4XSaiWS6VzW52qux3W" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

SSIDをクローンする手順は以下の通りです。

1. 「**複製を利用**」をクリックします。
2. クローンするSSIDを選択し、ポップアップで「適用する」をクリックします。

<figure><img src="/files/3GZI1u2pkxIBfCBiPmwp" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

3. タブバーの「**適用する**」をクリックして反映させます。


# 設定例

## キャプティブポータルの設定方法 <a href="#how-to-configure-captive-portal" id="how-to-configure-captive-portal"></a>

1. キャプティブポータルの設定を始める前にSSIDを作成しておく必要があります。「**設定**」＞「**アクセスポイント**」＞「**SSID**」に進みます。（「**設定**」がクリックできない場合はネットワークスコープであることを確認してください。）

<figure><img src="/files/xUZXy82tZVyuy7U2fVRP" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

2. リストからSSIDを1つ選択します。SSIDがない場合は「**SSIDの追加**」で作成してください。

<figure><img src="/files/ZF7eADK9VyK6yS8xVrOz" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

3. 「**キャプティブポータル**」に進み、「**有効**」をクリックし、認証タイプを選択します。

<figure><img src="/files/gdJmYa5XbnaLD9TcrPE3" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

4. 「**適用する**」をクリックします。


# 無線の設定

この画面は、ネットワーク内のすべてのアクセスポイントの無線設定に使用します。

<figure><img src="/files/4ROAtJhLa98QLzD2Dz36" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

組織ツリーでいずれかのネットワークをダブルクリックし、「**設定**」＞「**アクセスポイント**」＞「**無線設定**」に移動します。

「**無線設定**」のページの設定とオプションは、ネットワーク内のすべてのアクセスポイントに適用され、以下の設定が可能です。

## AUTOチャネル <a href="#autochannel" id="autochannel"></a>

このオプションにより、ユーザーは国ごとの規制に準拠しつつ、許可するチャネルをカスタマイズできます。

「**DFSチャネルを選択**」をクリックすると、オートチャネル選択リスト内のすべてのDFSチャネルが自動的に選択されます。

<figure><img src="/files/OIfsg0jPxheeRZHIdsTn" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

「**DFSチャネルの選択解除**」をクリックすると、オートチャネル選択リスト内のすべてのDFSチャネルが自動的に選択解除されます。

<figure><img src="/files/utvjVOGBi5OP9zy5M8Yu" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

## DFS除外 <a href="#exclude-dfs" id="exclude-dfs"></a>

一部のユースケースでは、オートチャネルアルゴリズムから動的周波数選択（DFS）チャネルを除外する必要がある場合があります。DFSチャネルは無線設定ページで許可または除外できます。

DFSチャネルはレーダー通信が検出されると利用できなくなるため、港湾、空港、気象レーダー局などの近くではDFSを無効化するのが有用な場合もあります。また、周辺の無線クライアントがDFSチャネルに非対応の場合も、管理者はDFSを無効化することが推奨されます。&#x20;

{% hint style="info" %}
DFS除外は、5G Hzでチャネルが自動設定の場合のみ影響があります。
{% endhint %}

## 優先スキャンチャネル（PSC） <a href="#preferred-scanning-channels" id="preferred-scanning-channels"></a>

1200MHzの帯域と59個の新しい20MHzチャネルがある場合、チャネルあたりの滞在時間が100msのステーションが帯域全体のパッシブスキャンを完了するには6秒近くかかります。この規格では、クライアントが近隣のアクセスポイントを発見するための新しい効率的なプロセスを実装しています。Wi-Fi 6Eでは、優先スキャンチャネル（PSC）と呼ばれる限定されたチャネルセットに焦点を当てた高速パッシブスキャンと呼ばれるプロセスが使用されています。PSCは80MHz間隔で配置された15個の20MHzチャネルのセットです。アクセスポイントはプライマリチャネルをPSCと一致するように設定することで、クライアントによって簡単に見つけられるようにし、クライアントはアクセスポイントを探すためにPSCのみをスキャンするパッシブスキャンを使用します。

**PSC無効**：PSCが無効の場合、すべての6GHzチャネルがインターフェース上で選択可能となり、任意のチャネルを自由に選択できます。

<figure><img src="/files/gffHaE2j0VsWuBhlPp7I" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

**PSC有効**：PSC（優先スキャンチャネル）が有効な場合、最小80MHz間隔の要件に基づき、選択しやすいようチャネルが4つずつのセットにグループ化されます。

<figure><img src="/files/bflfnTCwRJxSINE3XCs9" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

## チャネル幅 <a href="#channel-width" id="channel-width"></a>

2.4GHz帯で40MHzチャネルを使用すると、複数アクセスポイントのデプロイ時に2.4GHzで複数の独立したチャネルが確保できません。推奨設定は20MHzです。スループットを最大化するためには、5GHzで802.11nは40MHz、802.11acは80MHzを使用してください。高密度にデプロイされている場合は5GHzでも20MHzまたは40MHzチャネルの利用を推奨します。

{% hint style="info" %}
802.11beが無効の場合、320MHz(6GHz)のチャネル幅は利用できません。
{% endhint %}

## 送信出力 <a href="#tx-power" id="tx-power"></a>

このオプションでは、送信出力のカスタム範囲を設定できます。

アクセスポイントの送信出力（Tx Power）が高いほどWi-Fiのカバレッジは大きくなるため、WDSやメッシュ用途で別のアクセスポイントに接続するアクセスポイントでは最大出力に設定するのが一般的です。

ただし、アクセスポイントをクライアント用アクセスポイントとして運用する場合は、通常、ノートPCや携帯電話などのクライアントデバイスが通信を返すのに同等の送信出力を持たないため、これがベストプラクティスとは限りません。

ほとんどのノートPCや携帯電話の送信出力範囲は15dBm～25dBmです。Amazon Echoのような一部のWi-Fiデバイスでは、10～11dBmの低い範囲にあります。

{% hint style="info" %}
EIRP＝"実際の送信電力"＋"アンテナゲイン"ー"ケーブル損失"、これは国の規制によって制限されます。実際の送信電力は、目標送信電力より高い場合も低い場合もあります。
{% endhint %}

## 最小ビットレート <a href="#minimum-bit-rate" id="minimum-bit-rate"></a>

KOKOMOアクセスポイントは、各無線（2.4GHz/5GHz）ごとに最小ビットレートを調整できます。最小ビットレートを設定すると、アクセスポイントはそれに基づいてビーコンを送信します。

例えば、6Mbpsにビットレートを設定した場合、6Mbps未満のビットレートのクライアントはWi-Fiに接続できず、他のクライアントのパフォーマンス低下を防げます。802.11bの最大ビットレートは11Mbpsのため、無線当たり12Mbps以上に設定すると802.11bクライアントはネットワークに接続できません。

もう一つの利点はローミングの改善です。クライアントが弱いRSSI信号のアクセスポイントにローミングしパフォーマンスが低下した場合、アクセスポイントはキックされ、クライアントは強い信号のSSIDを再探索します。

値を高く設定しすぎると、最小ビットレートでエリアをカバーするためにアクセスポイントを高密度に配置する必要があります。これにより、チャネルの競合がさらに発生する可能性があります。アクセスポイントの送信出力が変わらないため、RFカバレッジエリアも同じままで、より多くのRFエリアが重なり合ってしまうからです。<br>

## クライアント制限 <a href="#client-limit" id="client-limit"></a>

ほとんどのアクセスポイントに共通して適用されるハードウェア制限です。1台のアクセスポイントには最大254台（2.4GHzおよび5GHzで127台ずつ）のクライアントが接続可能です。1つの空間内で2.4GHz/5GHzのクライアントが127台を超える場合は、アクセスポイントをより高い密度でデプロイする必要があります。

## 802.11 a/b/gに対応しない <a href="#discard-802.11-a-b-g" id="discard-802.11-a-b-g"></a>

このオプションで、ユーザーは802.11a/b/gデバイスのネットワーク利用を破棄し、802.11ac/axクライアントのパフォーマンス低下を防げます。

## 11axを無効にする <a href="#disable-11ax" id="disable-11ax"></a>

一部のレガシー無線クライアントは11ax非対応です。このオプションを使うと、レガシー機器も通常通りネットワークに接続できます。2.4GHzの無線設定では11axを無効化することを推奨します。そうすることで、5GHzでは機器がより高いパフォーマンスを発揮でき、2.4GHzではレガシーデバイスも問題なく利用できます。

## 11beを無効にする <a href="#disable-11be" id="disable-11be"></a>

一部のレガシー無線クライアントは11be非対応です。このオプションを使うと、レガシー機器も通常通りネットワークに接続できます。

## RTS/CTSの無効化 <a href="#disable-rts-cts" id="disable-rts-cts"></a>

RTS/CTSを無効化すると、追加の信号オーバーヘッドやレイテンシが減ることにより、特に指向性アンテナなど信号が強く干渉の少ない環境でデータ伝送効率が向上します。

## DCS（ダイナミックチャネル選択） <a href="#dynamic-channel-selection" id="dynamic-channel-selection"></a>

ダイナミックチャネル選択により、無線アクセスポイントは現在動作中のチャネルのトラフィックやノイズレベルを監視することができ、バックグラウンドスキャンで他チャネルの利用状況も確認し続けます。

DCS有効時、現在のチャネルでトラフィックやノイズレベルが一定期間（15分間）、所定の閾値（50%）を超えると、アクセスポイントはそのチャネルの利用を停止し、統計上最適な別チャネルへ切り替えます。DCSのスケジュール設定をしたい場合は、詳細設定から1日2回のタイムスロットを選択するか、時間間隔ごとにDCSを実行させることができます。

<figure><img src="/files/CsxFdgh66M7eOhpbGVcY" alt="" width="518"><figcaption></figcaption></figure>

### 利用シーン <a href="#when-to-use-it" id="when-to-use-it"></a>

DCSは、多数のアクセスポイントやトラベルルーターが同一エリア内でブロードキャストやパケット送信を行う、複雑で動的な無線環境で有用です。このような環境では通常、無線干渉が強く、状況が常に変化します。このような場合に、DCSは予期しない干渉に対して短期的メカニズムで反応し、よりクリーンなチャネルへ切り替えて運用できる場合があります。

{% hint style="info" %}

* DCS有効時にシステムが新しいチャネルに切り替える判断をすると、クライアントは切断されます。これにより、一部のリアルタイムアプリケーションが影響を受ける場合があります。
* DCSは、無線チャネルが「自動」に設定されている場合のみ有効です。
  {% endhint %}

## クライアントバランシング <a href="#client-balancing" id="client-balancing"></a>

クライアントバランシングを有効にすると、アクセスポイントはネットワーク状態や無線プロトコル802.11vの情報を利用して、クライアントを最適なアクセスポイントへ誘導します。

## メッシュ <a href="#mesh" id="mesh"></a>

このオプションでは、2.4GHz/5GHz/6GHz帯でメッシュ化を有効化できます。オートペアリングにより、LAN接続されていないアクセスポイントとも無線接続（メッシュ接続）が可能です。

{% hint style="info" %}
少なくとも1台のアクセスポイントがLANおよびKOKOMO Cloudに有線接続され、電源LEDがオレンジに点灯している必要があります。メッシュ化する近隣アクセスポイントは互いの10m以内に設置してください。
{% endhint %}

メッシュを有効化し「**適用する**」をクリックすると、「**Auto Pairing**」ボタンが表示されます。「**Auto Pairing**」ボタンを押すと、インターネット接続済みのアクセスポイントが近隣のインターネット未接続のアクセスポイントをスキャンし、メッシュ接続を試みます。

{% hint style="info" %}
LANに有線接続されておらず、インターネットに未接続のアクセスポイント（すなわち、クラウドに接続できないアクセスポイント）は、管理用SSIDを開き、LANまたはインターネットに接続済みのアクセスポイント（すなわち、クラウドに接続できるアクセスポイント）からの支援を求めます。
{% endhint %}

<figure><img src="/files/kR21mulkYjEq7a6aBBFj" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

### メッシュノードを有効化する方法 <a href="#how-to-enable-mesh-node" id="how-to-enable-mesh-node"></a>

1. LANに有線接続されているアクセスポイント（すなわち、クラウドに接続済みで、電源LEDがオレンジに点灯している）アクセスポイントの位置を特定します。
2. 新規の有線未接続アクセスポイント（既に組織に登録され、ネットワークに割り当て済みのもの）を、LAN接続済みアクセスポイントの10m以内に設置します。

{% hint style="info" %}
距離は送信出力や環境干渉により変動します。
{% endhint %}

3. 新しい有線未接続アクセスポイントの電源を入れると、「**メッシュ**」LEDが点滅し始めます。
4. クラウドの「**無線設定**」で「**Auto Pairing**」ボタンをクリックし、メッシュ化プロセスを開始します。接続済みアクセスポイントが新しい有線未接続アクセスポイントの検出とメッシュ接続を試みます。
   1. 新規アクセスポイントが無線接続するには、近くにクラウド接続済みアクセスポイントが必要です。
   2. メッシュ設定がすべてのアクセスポイントにプッシュされるよう、すべてのアクセスポイントが同一「ネットワーク」上にある必要があります。
   3. ファームウェアのアップグレードや再起動のため、アクセスポイントのメッシュ化処理が完了するまで約4～10分かかります。
5. メッシュ化が成功して完了すると、すべてのメッシュ接続アクセスポイントでメッシュLEDがオンになり、電源LEDが青色になります。

{% hint style="info" %}
有線接続されたルートアクセスポイント1台につき<mark style="color:$primary;">**8台以内のアクセスポイントを配置**</mark>する、かつ<mark style="color:$primary;">**2ホップ以内**</mark>にすることを推奨します。これによりパフォーマンスが向上します。\
また、1つのメッシュ構成内に複数の有線接続されたルートアクセスポイントを配置することが可能です。ルートアクセスポイントが増えるほどメッシュ内に配置可能なアクセスポイントの数を増やすことが可能になります。
{% endhint %}

{% hint style="info" %}
アクセスポイント詳細情報ページで個別にメッシュ機能を無効にすることができます。
{% endhint %}

## 高速ローミング <a href="#fast-handover" id="fast-handover"></a>

無線ネットワークにおけるローミングの問題の多くは、より近くに強い信号のアクセスポイント（AP）があるにも関わらず弱い信号のアクセスポイントに接続し続ける「スティッキークライアント」が原因になっています。この挙動はネットワーク性能やユーザー体験に悪影響を及ぼします。

この問題に対処するため、高速ハンドオーバーは設定可能な最小RSSIしきい値を利用して、デバイスがシームレスにアクセスポイント間をローミングできるよう支援し、安定した最適な接続を実現します。

### 仕組み <a href="#how-does-it-work" id="how-does-it-work"></a>

受信信号強度表示（RSSI）は無線クライアントの信号強度を反映するため、最小RSSIしきい値を調整することで、管理者は、クライアントがアクセスポイントに接続し続けるための最小信号強度を設定できます。これにより、クライアントの安定した最適な接続が実現されます。

* クライアントの信号強度が最小RSSIを下回った場合：
  * **強制切断**：設定しきい値未満のRSSIのクライアントを切断し、より良いアクセスポイントへの接続を促します。
  * **弱信号接続のブロック**：アクセスポイントが信号の弱いクライアントの接続を防ぎ、ネットワークリソースを最適化します。

### 設定方法 <a href="#how-to-configure" id="how-to-configure"></a>

* RSSIしきい値パラメータ
  * 高速ハンドオーバー機能では、バンドごとに3つの設定可能なRSSIしきい値があります。
    * 強制切断しきい値：接続維持に必要な最小RSSIで、この値を下回るとクライアントは切断されます。
    * プローブリクエストしきい値：クライアントがアクセスポイントにプローブ要求を送信する際の最小RSSI
    * アソシエーション要求しきい値：クライアントが初回接続を確立する際の最小RSSI
* 有効化／無効化オプション
  * 各しきい値は個別にRSSI値の選択または無効化が可能です。
    * RSSI値を選択：しきい値を有効化し、RSSIに基づく制限を強制します。
    * 無効化：しきい値を解除し、制限なく接続を許可します。
* 設定レベル
  * ネットワーク全体設定：全アクセスポイントに統一RSSI設定を適用し、一貫したローミング動作を実現します。
    * 場所：「**設定**」＞「**アクセスポイント**」＞「**無線設定**」で高速ハンドオーバー設定を調整します。

<figure><img src="/files/6eFBJm5uKxcraU5cBVzL" alt="" width="377"><figcaption></figcaption></figure>


# スイッチの設定

{% hint style="warning" %}
**運用に関する注意事項**\
KOKOMO Cloud製品は、設定変更時に一時的な再起動や通信断が発生し、接続中の全端末で数秒～数分間の通信中断が生じる可能性があります。これは設定を安全に適用するための正常な挙動です。\
重要な業務中や通信が継続している最中の設定変更は避け、利用者が少ない時間帯に計画的に実施いただくようお願いいたします。安定運用のためご理解ください。
{% endhint %}


# システムとプロトコル

この設定では、ネットワーク内のシステムおよびプロトコルを一度に設定できます。これにより、システム設定を行い、ネットワーク内のすべてのスイッチに適用できます。「**設定**」＞「**スイッチ設定**」でこの画面にアクセスできます。

<figure><img src="/files/6zkvOfVFOTLGMjNdZX5V" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

設定内容は個別のスイッチを設定する場合と同じです。以下のページを参照してください。

{% content-ref url="/pages/-LhBQE2dXdY\_q4ABU36I" %}
[スイッチ詳細情報](/managing-devices/managing-switches/switch-details)
{% endcontent-ref %}


# テンプレート

スイッチテンプレート機能を利用すると、ユーザーはネットワーク内で同一モデルの全スイッチに同じポート設定を適用できるため、1台ずつ設定する時間を節約できます。

「**設定**」＞「**スイッチ**」＞「**テンプレート**」でこの画面にアクセスできます。

<figure><img src="/files/2lKPwmlEhRPUBiAwakBz" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

モデルごとに任意のテンプレートを作成し、テンプレートの「**編集**」をクリックして詳細を設定できます。設定内容はスイッチ詳細ページの設定と同様です。

<figure><img src="/files/pkQ8B8yr61nnZFd7OCXn" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

* 「**全体に適用する**」により、ネットワーク内で同一モデルの全デバイスにスイッチテンプレートが適用されます。

{% hint style="info" %}
**注意**

* アップリンクポートは接続喪失を防ぐため、テンプレートで上書きされません。
* アップリンクポートはミラーリングの送信先ポートに設定できません。
* デバイス上でポートにPoEスケジュールが設定されている場合、そのポートではPoEを有効にしてください。
* 既に設定済みのスイッチから直接テンプレートを自動生成する機能はありません。
  {% endhint %}

## VLAN <a href="#vlan" id="vlan"></a>

ホスピタリティ業界などのネットワーク環境では、ネットワーク管理者が同一モデルのスイッチを購入し、スイッチテンプレートを作成してVLAN設定をインポートすることで、例えばポート1はTV用としてVLAN1、ポート2はIP電話用としてVLAN10、その他のポートはVLAN11～50、といった具合に、同一のポート機能を定義します。同一モデルのすべてのスイッチに適用されるので、1台ずつスイッチを設定する手間が省けます。

### VLANエクスポート <a href="#vlan-export" id="vlan-export"></a>

現在のVLAN JSONファイルをエクスポートし、ローカルで編集できます。

<figure><img src="/files/1UEwmffyUapM2lmkIUVE" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

### VLANインポート <a href="#vlan-import" id="vlan-import"></a>

「**例**」のハイパーリンクをクリックしてJSONファイルをダウンロードします。

<figure><img src="/files/2NZ7iYCy5VVF8P1xFWgh" alt="" width="376"><figcaption></figcaption></figure>

そして、VLAN設定をローカルで編集します。

<figure><img src="/files/KcTPpZMoQdfl19njs3Et" alt="" width="543"><figcaption></figcaption></figure>

編集後、「JSONファイルをアップロード」をクリックしてカスタムJSONファイルをインポートします。

<figure><img src="/files/dApf5Nt51eQI3Ozfijrm" alt="" width="380"><figcaption></figcaption></figure>

これにより、現在のWeb GUIで1つずつ編集する代わりに、VLAN設定を一括でインポートできます。

## スイッチリストで個別にテンプレート適用 <a href="#apply-the-template-individually-in-switch-lists" id="apply-the-template-individually-in-switch-lists"></a>

スイッチテンプレートをモデルが同一のスイッチに適用するには、「**管理**」＞「**スイッチ**」から適用対象のスイッチを選択し、「**テンプレートを適用する**」を選択します。&#x20;

<figure><img src="/files/IhbJ7sGV40ISx1BP64up" alt=""><figcaption></figcaption></figure>


# ファームウェアのアップグレード

ファームウェアのアップグレードはネットワーク内のスイッチ、アクセスポイントごとに行われます。各デバイス群が一括でアップグレードされるため、個別のデバイスを指定してアップグレードすることはできません。

{% hint style="warning" %}
ファームウェアのアップグレードを行う際は、すべてのデバイスが同時にアップグレードされるため、アップグレード時に一時的に通信断（全断）が発生することがあります。
{% endhint %}

## 自動アップグレード <a href="#automatic-upgrades" id="automatic-upgrades"></a>

KOKOMO Cloudはデフォルトで自動アップグレードを有効にしており、毎週の「**メンテナンスウィンドウ**」の時間帯に従ってファームウェアをアップグレードします。

「**設定**」＞「**ファームウェア**」をクリックしてこの画面にアクセスしてください。&#x20;

<figure><img src="/files/Vpxthcscn7LgATle8NFO" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
スイッチとアクセスポイントが同一のアップグレードスケジュールに設定されている場合でも、それぞれの機器種別のアップグレードは、そのスケジュール内で異なるタイミングで開始されます。
{% endhint %}

## 手動アップグレード <a href="#manual-upgrade" id="manual-upgrade"></a>

デバイスのファームウェアを手動で更新するには：

1. アップグレードしたいファームウェアを選択します。
2. 「**今すぐアップグレード**」をクリックします。

<figure><img src="/files/BM6SusyCNvS77Df9yGl5" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

3. 「**適用する**」をクリックします。

{% hint style="danger" %}
ベータ版は未サポートです。
{% endhint %}

## ファームウェアバージョン固定 <a href="#freeze-firmware-version" id="freeze-firmware-version"></a>

これは、安定稼働しているネットワーク上で設定やデバイスファームウェアを含め一切変更したくない場合に使用します。

ファームウェアバージョン固定を有効にして「**適用する**」と、「**ファームウェアリリース**」のドロップダウンメニューからベータ版・安定版・前の安定版のいずれかを固定するバージョンとして選択できます。&#x20;

<figure><img src="/files/5OQHR5EnNl8zcji2BCpH" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

ファームウェアバージョン固定を有効にした後、ファームウェアバージョン固定のリストが表示されます。これにより、現在のネットワーク内でどのデバイスファームウェアのバージョンが固定されているかを簡単に確認できます。

<figure><img src="/files/oQxaYNeK2PiFmRobmyqa" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

「**比較**」で、現在のネットワークデバイスのファームウェアバージョンと固定対象のファームウェアバージョンを比較できます。これにより、例えばアップグレード／ダウングレード対象のデバイスの数など、比較の概要が確認できます。

<figure><img src="/files/wIe1cVGBhmvMiqiysUmk" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

## ファームウェアバージョン固定の解除 <a href="#disable-freeze-firmware" id="disable-freeze-firmware"></a>

ファームウェアバージョン固定を解除すると、ファームウェア固定リストにあるすべてのモデルが現在のファームウェアリリースおよびメンテナンスウィンドウ設定に基づきアップグレードされます。

## ファームウェアとクラウドサービスの互換性 <a href="#firmware-compatibility-with-cloud-services" id="firmware-compatibility-with-cloud-services"></a>

クラウドプラットフォームは一般的に旧バージョンのデバイスファームウェアとの下位互換性があります。ただし、互換性の問題が生じた稀な場合には、機能性維持確保のため特定の措置が取られます。

* **強制オフライン**：クラウドとデバイス双方の安全・安定を守るためデバイスを強制的にオフラインにします。
* **データの取得停止**：クラウドでデバイスのチェックインデータを部分的または全体的に停止する場合があり、その際一部のグラフや統計の精度に影響します。
* **設定の適用停止**：新しい設定のデバイスへの適用を停止し、デバイスは直前の設定を維持したまま動作します。

## アップグレード予定のスケジュール <a href="#upcoming-upgrade-schedule" id="upcoming-upgrade-schedule"></a>

デバイスの正確なファームウェアアップグレード予定日を把握できます。そのため、次に何が起こるのかを容易に知ることができます。

<figure><img src="/files/jYjzKwimGlXip74ko77k" alt=""><figcaption></figcaption></figure>


# VLANの設定

この設定により、ネットワーク内の全デバイスにVLANを一括設定できます。表には選択したネットワークで設定済みのVLANが表示されます。

この画面でネットワークのVLAN追加と削除を行います。

「**設定**」＞「**VLAN**」をクリックしてこの画面にアクセスします。

<figure><img src="/files/bRxFBjJbtRurKcy1TjQt" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

VLAN設定のページには以下の情報が含まれます。

* **VLAN ID**：VLANのID。
* **名前**：VLAN名。
* **音声VLAN**：VLANが音声VLANとして割り当てられているかどうかを表示します。
* **SSID**：VLANが割り当てられているSSID。

{% hint style="info" %}
VLAN ID は 1～4094 の範囲で設定し、最大で 4094 個 作成することが可能です。
{% endhint %}

## VLANの追加 <a href="#add-vlan" id="add-vlan"></a>

<figure><img src="/files/9thxXuvcDlVP6GHqMTAZ" alt="" width="506"><figcaption></figcaption></figure>

1. 「**VLANの追加**」ボタンをクリックします。
2. 「**ID**」と「**名前**」を入力します。
3. 「**適用する**」をクリックして設定を完了します。

{% hint style="info" %}
ネットワーク全体のVLANを作成した後は、スイッチ詳細ページでポート割り当て、またはSSIDページで特定のSSIDへのVLAN割り当てを行ってください。
{% endhint %}


# MyPSKの設定

エンタープライズ無線ネットワークを構築する際、異なるユーザーを無線ネットワークに参加させるためにWPA2-PSK認証を設定することが一般的です。しかし、IT管理者は異なるVLANを割り当てるために異なるPSKを使用する必要がある場合、この認証方法でいくつかの問題に遭遇することがあります。MyPSKを使用することで、ネットワーク管理者はSSIDごとに複数のPSKを利用し、それぞれ異なるVLANを割り当てることが可能です。

MyPSKユーザーを設定する前に、「**設定**」＞「**アクセスポイント**」＞「**SSID**」＞（SSIDを選択）＞「**基本設定**」のセキュリティタイプで「**パスワード**」を選択。WPAタイプ「**WPA2パーソナル**」を選択し、「**MyPSK**」をチェックして「**クラウドMyPSKユーザー**」を選択していることを確認してください。

<figure><img src="/files/fu7EKkAsQNjLOWHOeYxH" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="danger" %}
「**WPA3/WPA2パーソナル**」のMyPSK機能は未サポートです。
{% endhint %}

## MyPSKユーザーの作成 <a href="#create-my-psk-users" id="create-my-psk-users"></a>

「**設定**」＞「**ユーザー**」＞「**MyPSKユーザー**」＞「**ユーザーの追加**」からこの画面にアクセスできます。

<figure><img src="/files/WdlWWE0bFjFpGJBgvXVE" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

以下はポップアップに表示されるラベルの説明です。

* **自動生成されたもの**：チェックボックスをクリックし、作成したいユーザー数を入力します。自動生成ユーザーは一度に最大50件までに制限されます。
* **PSK**：ユーザーがログインするためのパスワードを入力します。自動生成ユーザーの場合はPSKが自動で割り当てられます。
* **VLAN**：「**SSID別**」は、認可することを選択したSSIDからユーザーにVLANが割り当てられることを意味します。希望するVLANが表示されていない場合は、「**設定**」＞「**VLAN**」からVLANを追加し、ドロップダウンリストから選択できます。
* **許可済MACアドレス**：該当するMACアドレスを持つユーザーのみSSIDにアクセスできます。制限しない場合は空欄のままにしてください。
* **期限切れ日付**：デフォルトは「無期限」です。チェックボックスをクリックして有効期限の日付を選択してください。
* **説明文**：人物を識別するために、ユーザーとPSKを対応付けるメモを追加します。
* **SSID認証**: ユーザーにアクセスを許可するSSID。

## MyPSKユーザーの編集 <a href="#edit-mypsk-users" id="edit-mypsk-users"></a>

1. 各「PSK」をクリックします。

<figure><img src="/files/YGCNcl92zCqrYDdY3IZ9" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

2. 各ユーザーの詳細を編集できます。

<figure><img src="/files/N4DJ3JiY1vQhcrXMwqRD" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
**注意**

1. キャプティブポータルモードおよびNATモードには非対応です。
2. 各ネットワークでPSKユーザー数は 5,000件 までに制限されます。
3. MyPSK有効時の認証方式には「**クラウドMyPSKユーザー**」と「**外部RADIUSで認証する**」というオプションがあります。
   {% endhint %}


# 一般設定

一般設定では、ネットワーク設定、アクセスポイントのネットワーク全体設定、スイッチやゲートウェイの設定などを行えます。「**設定**」＞「**一般設定**」でこの画面にアクセスします。

<figure><img src="/files/2WEtm2PMJshoDrLcBjeO" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

## ネットワークの編集 <a href="#edit-network" id="edit-network"></a>

「**ネットワーク名**」、「**国**」、「**タイムゾーン**」は必要に応じて編集できます。以下の手順でネットワークを編集してください。

1. 「**編集**」ボタンをクリックしてネットワーク名を変更します。
2. 国とタイムゾーンを選択後、「**適用する**」をクリックします。

&#x20;   &#x20;

## カスタムNTPサーバー <a href="#local-credential" id="local-credential"></a>

デフォルトのNTPサーバー（pool.ntp.org）ではなく、お客様環境のNTPサーバーを指定することが可能です。「**ステータス**」を有効にし、NTPサーバーのアドレス（FQDN or IPアドレス）を登録してください。

<figure><img src="/files/xEdsLrvCs32GQMOUN3ak" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

## ローカル資格情報 <a href="#local-credential" id="local-credential"></a>

この機能では、デバイスのローカルGUIのログインアカウントを設定できます。設定はネットワーク内のすべてのアクセスポイントおよびスイッチに適用されます。

{% hint style="info" %}
ローカルGUIのデバイスのログインアカウントを変更しない場合は、ユーザー名とパスワードは空欄にすることも可能です。
{% endhint %}

## ローカルウェブページ <a href="#local-web-pages" id="local-web-pages"></a>

デバイスのWebサーバー（ローカルウェブアクセス）でHTTPS-onlyのアクセスを強制する設定が可能です。これによりLSP（ローカルステータスページ）やローカルGUIなどのコンポーネントも含め、デバイスのWebサーバーがHTTP要求を確実にHTTPSへリダイレクトします。

アクセス制御により、ネットワーク内のデバイスでLSPやローカルGUIの有効／無効を切り替えられます。

<figure><img src="/files/xQKNN2xLAVaCVgY87aq7" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

## LEDライト <a href="#led-light" id="led-light"></a>

現在のネットワーク内すべてのアクセスポイントのLEDライトを有効化できます。

<p align="center"> <img src="/files/BMIzKTa2OujtW2mZWEei" alt=""></p>

## システム予約IP範囲 <a href="#system-reserved-ip-range" id="system-reserved-ip-range"></a>

NAT（アクセスポイントのDHCP）とキャプティブポータルを使用する場合、アクセスポイントはデフォルトで一定のIPアドレス範囲を利用します。ユーザーが意図せずローカルネットワークをこの範囲と競合させる設定をしてしまうと、問題が発生します。ユーザーは、ローカルLANのIPアドレス範囲を変更できない場合、システム予約範囲を変更できます。

「**設定**」＞「**アクセスポイント**」＞「**SSID**」＞「**基本設定**」＞「**クライアントIPアドレッシング**」（NAT/ブリッジ）で、現在システムとして予約しているIPアドレス範囲が確認できます（以下の例では 172.16.0.0/12 が予約IPアドレス範囲です）。

<figure><img src="/files/qsYv4BxusbRtbM7r41TQ" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

システム予約IPアドレス範囲を変更するには「**変更する**」をクリックしてください。ネットワーク全体設定画面にリダイレクトします。（「**設定**」＞「**一般設定**」＞「**アクセスポイント**」＞「**システム予約IP範囲**」でも同じ設定画面が表示されます）

<figure><img src="/files/k113yFNEUKHECSDfTeed" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

システム予約IPアドレス範囲として設定できるのは以下の2パターンです。どちらかを選択して「**適用する**」をクリックします。

* 172.16.0.0/12
* 10.0.0.0/8

## ブロックされたクライアント向けメッセージ <a href="#message-for-blocked-clients" id="message-for-blocked-clients"></a>

クライアントのネットワークへのアクセスをブロックすることができます。これらのクライアントがネットワーク接続を試行してWebブラウザを開くと、ブロックメッセージへリダイレクトされます。ネットワーク全体のデフォルトブロックメッセージはネットワークごとに設定します。

このメッセージは「**設定**」＞「**一般設定**」＞「**アクセスポイント**」＞「**ブロックされたクライアントへのメッセージ**」で設定します。

<figure><img src="/files/XFH7n3iOprTIeMveGcxZ" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

以下のブロック用スプラッシュページがブロックされたクライアントに表示されます。\
ボックス内の文章を変更することで、クライアントがブロックされた際に表示されるメッセージを変更できます（日本語OK）。

<figure><img src="/files/qH3QrUUH3nyiEhLVXryb" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

## ランダムMAC接続のブロック <a href="#blocking-random-mac-connections" id="blocking-random-mac-connections"></a>

ランダムMAC接続のブロックは、クライアントがSSIDに接続しようとする際に、クライアントがランダム（プライベート）MACアドレスを使用している場合、アクセスポイントでその接続を拒否する機能です。

ランダムMAC接続のブロックを有効化するには、「**設定**」＞「**一般設定**」＞「**アクセスポイント**」＞「**ランダムMAC接続のブロック**」で設定します（デフォルトは無効）。

<figure><img src="/files/lc83to7EgkRhM2yPIycd" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

ボックス内の文章を変更することで、クライアントがブロックされた際に表示されるメッセージを変更できます（日本語OK）。

## 高度な設定 <a href="#advanced-settings" id="advanced-settings"></a>

### プレゼンス報告 <a href="#presence-reporting" id="presence-reporting"></a>

CRMツール、プレゼンス分析、位置認識サービスなど、無線クライアントのプレゼンスデータを継続的に収集する必要があるアプリケーションに対して、KOKOMO Cloudのアクセスポイントはリアルタイムのプレゼンスデータを提供し、要件を満たすことができます。

KOKOMOプレゼンスサービスでは、クラウド管理型アクセスポイントが無線クライアントによって送信される802.11プローブ要求フレームを継続的に収集し、KOKOMO Cloudで設定したサードパーティサーバーにデータ送信します。

#### 設定 <a href="#configuration" id="configuration"></a>

KOKOMO Cloudでは、プレゼンスサービスの設定は「**設定**」＞「**一般設定**」＞「**アクセスポイント**」＞「**高度な設定**」にあります。

<figure><img src="/files/CfFx5MAMhOk0JPLlr05c" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

このページでは以下のパラメータが設定できます：

* **サーバーの場所**：サードパーティサーバーのアドレスを入力します。
* **キー**：ペイロード（JSONメッセージ）に対してSHA256 HMAC署名を生成するために使用される秘密鍵。この署名は、POST メッセージのカスタム HTTP ヘッダー (「Signature」) に追加されます。
* **間隔**：連続する2つのメッセージの送信間隔。

### トラフィックログ <a href="#traffic-log" id="traffic-log"></a>

トラフィックログでは、無線クライアント情報をリモートsyslogサーバーに送信します。これを有効にするとアクセスポイントの性能が大きく低下するので注意が必要です。有効化するにはsyslogサーバーが有効である必要があります。

<figure><img src="/files/cSAuzzuwt2KRUua1oBTR" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

## リモートシステムログ <a href="#remote-system-log" id="remote-system-log"></a>

リモートシステムログでは、KOKOMO Cloud上のデバイスから外部ログサーバーにsyslogイベントをリモートで記録できます。

「**設定**」＞「**一般設定**」＞「**Syslogサーバー**」からリモートログ機能を有効化・設定できます。

* **ログ転送**：有効にすると、リモートシステムログの機能が利用できます。
* **ログサーバーアドレス**：syslogサーバーのIPアドレスまたはホスト名を指定します。
* **ログサーバーポート**：syslogサーバーのポートを指定します。デフォルトのポートは514です。


# クライアントアクセス制御

場合によっては、特定のクライアントをネットワーク上でブロックや許可する必要があります。この設定はネットワーク全体に適用され、クライアントに直ちに影響を与えます。

## クライアントアクセス制御の種類 <a href="#types-of-client-access-control" id="types-of-client-access-control"></a>

クライアントアクセス制御には以下3つの種類があります。\
デフォルトは「**ブロックリスト**」です。アクセス制御を「**許可リスト**」に変更して運用する場合にはクライアントアクセス制御を「**許可リストのみを許可**」に変更してください。

1. **ブロックリスト**\
   ブロックリストに登録したMACアドレスを持つクライアントのアクセスを拒否します。SSIDの認証情報（パスワードなど）などが正確であってもアクセスは拒否されます。<br>
2. **許可リスト**\
   許可リストに登録されたMACアドレスを持つクライアント以外のすべてのクライアントのアクセスを拒否します。許可リストに登録済みのMACアドレスを持つクライアントであっても、SSIDの認証情報（パスワードなど）は正確である必要があります。<br>
3. **VIPリスト**\
   プリンターやIPカメラなど、スプラッシュページ上で認証情報を入力するインターフェースを持たないクライアントをVIPリストに登録してアクセスを許可します。

{% hint style="info" %}
ランダムMACアドレスのクライアントのアクセスは許可・拒否できません。
{% endhint %}

{% hint style="info" %}
同一MACアドレスを複数のリストに登録することはできません。
{% endhint %}

{% hint style="warning" %}
ネットワーク全体のアクセス制御としては「**拒否ブロックリスト**」か「**許可リストのみを許可**」のどちらか1つのパターンしか選択できません。VIPリストはどちらのパターンでも選択・有効化可能です。
{% endhint %}

## ブロックリスト <a href="#blocked-list" id="blocked-list"></a>

「**設定**」＞「**クライアントアクセス制御**」＞「**ルール**」＞「**ブロックリスト**」でこの画面にアクセスします。

<figure><img src="/files/jLZVTC7om69r0UEevHLO" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

要件に応じて、現在のネットワークのすべてのSSIDでクライアントをブロックすることも、SSID単位でブロックすることもできます。

このブロックリストには、「**設定**」＞「**アクセスポイント**」＞「**SSID**」＞「**アクセス制御**」＞「**ブロックリスト**」で追加したブロック済みクライアントも併せて表示されます。そのため、すべてのブロック済みクライアントを単一のリストで簡単に管理できます。

<figure><img src="/files/YDgMpoHdWc2F6gJVz5Qh" alt="" width="563"><figcaption><p>「<strong>設定</strong>」＞「<strong>アクセスポイント</strong>」＞「<strong>SSID</strong>」＞「<strong>アクセス制御</strong>」＞「<strong>ブロックリスト</strong>」で追加した特定SSIDのブロック済みクライアント</p></figcaption></figure>

<figure><img src="/files/zDjA2wPsC4rjkz3YbXR9" alt="" width="563"><figcaption><p>「<strong>設定</strong>」＞「<strong>クライアントアクセス制御</strong>」＞「<strong>ルール</strong>」＞「<strong>ブロックリスト</strong>」で全てのブロック済みクライアントのリスト表示</p></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
1,000エントリ登録可能です。
{% endhint %}

### クライアントをブロックリストに追加する方法 <a href="#how-to-add-a-client-to-the-block-list" id="how-to-add-a-client-to-the-block-list"></a>

<figure><img src="/files/qvQbA6o2wRnO0kDXDVPP" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

1. 画面右上の「**追加する**」をクリックします。
2. 「**MACアドレス**」を入力し、「**範囲**」（ネットワーク内のすべてのSSIDまたはSSID単位）を選んで「**適用する**」をクリックします。

### クライアントのブロックリストを有効にする方法 <a href="#how-to-enable-the-client-block-list" id="how-to-enable-the-client-block-list"></a>

ブロックリストに追加したクライアントをブロックするには、当該SSIDの「**アクセス制御**」で「**ブロックリスト**」ポリシーを有効にしておく必要があります（デフォルトは無効）。

<figure><img src="/files/9OU9U8B127GFZlxDJSE1" alt=""><figcaption><p>「<strong>設定</strong>」＞「<strong>アクセスポイント</strong>」＞「<strong>SSID</strong>」＞「<strong>アクセス制御</strong>」で「<strong>ブロックリスト</strong>」ポリシーの有効化</p></figcaption></figure>

### クライアントをブロック解除する方法 <a href="#how-to-unblock-clients" id="how-to-unblock-clients"></a>

1. リストからクライアントを選択します。
2. 「**削除**」をクリックします。

## VIPリスト <a href="#vip-lists" id="vip-lists"></a>

すべてのVIPクライアントはキャプティブポータルをバイパスできます。有線VIPクライアントはL2アイソレーションをバイパスできます。無線プリンタ／スキャナ／IoT機器をアクセス可能にしたい場合は、その無線プリンタ／スキャナ／IoT機器が属するSSIDが以下に設定されていることを確認してください。

* ブリッジモード
* L2アイソレーションが無効

有線プリンタ／スキャナ／IoT機器をアクセス可能にしたい場合は、

* デバイスをすべてのSSID（または無線クライアントがアクセス可能となっているSSID）で「**VIP**」に設定します。
* NAT／ブリッジモードに関係なく、すべての無線クライアントがアクセスできます。L2アイソレーションは有効化／無効化できます。

要件に応じて、現在のネットワークまたはSSID単位でVIPクライアントを追加できます。

このVIPリストには、「**設定**」＞「**アクセスポイント**」＞「**SSID**」＞「**アクセス制御**」＞「**VIPリスト**」で追加したVIPクライアントも併せて表示されます。これにより、すべてのVIPクライアントを単一のリストで簡単に管理できます。

{% hint style="info" %}
1,000 エントリが登録可能です。
{% endhint %}

### VIPクライアントを追加する方法 <a href="#how-to-add-vip-clients" id="how-to-add-vip-clients"></a>

<figure><img src="/files/cPF0sLQH5WuR8LQ1QOPr" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

1. 画面右上の「**追加する**」をクリックします。
2. 「**MACアドレス**」を入力し、「**範囲**」（現在のネットワークまたはSSID単位）を選んで「**適用する**」をクリックします。

### VIPリストを有効にする方法 <a href="#how-to-enable-the-vip-list" id="how-to-enable-the-vip-list"></a>

VIPリストに追加したクライアントを有効にするには、当該SSIDの「**アクセス制御**」で「**VIPリスト**」ポリシーを有効にしておく必要があります（デフォルトは無効）。

<figure><img src="/files/OsuAhIv7HJX6d8Zf7FFQ" alt=""><figcaption><p>「<strong>設定</strong>」＞「<strong>アクセスポイント</strong>」＞「<strong>SSID</strong>」＞「<strong>アクセス制御</strong>」で「<strong>VIPリスト</strong>」ポリシーの有効化</p></figcaption></figure>

### VIPクライアントを削除する方法 <a href="#how-to-remove-vip-clients" id="how-to-remove-vip-clients"></a>

1. リストでクライアントを選択します。
2. 「**削除**」をクリックします。

{% hint style="info" %}

L2アイソレーションが有効な場合、VIPクライアントは削除されます。つまり、L2アイソレーションがオンであっても、サブネット内のクライアントはそのVIPクライアントにアクセスできます（このことは有線クライアントにのみ適用されます）。

NATモードの場合、「クライアントアイソレーション」が自動的に有効になります。
{% endhint %}

## 許可リスト（ホワイトリスト） <a href="#whitelist" id="whitelist"></a>

要件に応じて、現在のネットワークのすべてのSSIDでクライアントを許可することも、SSID単位で許可することもできます。

この許可リストには、「**設定**」＞「**アクセスポイント**」＞「**SSID**」＞「**アクセス制御**」＞「**許可リスト**」で追加した許可リストに登録済みのクライアントも併せて表示されます。これにより、すべての許可リストクライアントを単一のリストで簡単に管理できます。

クライアントACLのデフォルト制御は「**ブロックリスト**」による拒否クライアントのブロック動作です。許可リスト（ホワイトリスト）で運用する場合には、デフォルトのACLルールを「**許可リストのみを許可**」に変更する必要があります。これにより、許可リストに登録されたクライアントのみが許可されます。

{% hint style="warning" %}
許可リストに登録されていないクライアントは全て拒否されます。
{% endhint %}

<figure><img src="/files/9qqJFfJ4M5t6Cye7ryoV" alt=""><figcaption><p>「<strong>設定</strong>」＞「<strong>クライアントアクセス制御</strong>」のデフォルトルール変更</p></figcaption></figure>

<figure><img src="/files/QSSiJXxWJTPn2vJp29n4" alt="" width="563"><figcaption><p>「<strong>設定</strong>」＞「<strong>アクセスポイント</strong>」＞「<strong>SSID</strong>」＞「<strong>アクセス制御</strong>」＞「<strong>許可リスト</strong>」で追加した特定SSIDの許可済みクライアント</p></figcaption></figure>

<figure><img src="/files/Rr0MzVqsceG3a3ELjNS7" alt="" width="563"><figcaption><p>「<strong>設定</strong>」＞「<strong>クライアントアクセス制御</strong>」＞「<strong>ルール</strong>」＞「<strong>許可リスト</strong>」で全ての許可済みクライアントのリスト表示</p></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
1,000 エントリが登録可能です。
{% endhint %}

{% hint style="warning" %}
ネットワーク全体のアクセス制御としては「**拒否ブロックリスト**」か「**許可リストのみを許可**」のどちらか1つのパターンしか選択できません。
{% endhint %}

### クライアントを許可リストに追加する方法 <a href="#how-to-add-a-client-to-the-block-list" id="how-to-add-a-client-to-the-block-list"></a>

<figure><img src="/files/UP2WGQCGwCXSXmzS8b5D" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

1. 画面右上の「**追加する**」をクリックします。
2. 「**MACアドレス**」を入力し、「**範囲**」（ネットワーク内のすべてのSSIDまたはSSID単位）を選んで「**適用する**」をクリックします。

### クライアントの許可リストを有効にする方法 <a href="#how-to-enable-the-client-block-list" id="how-to-enable-the-client-block-list"></a>

許可リストに追加したクライアントを有効にするには、当該SSIDの「**アクセス制御**」で「**許可リスト**」ポリシーを有効にしておく必要があります（デフォルトは無効）。

<figure><img src="/files/WVVFrqiageJ17ODAseyx" alt=""><figcaption><p>各SSIDのアクセス制御ポリシー「<strong>許可リスト</strong>」の有効化</p></figcaption></figure>

### クライアントの許可リストを解除する方法 <a href="#how-to-unblock-clients" id="how-to-unblock-clients"></a>

1. リストからクライアントを選択します。
2. 「**削除**」をクリックします。


# クラウドユーザー

クラウドユーザー画面では、KOKOMO Cloud RADIUSで認証されるユーザーアカウントの作成・閲覧・管理ができます。

クラウドユーザーを作成するには「**設定**」＞「**ユーザー**」＞「**クラウドユーザー**」画面を表示し、「**ユーザーの追加**」をクリックします。

<figure><img src="/files/sSsMeyS7yO1wCbkeHMZ1" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

<figure><img src="/files/AWoDZGV77xFM7EMFSyhY" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

「**認証ユーザーを追加する**」ウィンドウで以下の項目を入力します。入力が完了したら「**適用する**」をクリックします。

**■ユーザーコンテンツ**

* **メールアドレス(ユーザーID)** ：認証を許可するクライアントのメールアドレスを入力します。
* **パスワード** ：任意のパスワードを入力します。
* **説明文** ：説明文を入力します。（任意）

**■認可**

* **SSID認証** ：クライアントを認証するSSIDにチェックを入れます。

<figure><img src="/files/8xIQ1DsKpncAsgpYx61c" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

クラウドユーザーのリストに表示されるラベルの説明です。

* **メール**：ユーザーアカウントのメールアドレスを表示します。
* **認可済SSID**：ユーザーが認可したSSID名を表示します。
* **作成日付**：ユーザーが作成された日時を表示します。
* **ステータス**：ユーザーがブロックされているかどうかを表示します。
* **説明文**：作成時に入力した説明文を表示します。
* **アクション（編集）**：作成したユーザーを編集できます。

<figure><img src="/files/BEjmjMWBPUgkYxi6vyU2" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

以下はクラウドユーザーのリストに表示される機能の説明です。

* **ブロック解除する**：ユーザーのブロックを解除します。
* **ブロック**：ユーザーをブロックします。
* **削除**：ユーザーを削除します。
* **許可**：SSIDへユーザーを認可できます。
* **ユーザーの追加**：ユーザーを追加し、SSIDへの接続を認可します。

{% hint style="info" %}
クラウドRADIUSユーザーとバウチャーユーザーの合計が 1 組織あたり 10,000件 に制限されます。
{% endhint %}


# 分析


# デバイスイベント

デバイスイベントは、個々のデバイスに固有のイベントであり、KOKOMO Cloudのログに記録されます。イベントの例としては、デバイスがオンラインまたはオフラインになった正確な時刻などが挙げられます。

{% hint style="warning" %}
ログの保存期間は最大30日間となります。それ以前の日付を設定しても閲覧することはできません。
{% endhint %}

以下の画面で「**デバイスイベント**」を確認できます。&#x20;

「**分析**」＞「**イベントログ**」＞「**デバイスイベント**」をクリックして、この画面にアクセスします。

<figure><img src="/files/0tSFWjStCsdR0i9t2J0V" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

## イベントログの検索 <a href="#searching-the-event-log" id="searching-the-event-log"></a>

KOKOMO Cloudでは、さまざまな所望のパラメーターに基づいてデバイスイベントを検索できます。&#x20;

<figure><img src="/files/0bH8RDDDsPrTxCQ7LAvc" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

日付／時刻や重大度、その他のパラメーターを指定できます。

1つまたは複数のイベントタイプを選択し、SSIDやデバイス名／MACを入力するか、またはクライアントを選択すると、関連するログメッセージが表示されます。検索をカスタマイズしたら、「**適用する**」をクリックして検索を実行してください。

{% hint style="info" %}
14日前のログよりさらに前のログも30日以内であれば閲覧可能です。カレンダーの日時フィルタを使用して必要な期間を設定してください。
{% endhint %}


# システムイベント

システムイベントは、KOKOMO Cloud自体に関するイベントで、デバイス管理やユーザー管理などが含まれます。

この画面でシステムイベントを確認できます。日付／時刻や重大度を指定し、1つまたは複数のイベントタイプを選択できます。オペレーター名を入力すると、関連するログメッセージが表示されます。

{% hint style="warning" %}
ログの保存期間は最大30日間となります。それ以前の日付を設定しても閲覧することはできません。
{% endhint %}

「**分析**」＞「**イベントログ**」＞「**システムイベント**」をクリックして、この画面にアクセスします。

<figure><img src="/files/xOW0LfhuLcWKcnm6CUoR" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
14日前のログよりさらに前のログも30日以内であれば閲覧可能です。カレンダーの日時フィルタを使用して必要な期間を設定してください。
{% endhint %}


# 設定ログ

設定ログは、SSID設定や無線設定、ネットワーク更新などの設定変更に基づくイベントをログに記録します。

この画面で設定ログを確認できます。日付／時刻や重大度を指定、1つまたは複数のイベントタイプを選択し、オペレーター名を入力して、関連するログメッセージを表示します。

{% hint style="warning" %}
ログの保存期間は最大30日間となります。それ以前の日付を設定しても閲覧することはできません。
{% endhint %}

「**分析**」＞「**イベントログ**」＞「**設定ログ**」をクリックして、この画面にアクセスします。

<figure><img src="/files/cmW1cSKK3yiPPlzPsebf" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
14日前のログよりさらに前のログも30日以内であれば閲覧可能です。カレンダーの日時フィルタを使用して必要な期間を設定してください。
{% endhint %}


# KOKOMOリモートアクセスの管理

KOKOMOリモートアクセス（旧名称 KOKOMO-VPN）とは、端末にソフトSIMをインストールすることで、必要な場所で自動動作するリモートアクセス環境を実現できる製品です。KOKOMOエージェントまたはclosipエージェント、ソフトウェアSIM、KOKOMOコア、KOKOMOコンソールにより構成されます。携帯電話網で利用されている5Gの技術を活用し、IP網において安全な通信網を確保できます。KOKOMOコアを企業ネットワークに配置することで、外部ネットワークからのリモートアクセス、内部ネットワーク内セキュリティ強化、通信量の可視化、接続端末の一元管理を実現できるシステムです。

詳細はこちらのページをご参照ください（<https://kokomo.apresia.jp/products/remote-access>）

<figure><img src="/files/PwAfoXM4WqBzJXObq0IT" alt=""><figcaption><p>KOKOMOリモートアクセス　システム概略図</p></figcaption></figure>

専用のコアサーバー(＝KOKOMOコア)をお客様環境に設置いただくことで利用が可能となります。KOKOMOコンソールは、KOKOMOコアの管理用ユーザーインターフェースを提供します。通信状況ダッシュボードや利用者追加削除、SIM開通、ACL、などができます。

本セクションでは、KOKOMOコンソールおよび初期設定ツールにアクセスするためのKOKOMOコアのリスト管理画面の設定を説明します。

<figure><img src="/files/kUqYoaHMQfDsVKVovR4n" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

以下注意事項を確認の上設定ください。

{% hint style="info" %}
コンソール接続用IP/FQDNについては、Primaryコアのみ設定が必要です。

KOKOMOリモートアクセスのコンソールへの接続、および初期設定ツールへの接続は、ご利用の端末からの直接接続となりますので、IP/FQDNの設定の際に、端末からのリーチャビリティを考慮の上実施ください。

初期設定ツールへのアクセスは、社内ネットワークのKOKOMOコア未接続端末からのみ可能ですのでご注意ください。
{% endhint %}

{% hint style="warning" %}
「KOKOMOコンソール」ボタンのご利用は、装置のコンソール接続用IP/FQDNの入力が必要となります。
{% endhint %}

{% hint style="warning" %}
「初期設定ツール」ボタンのご利用は、装置の管理用IPの入力が必要となります。
{% endhint %}

## KOKOMOコアリストへ装置の追加 <a href="#adding-a-list" id="adding-a-list"></a>

このセクションでは、KOKOMOコアリストの追加方法を説明します。

1. 「**KOKOMO-VPN**」のタブに進み、画面右上の「**リストに追加**」をクリックします。

<figure><img src="/files/6g8VWYdMUjeijbeFvZk0" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

2. 「**シリアル番号**」欄に、追加するKOKOMOコア装置のシリアル番号を入力し、「**適用する**」をクリックします。

<figure><img src="/files/zQB39qy49fo681obdvEF" alt="" width="507"><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
複数追加する場合は、一行ずつ入力してください。
{% endhint %}

{% hint style="warning" %}
現在操作中のネットワーク配下に登録された装置は、現在のネットワークのみに表示されます。また、登録された装置は他のネットワーク配下で登録することはできません。
{% endhint %}

3. 有効なシリアル番号が入力されている場合、状態に「<img src="/files/pfBmvFPbLq4OoBNZIfGz" alt="" data-size="line">」が表示されます。「**登録**」をクリックしKOKOMOコア装置を登録します。\
   既に登録済みであったり、シリアル番号が無効の場合、状態に「<img src="/files/pLhDQo7WMY23jyBf4uaN" alt="" data-size="line">」が表示されますので、「**デバイスを追加登録**」をクリックしリスト追加画面に戻って再度正しい情報を入力してください。

<figure><img src="/files/0VaevN0k3RvVhe6QZVtj" alt="" width="511"><figcaption></figcaption></figure>

4. 正常に登録されたKOKOMOコア装置はリストに表示されます。「**リストに変更**」をクリックして管理に必要な情報を入力します。

<figure><img src="/files/gWuujxFKqP3wikoOQj0z" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

5. 表示される画面に必要情報を入力し、「**適用する**」をクリックしてください。

<figure><img src="/files/9wMnSTth8CmhhXEe7XkW" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

* **名前**：作成・設定するKOKOMOコアの表示名称です。
* **役割**：KOKOMOコアのロールを以下から選択します。単体構成の場合は**Primary**を選択してください。冗長構成時のロールの考え方については、KOKOMOリモートアクセスのマニュアルを参照してください。
  * **Primary**：冗長構成のうち、KOKOMOコア内の各種情報を管理しているメインコアです。
  * **Secondary**：冗長構成のうち、KOKOMOコア内の各種情報を管理しているサブコアです。
  * **Worker**：冗長構成(3台以上)のうち、KOKOMOコンソールによる管理機能を持たないKOKOMOコアです。
* **シリアル番号**：KOKOMOコアのシリアル番号です。
* **コンソール接続用IP/FQDN**：ユーザー利用端末からのリーチャビリティを考慮の上設定してください。コンソールについてはプライマリーコア側でのみ動作しますので、ロールが**Primary**となっているKOKOMOコアのみ設定が必要です。
* **管理用IPアドレス**：ユーザー利用端末からのリーチャビリティを考慮の上設定してください。初期設定ツールへのアクセスは、社内ネットワークのKOKOMOコア未接続端末からのみ可能ですのでご注意ください。初期設定ツールではKOKOMOコアのネットワークインターフェースの設定、およびロールの変更などが実施可能です。

{% hint style="info" %}
各項目の詳細はKOKOMOリモートアクセスのマニュアルを参照してください。
{% endhint %}

## KOKOMOコンソールへの接続 <a href="#connect-to-kokomo-vpn" id="connect-to-kokomo-vpn"></a>

登録したKOKOMOコアリストから「**KOKOMOコンソール**」をクリックすると別ウィンドウでKOKOMOコンソールログイン画面が表示されます。登録されているID/パスワードにてサインインしてください。

<figure><img src="/files/xyUYxznhbO5wHXr6Rh1l" alt="" width="360"><figcaption><p>KOKOMOコンソールログイン画面</p></figcaption></figure>

KOKOMOコアに接続されている各利用者の接続環境、端末の通信状況などがダッシュボードに表示されます。

<figure><img src="/files/RA40silCMN2WJMdVfLRs" alt=""><figcaption><p>KOKOMOコンソール（ダッシュボード画面表示例）</p></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
KOKOMOコンソールは、Primaryの役割を持つコアのみアクセスでき、通信状況ダッシュボードや利用者追加削除、SIM開通、ACL、などができます。
{% endhint %}

{% hint style="info" %}
KOKOMOコンソールの操作方法の詳細は別途「**KOKOMOコンソール操作説明書**」を参照してください。
{% endhint %}

## 初期設定ツール <a href="#initializer" id="initializer"></a>

初期設定ツールは、インターフェースの設定変更、冗長構成時の役割変更、コア初期化等を実行する際にアクセスします。これらの設定が必要の場合に初期設定ツールを起動します。Primary/Secondary/Workerいずれの役割でもアクセスできます。

KOKOMOコア装置リストから「**初期設定ツール**」をクリックします。

<figure><img src="/files/uN20ZGNHitFaW1cP0Klm" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

初期設定ツールのログイン画面から、登録しているUsername/Passwordにてログインし、必要に応じて表示される項目を変更し「**登録**」してください。

<figure><img src="/files/XLS5jPVBDPl8AIN8iemH" alt="" width="487"><figcaption><p>初期設定ツール ログイン画面</p></figcaption></figure>

<figure><img src="/files/k5AngaWlPyaf5N7zZx1r" alt="" width="563"><figcaption><p>初期設定ツール 設定画面例</p></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
各項目の詳細はKOKOMOリモートアクセスのマニュアルを参照してください。
{% endhint %}


# 組織の管理


# デバイスとライセンスの管理

「**デバイス**」のページには、現在の組織内に存在するか、またはネットワークに追加されたすべてのデバイスが一覧表示されます。「**デバイス**」のページでは、各デバイスについて以下の情報が表示されます。

* **タイプ**：デバイスのタイプ。
* **名前**：デバイス名。
* **機種**：デバイスの機種名。
* **シリアル番号**：デバイスのシリアル番号。
* **MAC**：デバイスのMACアドレス。
* **ネットワーク**：デバイスが追加されたネットワーク。
* **ライセンス状況**：アクティブ、非アクティブ、マージ中、期限切れがあります。詳細はライセンスのセクションをご確認ください。
* **有効期限**：ライセンスの有効期限。
* **登録日**：デバイスがインベントリに追加された日時。&#x20;
* **登録者**：デバイスをインベントリに追加したユーザー。

<figure><img src="/files/R2hpyOnEhDLb2HpbaNZt" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

画面右上には以下の情報が表示されます。

* **最も早く期限切れとなる日付**：組織内のデバイスで最も早い有効期限が表示され、ユーザーにライセンスの追加を促します。&#x20;
* **期限切れのデバイス**：組織内で期限切れのデバイスの数を表示します。ライセンス期限切れのデバイスはクラウドで管理できず、ネットワーク上ではオフライン表示となります。
* **60日以内に期限切れ**：組織内で60日以内にライセンスが期限切れとなるデバイスの数を表示します。&#x20;

### デバイスの登録 <a href="#register-a-device" id="register-a-device"></a>

デバイスをKOKOMOクラウドに登録するのは簡単です。デバイスのシリアル番号を1行につき1台分入力し、「**登録する**」ボタンをクリックしてください。

<figure><img src="/files/iDQXUmQosWjmaccRX2QN" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

### デバイスをネットワークへ割り当てる <a href="#assigning-devices-to-a-network" id="assigning-devices-to-a-network"></a>

この機能により、ユーザーはデバイスをネットワークへ割り当てることができます。

1. 「**デバイス**」のページに進みます。
2. 要件に応じて、1台または複数のデバイスを選択します。
3. 「**ネットワークに割り当てる**」をクリックします。

<figure><img src="/files/l2XaDdTrVwbObDwwzM2O" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

### ネットワークからデバイスを削除する <a href="#removing-devices-from-a-network" id="removing-devices-from-a-network"></a>

この機能でデバイスをネットワークから一括削除できます。

一括削除の手順：

1. デバイスページに進みます。
2. 要件に応じて、1台または複数のデバイスを選択します。
3. 「**ネットワークから削除する**」をクリックします。

### KOKOMO Cloudからデバイスを登録解除する <a href="#de-registering-a-device-from-kokomo-cloud" id="de-registering-a-device-from-kokomo-cloud"></a>

この機能により、登録済みデバイスをKOKOMO Cloudから削除できます。

1. デバイスのページに進みます。
2. 要件に応じて、1台または複数のデバイスを選択します。
3. 「**デバイスの登録解除**」をクリックします。

{% hint style="info" %}
デバイスをライセンスステータスがアクティブまたはマージ済みの状態で登録解除する場合、そのデバイスのライセンスは削除されます。マージ中の場合はライセンスの関連付けが解除されます。この操作は元に戻すことができず、すべての記録が失われます。
{% endhint %}

### デバイスの交換 <a href="#replace-the-device" id="replace-the-device"></a>

故障機に使われているライセンスを代替品に付け替えを行うことができます。これがライセンスを他のデバイスに移行できる唯一の方法です。デバイスの交換が成功した後、交換されたデバイスのライセンスは失効し、新しいデバイスは、交換されたデバイスのライセンスを使用します。

<figure><img src="/files/O1e5Vci1MTqV6RCthII9" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

## デバイスごとのライセンス <a href="#per-device-licensing" id="per-device-licensing"></a>

デバイスごとのライセンスモデルでは、ユーザーはライセンスを特定のデバイスに直接割り当てることができます。「**組織**」＞「**デバイスとライセンス**」＞「**ライセンス**」のタブからこのページにアクセスできます。

<figure><img src="/files/zBPA5Hp7fS7SPCxd6VpH" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

### ライセンスステータス <a href="#license-status" id="license-status"></a>

**Inactive：**&#x30E9;イセンスの消費が開始していない状態です。

**Active：**&#x30E9;イセンスの消費が開始された状態です。つまり、ライセンスのカウントダウンが始まっており、残り期間が減少していきます。

**Merging：**&#x30E9;イセンスを誤って割り当てた場合、ユーザーがデバイスに関連付けられたライセンスを元に戻すために7日間の猶予期間があります。「マージ済み」になると、7日後またはライセンスがアクティブ化された時点でライセンスはデバイスと紐付いて外せなくなります（唯一の方法が「**交換**」です）。

**Expired：**&#x30C7;バイスのライセンスが期限切れの状態です。

**Merged：**&#x37;日間の猶予期間後、ライセンスがデバイスに関連付けられ、まだ使用開始（アクティブ化）されていない状態です。例えば、すでにライセンスがあるデバイスに新しいライセンスを追加した際、追加されたライセンスは「マージ済み」となり、アクティブ化の日付は前のライセンスが終了した後の日付になります。

**Canceled：**&#x30E9;イセンス注文がキャンセルされた場合、ライセンスもキャンセルされ、関連付けられたデバイスの有効期限が差し引かれます。

{% hint style="warning" %}
すでにデバイスに関連付けられた購入済みのライセンスについては、デバイスが組織から登録解除されると、クラウドはそのライセンスをデバイスに再度関連付けることができません。そのため、デバイスが組織に再登録された場合、ライセンスがない新品同様の扱いとなります。
{% endhint %}

### ライセンス追加 <a href="#add-license" id="add-license"></a>

「**組織**」＞「**デバイスとライセンス**」＞「**ライセンス**」のページからライセンスキーを追加できます。

<figure><img src="/files/ypo8iYI568v1f5N1vqUC" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

「**ライセンスキー**」がクラウドに入力されると、同じ「**ライセンスキー**」から複数単位分の「**ライセンス**」が発行され、すべて同じ「**発行日**」となります。

クラウドがライセンスのないデバイスをランダムに検索し、自動的にライセンスを関連付けます。

ライセンス単位数が候補デバイスを上回った場合、関連付けが行われた後、余ったライセンスは「**ライセンス**」のページに関連付けがない状態で残ります。

### 90日後のライセンスキー強制アクティブ化 <a href="#id-90-days-force-activate-for-license-key" id="id-90-days-force-activate-for-license-key"></a>

ライセンスキー発行から90日間が経過し、その期間にライセンスがアクティブ化されなかった場合、そのライセンスは91日目に強制アクティブ化されます。

### デバイスへの関連付け <a href="#associate-to-device" id="associate-to-device"></a>

これはライセンス追加時に「**自動関連付け**」をクリックした場合と同様に、ライセンスをデバイスへ自動的に関連付ける機能です。

<figure><img src="/files/2cgd4Iriuy0GSaC4XaSw" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

### 組織の変更 <a href="#change-organization" id="change-organization"></a>

「**ライセンス**」のタブでは、デバイスに関連付けられておらず（関連付けのフィールドが空欄）、かつライセンスステータスが非アクティブのライセンスのみ、他の組織へ移動できます。（ユーザーには両組織の管理者権限が必要です）。&#x20;

ユーザーが、すでにデバイスに関連付けられているライセンスを移動したい場合は、デバイスのページからデバイスを他の組織へ移動してください。

デバイスに複数のライセンスが関連付けられている場合、それらすべてのライセンスがデバイスとともに新しい組織へ移動します。

### ライセンスの割り当て <a href="#assign-license" id="assign-license"></a>

クラウドは発行日の早いライセンスから優先的にデバイスに関連付けます。

<figure><img src="/files/BT8LzXbRqnQxRRrrTn04" alt="" width="338"><figcaption></figcaption></figure>

#### 7日間の猶予期間 <a href="#id-7-days-grace-period" id="id-7-days-grace-period"></a>

デバイスへのライセンス割り当て後、7日間の猶予期間があります。この期間中は、ライセンスを元に戻すことができます。&#x20;

#### 元に戻す <a href="#undo" id="undo"></a>

7日間の猶予期間中のみ、「**元に戻す**」をクリックしてライセンスをデバイスへの関連付けから解除できます。

### 変更履歴 <a href="#change-log" id="change-log"></a>

ライセンスに対するあらゆる変更を記録し、簡単に追跡できるようにするものです。\
「**組織**」＞「**デバイスとライセンス**」＞「**変更履歴**」のタブでこのページにアクセスできます。

<figure><img src="/files/3UccJmef9RsoZGvEweML" alt=""><figcaption></figcaption></figure>


# KOKOMO Cloud機器交換フロー

本セクションは、KOKOMO Cloudのデバイスを「キッティングなし」でRMA申請し、交換機がお手元に届いた後にお客様環境にて実施いただく作業をまとめたものです。

{% hint style="info" %}
「<mark style="color:$primary;">**キッティングあり**</mark>」でRMA申請された場合、本セクションに記載されている作業は不要です。お手元に届いた交換機を物理的に交換するのみとなります。
{% endhint %}

{% hint style="warning" %}
注意事項：

ローカルGUIにて設定を実施している機器については、お客様が機器交換される際にも同様にローカルGUIにて設定が必要です。詳細は章末の「[ローカル設定済み機器の交換について](#replacing-locally-configured-devices)」を参照ください。
{% endhint %}

## 機器交換フロー <a href="#flow" id="flow"></a>

機器を交換する際の手順は以下です。ライセンスと設定が交換機に自動で引き継がれます。

1. お手元の交換機をKOKOMO Cloudに登録
2. KOKOMO Cloud上で故障機の交換を実施
3. 物理的な機器の交換を実施

{% hint style="info" %}
交換機がクラウドに接続できないとライセンスの引き継ぎや設定流し込みが行われないため、本交換手順を実施する際にはDHCP環境が必要となります。
{% endhint %}

### １．お手元の交換機をKOKOMO Cloudに登録 <a href="#registration" id="registration"></a>

KOKOMO Cloudに交換機を登録します。

#### ＜設定場所＞ <a href="#settings" id="settings"></a>

「**組織**」＞「**インベントリとライセンス**」＞「**デバイスを登録する**」をクリックします。

<figure><img src="/files/4pI3KibRgHw0vh8C3TWo" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
登録方法は「[デバイスを組織に登録する](/getting-started/device-onboarding)」を参照ください。
{% endhint %}

#### ＜設定手順＞ <a href="#procedure" id="procedure"></a>

デバイスの背面に記載されているシリアル番号を入力し、「登録する」をクリックします。

<figure><img src="/files/JtiB6D2NvJ7EISpWMfmq" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
デバイスの登録は[モバイルアプリ](/mobile-app)でも可能です。
{% endhint %}

{% hint style="warning" %}
注意事項：

登録後は、*<mark style="color:$warning;">**ネットワークへの割り当ては行わないでください**</mark>*。
{% endhint %}

### ２．KOKOMO Cloud上で故障機の交換を実施 <a href="#exchange-via-the-cloud" id="exchange-via-the-cloud"></a>

KOKOMO Cloud上で、交換作業を実施します。

#### ＜設定場所＞ <a href="#settings" id="settings"></a>

「**管理**」＞「**アクセスポイント**」もしくは「**スイッチ**」をクリックします。

#### ＜設定方法＞ <a href="#procedure" id="procedure"></a>

1. デバイスリスト上で、対象のデバイスにカーソルを合わせて「**交換する**」をクリックします。

<figure><img src="/files/qMfYBtYXbg1cmpcY2lcM" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

2. 交換機にチェックを入れて、「**次へ**」をクリックします。

<figure><img src="/files/oEG5XEptFdx7N7S8TgxL" alt="" width="527"><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="warning" %}
交換対象のデバイスが複数表示される場合、交換対象のデバイス以外を選択しないようにご注意ください。
{% endhint %}

3. 交換方法として、「**RMAのための交換と登録解除**」にチェックを入れ、「**適用する**」をクリックします。

<figure><img src="/files/OfdvQAYXxART8eQEIQju" alt="" width="553"><figcaption></figcaption></figure>

### ３．物理的な機器の交換を実施 <a href="#replacing-physical-equipment" id="replacing-physical-equipment"></a>

設置済みの故障機から、交換機への交換作業を実施してください。

交換機の設置後、KOKOMO Cloudへの初回接続時に、交換前のライセンスおよび設定が自動で引き継がれます。

{% hint style="warning" %}
注意事項：

* 交換後の故障機はライセンス切れとなります。
* 交換後の故障機は、KOKOMOサポートチームが指定した住所に返送してください。
  {% endhint %}

## ローカル設定済み機器の交換について <a href="#replacing-locally-configured-devices" id="replacing-locally-configured-devices"></a>

KOKOMO Cloudデバイス出荷時に、APRESIA Systems(株) のキッティングサービスをご利用いただいた場合、対象のデバイスにローカルGUIの設定を実施していることがあります。

**＜ローカルGUI設定の例＞**

* デバイスの管理IPアドレスの静的IPアドレス設定
* デバイスの管理IPアドレスの管理VLAN設定
* Web Proxy設定

上記ローカルGUI設定を実施した機器については、お客様が機器交換される際にも、ローカルGUIにて同様の設定を実施いただく必要があります。

交換対象の故障機と同様のローカルGUI設定がされていない交換機については、*<mark style="color:$warning;">**クラウド接続ができずに設定・ライセンスの引き継ぎがされない可能性があります**</mark>*&#x306E;でご注意ください。

設定方法に関する詳細は、「[デバイスのセットアップ](/getting-started/device-setup)」および「[Web Proxyの設定](/appendix/web-proxy)」を参照ください。


# プライバシー(露出分析)

露出分析では、特定のクライアントに基づき、同じアクセスポイントに接続されたクライアントのリストとともにタイムラインを表示します。この機能を有効にすると、クライアントデータをタイムライン形式で取得して表示できます。<br>

1. 「**組織**」＞「**プライバシー**」をクリックしてこの画面にアクセスしてください。&#x20;

<figure><img src="/files/x2ZVVQkB0nzHMpaTEa7p" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

デフォルトでは「オフ」となっています。チェックボックスにチェックを入れた後、「**露出分析を有効化します**」をクリックして露出分析を「オン」にします。

<figure><img src="/files/gZ5pGFarJlWgo8XDgaxm" alt="" width="352"><figcaption></figcaption></figure>

2. 露出分析を有効化した後、「**管理**」＞「**クライアント**」で任意のクライアントをクリックして詳細ページにアクセスします。&#x20;

<figure><img src="/files/lCFAzfOZeLlfqPzavaNQ" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

3. クライアントの詳細ページから「**露出分析**」をクリックして、リストを表示します

<figure><img src="/files/qTOMUHjCeWJ5YnBO4ZKD" alt=""><figcaption></figcaption></figure>


# バックアップと復元

選択したネットワークのネットワーク全体の設定とデバイスのバックアップを作成し、それらを対応するネットワークやデバイスに復元できます。復元を行うと、すべてのネットワーク全体の設定およびデバイス設定は上書きされます。

## 新規バックアップの生成 <a href="#generating-a-new-backup" id="generating-a-new-backup"></a>

ユーザーは、「**組織**」＞「**バックアップと復元**」に移動し、ネットワーク全体設定およびデバイス設定のバックアップを作成できます。&#x20;

<figure><img src="/files/4F7Obm6q4nngKpoTryCs" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

* **復元する**：すべての設定（ネットワーク全体設定およびデバイス設定）を対応するネットワークに復元します。
* **保護する**：バックアップを保護でき、ネットワークのバックアップが2つを超えた場合でも、そのバックアップがローテーションされなくなります。
* **再度バックアップを取る**：現在の設定を対応するネットワークのバックアップに更新できます。

## ネットワークのクローン <a href="#clone-network" id="clone-network"></a>

新しいネットワークの作成時に、別のネットワークの設定をクローンするオプションがあります。これにより、ローカルデバイス設定を除く、既存ネットワークからすべてのネットワーク全体設定がコピーされます。

{% hint style="warning" %}
ネットワークのクローンは同一組織内のバックアップ・構成テンプレートからのみ可能です。異なる組織のネットワークは選択できません。
{% endhint %}

<figure><img src="/files/Dsy489EaFrQCgGECNyFq" alt=""><figcaption></figcaption></figure>


# 構成テンプレート

大規模なネットワークやチェーンストアのようなエンド顧客を管理する際に、各ネットワークで非常に似たネットワーク設定がある場合、この機能はネットワーク設定（デバイス設定を含む）の複製／変更を支援し、管理をより効率的に行うことができます。

「**組織**」＞「**バックアップと復元**」＞「**構成テンプレート**」でこのページにアクセスできます。

<figure><img src="/files/fsB12LXjvJuy62pImfor" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

**名前**：テンプレート名。

**テンプレート概要**：ネットワークテンプレートにどのテンプレートが含まれるかについてユーザーの理解に役立つ簡潔なサマリー。

**最終更新日**：最後に更新した日時。

**変更者**：最後に更新を行ったユーザーアカウント。

**アクション（注釈）**：テンプレートに追加できる任意のメモ。

## ネットワークテンプレートの追加 <a href="#add-network-template" id="add-network-template"></a>

複製元にしたいネットワークを選択すると、そのテンプレートが表示されます。

<figure><img src="/files/IqI3uE7jvj7LWl4NShqC" alt="" width="509"><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
必須情報

複製元のネットワークが見つからない場合、以下の条件を満たしているか確認してください：

1. ネットワークテンプレート内に複数のゲートウェイ、スイッチを許可しないでください。
2. ネットワーク全体設定をオーバーライドするいかなるアクセスポイントも許可しないでください。
   {% endhint %}

## 設定の適用 <a href="#apply-configuration" id="apply-configuration"></a>

初めて設定を適用する際は、ネットワークグループに名前を付けてネットワークを割り当てるか、設定を適用したいネットワークを選択することが可能です。

<figure><img src="/files/KWANZGdFeGnpLtNoaY2Y" alt="" width="509"><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
必須情報

ネットワークテンプレート追加の際、一部の設定はネットワークからコピーされません。

1. 「**設定**」＞「**ゲートウェイ**」＞「**インターフェース**」＞「**WAN**」
2. 「**設定**」＞「**ゲートウェイ**」＞「**サイト間VPN**」
3. 「**設定**」＞「**ゲートウェイ**」＞「**クライアントVPN**」
   {% endhint %}

{% hint style="danger" %}
ゲートウェイは2025年度末にリリース予定です。
{% endhint %}


# チームメンバーの管理

この画面を使用して、組織／ネットワーク用のユーザーアカウントを表示、管理、作成します。

「**チームメンバー**」のアイコンをクリックして、この画面にアクセスしてください。

<figure><img src="/files/QbNzFsanM9RA2GpbH96A" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

チームメンバーのページには、各メンバーに関する以下の情報が含まれています：

* **名前**：メンバー名。
* **メール**：メンバーのメールアドレス。
* **権限**：メンバーの組織権限。
* **管理しているネットワーク**：メンバーのネットワーク権限の数が表示されます。権限バッジにカーソルを合わせると、管理しているネットワークが表示されます。
* **ステータス**：メンバーアカウントのステータス。「有効」はメンバーが新規登録を完了していることを意味します。「招待済み」は、招待メールが送信されているものの、メンバーがまだ新規登録を完了していないことを意味します。
* **最後のログイン日時**：ユーザーが最後にログインした時間。
* **アクション**：クリックしてメンバー権限を変更します。

## 新しいメンバーを招待する <a href="#invite-new-members" id="invite-new-members"></a>

複数のユーザーを招待し、組織ツリー全体に対して一度に権限を割り当てることができます。

<figure><img src="/files/pBnERAC6QE0ILK4jgUHb" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

1. ユーザーのメールアドレスを1行に1つ入力します。
2. ネットワークまたは組織のメンバー権限を割り当てます。
3. 「**適用する**」をクリックして変更を保存します。

## メンバー権限の変更 <a href="#modify-member-permissions" id="modify-member-permissions"></a>

1. 「**変更**」をクリックします。
2. 組織ツリーに基づいて権限を変更します。
3. 「**適用する**」をクリックします。

<figure><img src="/files/1nqmhhJLlgppmIU4ZnaT" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

## メンバーの削除 <a href="#delete-member" id="delete-member"></a>

登録済みのメンバーを削除するには、削除するメンバーを選択し「**削除**」をクリックします。

<figure><img src="/files/1RamwzZ74KIv4rYImIt1" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

表示される確認ダイアログで「**適用する**」をクリックします。

<figure><img src="/files/aRVCfk8L1WXPVllyq0y3" alt="" width="473"><figcaption></figcaption></figure>


# 役割と権限

## 組織権限の種類 <a href="#organization-permission-types" id="organization-permission-types"></a>

**管理者**：すべてのネットワークと組織全体設定に対して完全な管理アクセス権を持ちます。利用可能な中で最も高いレベルのアクセス権です。

**閲覧者**：ネットワークと組織全体設定のほとんどの側面にアクセスできますが、変更はできません。

**―（権限なし）**：ネットワークの権限を「フロントデスク（受付）」にする場合に使用します。組織に関連する設定へのアクセスおよび変更ができません（具体的には「インベントリとライセンス」タブへのアクセス、チームメンバーの削除などができません）

{% hint style="info" %}
組織権限「管理者」を選択すると、自動的にネットワーク権限は「管理者」となります。
{% endhint %}

{% hint style="danger" %}
組織権限なし「－」は未サポートです。選択しないでください。
{% endhint %}

## ネットワーク権限の種類 <a href="#network-permission-types" id="network-permission-types"></a>

**管理者**：ネットワークのすべての側面にアクセスし、変更を加えることができます。

**閲覧者**：設定セクションを含むネットワークのほとんどの側面にアクセスできますが、変更はできません。

**フロントデスク（受付）**：ゲストパスの生成・管理を行うフロントデスクポータルにアクセスできます。ネットワーク権限に「閲覧者」または「フロントデスク」を選択したい場合、組織権限を「閲覧者」または「なし」に変更すると、そのオプションがネットワークに対して表示されるようになります。

{% hint style="danger" %}
「フロントデスク（受付）」権限は未サポートです。選択しないでください。
{% endhint %}

組織権限を「管理者」にすると、ネットワーク権限は「管理者」のみ選択できます。\
組織権限を「閲覧者」に変更すると、ネットワーク権限を「管理者」または「閲覧者」に変更できます。\
組織権限を「なし」に変更すると、ネットワーク権限を「フロントデスク（受付）」に変更できます。

<figure><img src="/files/qOKIeuRZRQSNBYC1P6rw" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
組織権限「管理者」を選択すると、自動的にネットワーク権限は「管理者」となります。
{% endhint %}

{% hint style="danger" %}
組織権限なし「－」は未サポートです。選択しないでください。
{% endhint %}

## 権限ごとの操作可否 <a href="#operability" id="operability"></a>

以下の表は、チームメンバーに付与された組織権限とネットワーク権限の組み合わせごとに、実行可能な操作可否について示しています。

* **パターンＡ**\
  　　組織：<mark style="color:$primary;">管理者</mark>  \
  　　ネットワーク：<mark style="color:$primary;">管理者</mark>
* **パターンＢ**\
  　　組織：<mark style="color:$warning;">閲覧者</mark>\
  　　ネットワーク：<mark style="color:$primary;">管理者</mark>
* **パターンＣ**\
  　　組織：<mark style="color:$warning;">閲覧者</mark>\
  　　ネットワーク：<mark style="color:$warning;">閲覧者</mark>

<table data-full-width="false"><thead><tr><th valign="top">操作</th><th width="114" align="center" valign="top">パターンＡ</th><th width="115" align="center" valign="top">パターンＢ</th><th width="115" align="center" valign="top">パターンＣ</th><th valign="top">備考</th></tr></thead><tbody><tr><td valign="top">「インベントリとライセンス」の閲覧、二要素認証・証明書・露出分析の閲覧</td><td align="center" valign="top">〇</td><td align="center" valign="top">〇</td><td align="center" valign="top">〇</td><td valign="top"></td></tr><tr><td valign="top">デバイスの組織変更・ネットワークへの割り当て/削除・デバイス登録/解除</td><td align="center" valign="top">〇</td><td align="center" valign="top">〇</td><td align="center" valign="top">✕</td><td valign="top">組織の権限が「閲覧者」の場合、「管理者」の権限が付与されているネットワークに割り当てられているデバイスのみ操作可能</td></tr><tr><td valign="top">二要素認証・証明書・露出分析の設定変更</td><td align="center" valign="top">〇</td><td align="center" valign="top">✕</td><td align="center" valign="top">✕</td><td valign="top"></td></tr><tr><td valign="top">「フロアプラン」での設定変更</td><td align="center" valign="top">〇</td><td align="center" valign="top">〇</td><td align="center" valign="top">✕</td><td valign="top">障害物の描画、仮想APの設置などの操作</td></tr><tr><td valign="top">チームメンバーの招待</td><td align="center" valign="top">〇</td><td align="center" valign="top">〇</td><td align="center" valign="top">✕</td><td valign="top">組織の権限が「閲覧者」の場合、「管理者」の権限が付与されているネットワークにのみ招待可能</td></tr><tr><td valign="top">チームメンバーの削除</td><td align="center" valign="top">〇</td><td align="center" valign="top">✕</td><td align="center" valign="top">✕</td><td valign="top"></td></tr><tr><td valign="top">チームメンバーの権限変更</td><td align="center" valign="top">〇</td><td align="center" valign="top">✕</td><td align="center" valign="top">✕</td><td valign="top"></td></tr></tbody></table>


# 通知とアラート

##


# 通知センター

KOKOMO Cloudは、発生した重要なイベントを警告する通知の仕組みを提供しています。ベルのアイコンをクリックすると、この画面にアクセスできます。

<figure><img src="/files/ASOp2ngN7nLSST32nw3Y" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

## 最近の通知 <a href="#recent-notifications" id="recent-notifications"></a>

組織別に並べられたイベント数を表示します。リスト内の組織の1つをクリックすると、詳細なイベント情報にアクセスできます。

<figure><img src="/files/Sk32UHXxOWuVHsIaPR1D" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

## 環境設定 <a href="#preferences" id="preferences"></a>

### ネットワークサブスクリプション <a href="#network-subscription" id="network-subscription"></a>

ネットワークイベントのサブスクライブまたはサブスクライブ解除を行うことができます。サブスクライブすると、そのネットワークの通知を受け取ります。

<figure><img src="/files/r1zb6UR8l164ELINFTmV" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

### 通知 <a href="#notifications" id="notifications"></a>

**モバイルアプリの通知**：KOKOMO Cloudのモバイルアプリでの通知をオン／オフできます。

**メール通知**：少なくとも1つのイベントが発生した場合、スケジュールされた時刻にネットワークイベントのメールダイジェストを受信します。

{% hint style="info" %}
モバイルアプリの通知

モバイルアプリでは、設定変更やネットワークの構成が変わったときにリアルタイムで通知を行います。\
また、通知されるのは重大度レベルが「Error」または「Warning」のイベントログのみになります。
{% endhint %}

### メール形式 <a href="#email-format" id="email-format"></a>

「メール通知」を有効にすると、以下のようなHTMLメール形式で受信します。&#x20;

<figure><img src="/files/NRVOXa4qxlb3kmE5pQbL" alt="" width="505"><figcaption></figcaption></figure>

「詳細を表示」をクリックすると、ネットワークイベントが表示されます。各カードは個々の組織を表し、カード内の各仕切りは異なるネットワークを表します。

<figure><img src="/files/S3SSePGbtM32CzBCySXL" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

**イベントのフィルタリング**：ページ上部でイベントのフィルタリングが可能です。エラーと警告のイベントの横にあるチェックボックスをオン／オフできます。


# アラートの設定

特定のネットワークやデバイスイベントが発生した際にメールアラートを送信するためのオプションがいくつも用意されています。

アラートは「**設定**」＞「**通知**」から設定できます。

<figure><img src="/files/TRP4VghovB41ryyss4SM" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

## アクセスポイントのアラート <a href="#access-point-alerts" id="access-point-alerts"></a>

以下のアクセスポイントのイベントに対してアラートを設定できます：

<figure><img src="/files/LAXP1mtPZmu8Ae47KUER" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

* **アクセスポイント通信がXXX分間オフラインの場合**：1つ以上のアクセスポイントが事前設定済み（カスタマイズ可能）の時間にわたってオフラインになった場合にメールを送信します。
* **新しいファームウェアがリリースされた際には、スケジュールされたファームウェアアップグレードの前にメール通知を送信します。**：新しいファームウェアがリリースされた際に、予定されたファームウェアアップグレードが実行される前にメールを送信します。
* **ネットワーク内で構成が変更された場合**：SSID、無線設定、ファームウェアアップグレード、または個々のデバイス設定がデフォルト設定をオーバーライドした場合にメールを送信します。

## スイッチのアラート <a href="#switch-alerts" id="switch-alerts"></a>

以下のスイッチのイベントに対してアラートを設定できます：

<figure><img src="/files/hJ5QSSYvUFwxpaJicqn1" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

* **スイッチ通信がXXX分間オフラインの場合**：1つ以上のスイッチが事前設定済み（カスタマイズ可能）の時間にわたってオフラインになった場合にメールを送信します。
* **新しいファームウェアがリリースされた際には、スケジュールされたファームウェアアップグレードの前にメール通知を送信します。**：新しいファームウェアがリリースされた際に、予定されたファームウェアアップグレードが実行される前にメールを送信します。
* **ネットワーク内で構成が変更された場合**：有線設定、ファームウェアアップグレード、または個々のデバイス設定がデフォルト設定をオーバーライドした場合にメールを送信します。
* **スイッチポートリンク状態の変更**：デバイスポートのリンクステータスが変更された際にメールを送信します。
* **スイッチSTPポート状態の変更**：デバイスポートのSTPステータスが変更された際にメールを送信します。
* **スイッチLBD状態の変更**：デバイスのLBDステータスが変更された際にメールを送信します。

## ゲートウェイのアラート（未サポート） <a href="#gateway-alerts" id="gateway-alerts"></a>

{% hint style="danger" %}
ゲートウェイは2025年度末にリリース予定です。
{% endhint %}

以下のKOKOMOゲートウェイのイベントに対してアラートを設定できます：

<figure><img src="/files/O8luaQuJlIkVRj9sxecK" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

* **ゲートウェイ通信がXXX分間オフラインの場合**：設定した時間（分）にわたってゲートウェイがクラウドから到達不能になった場合にメールを送信します。ゲートウェイはまだ動作している可能性がありますが、クラウドと通信できていない状態を示します。
* **新しいファームウェアがリリースされた際には、スケジュールされたファームウェアアップグレードの前にメール通知を送信します。**：新しいファームウェアがリリースされた際に、予定されたファームウェアアップグレードが実行される前にメールを送信します。
* **ネットワーク内で構成が変更された場合**：有線設定、ファームウェアアップグレード、または個々のデバイス設定がデフォルト設定をオーバーライドした場合にメールを送信します。
* **DHCPリースプールが枯渇した場合**：ゲートウェイが設定されたDHCPスコープ内で利用可能なIPを使い果たし、要求するクライアントにIPアドレスを提供できない状態を示します。
* **VPN接続が開始または終了した場合**：VPN接続が確立または切断された場合にメールを送信します。
* **プライマリWANリンクのステータスが変更された場合**：フェイルオーバーイベントやリンクダウンなど、プライマリアップリンクのステータスが変更された場合にメールを送信します。

{% hint style="danger" %}
ゲートウェイは2025年度末にリリース予定です。
{% endhint %}


# モバイルアプリ

KOKOMOモバイルアプリは、KOKOMO Cloudのモバイルユーザーインターフェース（UI）です。外出先でもネットワークの状況を確認できます。24時間体制のネットワークサポートに最適なソリューションです。AndroidはGoogle Play、iOSはApp Storeからご利用いただけます。

## デバイスの追加 <a href="#adding-a-device" id="adding-a-device"></a>

このセクションでは、KOKOMOモバイルアプリを使ってネットワーキングデバイスをネットワークに追加する方法を説明します。

1. 「**インベントリ＆ライセンス**」のタブに進み、画面右下の「<img src="/files/4NTBVmJTuGMln4iiaH5Z" alt="" data-size="line">」記号をタップします。

<figure><img src="/files/3cT8OSiXHmoyZu6DygH0" alt="" width="375"><figcaption></figcaption></figure>

<figure><img src="/files/Bt49LWwGvaFaxy7XZv7I" alt="" width="360"><figcaption></figcaption></figure>

2. デバイス底面にあるQRコードを見つけてスキャンします。

<figure><img src="/files/Lik9Zubs6WuOQXw82Fiy" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
{% endhint %}

　　QRコードのスキャンに成功すると、アプリにデバイス情報が表示されます。「**登録**」をタップして登録を完了してください。

<figure><img src="/files/9IIjicielX07BIftmJp6" alt="" width="315"><figcaption></figcaption></figure>

&#x20;　　QRコードのスキャンに成功しなかった場合は、「**OK、もう一回やってみます**」をタップしてください。

<figure><img src="/files/jv6kQxx3iS0zFcWBTSkG" alt="" width="360"><figcaption></figcaption></figure>

3. デバイスが正常に登録されると、デバイスに名前を付け、「**今すぐネットワークに割り当てる**」をタップします。

<figure><img src="/files/XrIfUThLaWdYYjWccCgA" alt="" width="315"><figcaption></figcaption></figure>

4. 割り当てるネットワークをタップし、「**適用する**」をタップします。\
   間違ったネットワークを選択した場合は、「**変更**」をタップして正しいネットワークを選択してください。ネットワークが正しければ、「**次へ**」をタップします。
5. 「**完了**」をタップして全工程を終了するか、「**さらに登録**」をタップして他のデバイスを登録できます。

<figure><img src="/files/PLArPdm7omY3bd38gCj5" alt="" width="375"><figcaption></figcaption></figure>


# リモートサポートを受ける

## ライブチャット <a href="#livechat" id="livechat"></a>

システムにログインすると、ページの右下には常にライブチャットボタンがあります。

<div align="left"><figure><img src="/files/wSwAEM2frSjTrZNMzi08" alt="" width="82"><figcaption></figcaption></figure></div>

このチャットシステムにメッセージを残すことができます。KOKOMOサポートチームから、通常、数分以内に返答があります。

<figure><img src="/files/9qPTwAPCK8zU0FEkH6MC" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

ライブチャットの詳細に関しては、クイックスタートガイドの [**AIアシスタント**](/quick-start-guide/trouble-shooting/support#ai-assistant) セクションを参照ください。

## リモートサポートのパスコード <a href="#remote-support-passcode" id="remote-support-passcode"></a>

KOKOMOサポートのパスコードは、セキュリティ目的でユーザーの身元を確認するために使用されます。ネットワークの設定やクラウド設定の操作で問題が発生した場合は、メニューの右上の「**ヘルプ**」ボタンをクリックしてください。

<figure><img src="/files/HEBRDPbUjCD0wmujgJ8s" alt="" width="338"><figcaption></figcaption></figure>

「**リモートサポート**」を選択し、「**パスコード生成**」をクリックします。

<figure><img src="/files/SuoJzhRmfeQHnxAZFpFX" alt="" width="333"><figcaption></figcaption></figure>

<figure><img src="/files/mTvuEJsb6uKQ2BX2XuTH" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

ここでは、生成されたパスコードの有効期間（1時間から7日間）を決定するオプションがあります。生成されたパスコードをライブチャットでKOKOMOサポートチームに送信することで、サポートチームは一時的にあなたのアカウントにアクセスし、提起された問題を診断および解決できます。

{% hint style="info" %}
なお、生成されたパスコードは一定期間後に自動的に失効します。パスコードが失効すると、サポートチームはあなたのリソースにアクセスできなくなります。
{% endhint %}


# セキュリティ


# 二要素認証

二要素認証（Two Factor Authentication。2FAまたはTFAとも呼ばれます）は、通常のユーザー名とパスワードに加えて、さらに情報を要求する二段階の認証プロセスです。この追加の情報は、ユーザー本人だけが知っている、または、例えばモバイルアプリに送られるトークンなど物理的に保有しているものが該当します。

{% hint style="warning" %}
二要素認証を有効にしたら、万が一スマートフォンを紛失して二要素認証コードにアクセスできなくなった場合に備え、すぐにバックアップコードを作成してください。
{% endhint %}

## アカウント保護のために二要素認証を有効化する方法 <a href="#how-to-enable-tfa-to-protect-your-account" id="how-to-enable-tfa-to-protect-your-account"></a>

1. お使いのスマートフォンに「Google Authenticator」アプリをダウンロードしてインストールします。\
   <https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.apps.authenticator2>\
   <https://apps.apple.com/jp/app/google-authenticator/id388497605>\
   以下の手順により、Google AuthenticatorはKOKOMO Cloudのアカウント用のOTP（ワンタイムパスコード）を生成します。複数のアカウントを持っている場合は、各アカウントに対応するエントリをGoogle Authenticator内で生成する必要があります。
2. 画面右上のメニューから「**二要素認証**」を選択します。

<figure><img src="/files/KUOBg45Euh4TQnf8eks2" alt="" width="335"><figcaption></figcaption></figure>

3. スマートフォンで認証アプリを開きます。以下はGoogle Authenticatorの例なので、多少操作が異なる場合があります。Google Authenticatorを開き、メニューをタップし、「**セットアップを開始**」＞「**バーコードをスキャン**」をタップします。既に他のアカウントがある場合は、右上の「**＋**」アイコンをタップしてから「**バーコードをスキャン**」します。
4. スマートフォンがスキャンモードになります。ポップアップに表示されたQRコードをスキャンしてください。

<figure><img src="/files/siPnZIEwP8jBqIkD4TI5" alt="" width="413"><figcaption></figcaption></figure>

5. Google Authenticatorによって提供された6桁の認証トークンをポップアップに入力し、「**有効化する**」をクリックします。

{% hint style="info" %}
QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
{% endhint %}

## リカバリーコード <a href="#recovery-codes" id="recovery-codes"></a>

二要素認証を有効化したら、すぐにリカバリーコードをバックアップしてください。これらのコードは、何らかの理由で認証アプリにアクセスできなくなった場合（例えばスマートフォン紛失時）に、アカウントのロックを解除し二要素認証を無効化するために必要です。

<figure><img src="/files/jCwjBi6t13stsdE0kU31" alt="" width="415"><figcaption></figcaption></figure>

二要素認証を有効にするとリカバリーコードにアクセスできます。10個のリカバリーコードの一覧が表示されるので、安全な場所に控えてください。もしコードが不正にアクセスされた可能性がある場合は、新たにコードを生成して、侵害されたコードを無効にしてください。

## 二要素認証を非アクティブ化する方法 <a href="#how-to-deactivate-tfa" id="how-to-deactivate-tfa"></a>

1. 画面右上のメニューから「**二要素認証**」を選択します。
2. 「**無効化する**」をクリックします。

<figure><img src="/files/5of5ghH1U7OTBbPKROYX" alt="" width="414"><figcaption></figcaption></figure>

## ロックアウトされたアカウントにアクセスする方法 <a href="#how-to-access-a-locked-out-account" id="how-to-access-a-locked-out-account"></a>

スマートフォンを変更した、認証アプリを誤って削除した、あるいはスマートフォンを紛失したなどの理由でアカウントにログインできなくなった場合、以下の方法でアカウントに再びアクセスできます。

### リカバリーコードを使用してクラウドにログインする <a href="#login-cloud-using-recovery-codes" id="login-cloud-using-recovery-codes"></a>

1. KOKOMO Cloudにアクセスし、通常通りユーザー名とパスワードを入力すると、コードを入力する画面が表示されます。

<figure><img src="/files/52I82o5g9uAib50yw3sB" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

2. 保存してあるリカバリーコードのいずれかを入力し、「**確認する**」をクリックします。
3. 再度、上記の「**二要素認証を非アクティブ化する方法**」と「**アカウント保護のために二要素認証を有効化する方法**」の手順を実行します。「**コードのダウンロード**」をクリックして新しいリカバリーコードを保存してください。

{% hint style="info" %}
その他の問題や解決策については、[Googleの二段階認証プロセスに関するヘルプ ](https://support.google.com/accounts/answer/185834?hl=ja\&ref_topic=2954345\&sjid=12394371394747988574-NC)をご参照ください。
{% endhint %}

## 組織への二要素認証強制 <a href="#tfa-enforcement-to-your-organization" id="tfa-enforcement-to-your-organization"></a>

この機能は、組織の管理者がすべてのクラウドユーザーに対して、組織へのアクセスをより安全にするために二要素認証を強制するのに役立ちます。二要素認証の強制を有効にすると、チームメンバーがこの組織にアクセスする際に二要素認証を有効にする必要があります。チームメンバーが二要素認証を有効にしない場合、組織へのアクセスは許可されません。この機能には、「**組織**」＞「**設定**」をクリックしてアクセスできます。

<figure><img src="/files/BbseW7uWlAmgK3bvc268" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
ユーザーが複数の組織を管理しており、二要素認証を有効にしていない場合でも、クラウドにログインできます。ただし、二要素認証強制が要件として有効になっている組織にはアクセスできません。
{% endhint %}


# RadSec 証明書

デフォルトでは、RADIUSはRADIUSクライアントとサーバー間で送信されるユーザー認証情報やその他の機密情報を暗号化しません。これにより、認証プロセスが盗聴攻撃に対して脆弱になり、攻撃者がMITM（中間者）攻撃を実行してトラフィックを傍受し、ユーザー情報を取得する可能性があります。これは、RADIUSサーバーがリモートサイトに設置されている場合にさらに重要になります。

RadSec（RADIUS over TLS）は、RADIUSの一般的な暗号化方法です。これにより、RADIUSサーバーとアクセスポイントの間でセキュアなTLSトンネルを介して、RADIUS認証、認可、アカウンティングメッセージを交換できます。&#x20;

## 設定方法 <a href="#how-to-configure" id="how-to-configure"></a>

1. 「**組織**」＞「**設定**」＞「**証明書**」で、RADIUSサーバーから取得したRadSec証明書をアップロードします。

<figure><img src="/files/KF0zxsQLk4vixxVVRSFb" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

<figure><img src="/files/gjolxjXG9SEP37GZb7lQ" alt="" width="475"><figcaption></figcaption></figure>

2. アクセスポイントでRadSec機能を有効にします。このオプションは、WPA2/3エンタープライズおよびキャプティブポータルの両方のアクセスで対応しています。RadSec機能を有効にするには、以下のページに移動します。

* 「**設定**」＞「**アクセスポイント**」＞「**SSID**」＞（SSID選択）＞「**基本設定**」＞「**セキュリティタイプ**」＞「**WPA2/3エンタープライズ**」＞「**カスタムRADIUS**」
* 「**設定**」＞「**アクセスポイント**」＞「**SSID**」＞（SSID選択）＞「**キャプティブポータル**」＞「**カスタムRADIUS**」&#x20;

RadSec機能を有効にすると、アクセスポイントは組織のプールから利用可能な証明書を自動的に検索し、RADIUSサーバーと関連付けます。

<figure><img src="/files/RAhZxUgLQyzarwlyNq9z" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

## テスト <a href="#test" id="test"></a>

テスト機能は、RADIUSの設定が正しいことを確認するためのものです。アクセスポイントはIP：ポートとシークレットを使用してRADIUSサーバーへの接続を試みます。

<figure><img src="/files/9gIDNIieDki00y3nUQev" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

「**キャプティブポータル**」＞「**カスタムRADIUS**」＞ 「**RADIUS MAC-Auth**」が有効になっている場合、テストには認証されたMACが必要です。

<figure><img src="/files/w67wr6Lq8EvYqK97UfCi" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="warning" %}
注意

RadSecの機能を利用するためには、RadSec証明書を追加する必要があります。
{% endhint %}


# レポート

レポート機能を用いて、組織／階層ビュー／ネットワークの過去の活動に関するレポートをまとめることができます。これらのレポートは、特定の組織、階層ビュー、またはネットワークのみを含むようにフィルタリングできます。メールで宛先に送信したり、定期的に実行するようにスケジュールを設定可能です。

## レポートの作成方法 <a href="#how-can-i-create-reports" id="how-can-i-create-reports"></a>

レポートを作成するには、左側のパネルにある「**レポート**」に移動する必要があります。「**タスク**」タブの下にある「**新しいタスク**」ボタンをクリックします。

<figure><img src="/files/wKpfEwXembEEaiOsjZRk" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

この「**新しいタスク**」ボタンをクリックすると、レポートのコンテンツを直接カスタマイズするための手順を示す新しいウィザードが表示されます。

### 表紙 <a href="#cover-letter" id="cover-letter"></a>

* **表紙**：レポート表紙に表示するスタイルを選択します。
* **タイトル（必須）**：レポートのタイトルを入力します（日本語入力不可）。
* **著者（必須）**：レポートのカバーレターに表示する作成者を入力します（日本語入力不可）。
* **言語**：現在は英語のみに対応しています。
* **ロゴ**：カバーレターに表示するロゴをアップロードします。

<figure><img src="/files/428WETv50Pnnkd0VLctx" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
「**タイトル**」や「**著者**」で使用できる文字は、整数・アルファベット・ダッシュ・アンダースコア・スペースのみです。
{% endhint %}

すべての項目の入力が終了したら画面右上の「次へ」をクリックし、レポートウィザードを進めます。

### ページの内容 <a href="#page-content" id="page-content"></a>

レポートに表示するページコンテンツを選択します。各項目の右端にある歯車アイコン<img src="/files/aWI6TP9oof2mY9JgiztZ" alt="" data-size="line">をクリックして、表データ項目の表示と非表示を切り替えられます。

<figure><img src="/files/bYdLd4FcZ6XzlVQ9YdnQ" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

各項目1.～7.の選択項目です。項目内のすべての項目をチェックする場合は、項目番号左のチェックボックスをチェックしてください。

1. ダッシュボード

   1.1 六角形図

   1.2 ネットワーク図

   1.3 スループット

   1.4 アクセスポイント

   1.5 クライアント

   1.6 SSID

   1.7 デバイスのOS

   1.8 アプリケーション
2. APリスト

   ＜テーブル表示＞

   名前

   機種名

   MAC

   バンド

   LAN IP

   FWバージョン
3. スイッチリスト

   ＜テーブル表示＞

   名前

   機種名

   MAC

   ポート（アクティブ／合計）

   LAN IP

   FWバージョン
4. トポロジー

   ＜表示設定＞

   ラベルを表示する

   HWステータス

   冗長性あり
5. Googleマップ
6. フロアプラン

   ＜表示設定＞

   名前

   機種名

   チャンネル

   ヒートマップ
7. SSID

   ＜概要＞

   名前

   バンド

   SSID有効化

   SSID非表示化

   セキュリティ

   トラフィックシェーピング

   \
   ＜キャプティブポータル＞

   タイプ

   スプラッシュページ

   \
   ＜詳細＞

   VLAN

   スケジューリング

   L2アイソレーション

   アプリケーション分析

   バンドステアリング

<figure><img src="/files/KxKv8hhFAnLpOdiE1Q0W" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

<figure><img src="/files/31lHA0sPUEGp4GUfcdEI" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

<figure><img src="/files/byrwui9XPVPZ9I7hEkab" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

<figure><img src="/files/BTiypsZR0m4kpByrPYtn" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

<figure><img src="/files/6XVJpD6EEOgeXG4BczAq" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

### 設定 <a href="#configuration" id="configuration"></a>

1. **組織ツリーを選択する**：レポートデータを収集する対象を選択します
2. **ダッシュボード期間（ダッシュボード）**：ダッシュボードデータに表示する日、週、または月のデータを選択します（例えば、スループット、上位項目など）
3. **スループットSSID（ダッシュボード）**：スループットデータを収集するSSIDを選択します
4. **スケジュール**：レポートを今すぐ生成するか、特定の時刻または毎週のスケジュールで生成するかを選択します
5. **メール**：生成したレポートを送信する宛先のメールアドレスを入力します（複数設定可能）
6. **要約**：レポートの要約コメントを入力します（日本語入力可能）

<figure><img src="/files/LlKVj28wJzM8QpSz1kIO" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

### 確認 <a href="#confirmation" id="confirmation"></a>

ウィザードで入力したすべてのページコンテンツと設定を確認できます。設定を変更したい場合は、「**戻る**」をクリックして変更できます。すべての設定が問題なければ、「**適用する**」をクリックしてタスクを作成します。

<figure><img src="/files/Xl91UinZYIXxaaeJRACv" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

生成スケジュールで「**今すぐ実行する**」を選択している場合、「**適用する**」をクリックすると「**レポート**」タブ内の当該レポートが「**作業中**」と表示されます。

<figure><img src="/files/1a8lPbXvox6Qx4O5yIkm" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

レポート生成が正常に完了するとステータスが「**成功しました。**」と表示されます。最新のレポート欄の「**ダウンロード**」をクリックするとレポートがダウンロードができます。

<figure><img src="/files/7oIadbSKC6v83xhPTp7l" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

## レポートビュー <a href="#reports-view" id="reports-view"></a>

「**レポート**」タブには、システムがタスクに基づいて生成したレポートのリストが表示されます。

「**レポート**」タブから保存済みのレポートを開くと、クラウドはタスクが生成したレポートを表示します：

1. **タスク名（レポート名と同じ）**：対応するタスクに移動するためにクリックします
2. **最新のレポート**：ハイパーリンクで最新の生成レポートを簡単にダウンロードできます
3. 同じタスクで生成されたレポートの数を表示します
4. レポートをメールで送信します
5. レポートをダウンロードします
6. レポートを削除します

<figure><img src="/files/40qeDU5Ohw1FuLihZcDY" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

## タスクの編集 <a href="#edit-task" id="edit-task"></a>

タスクを作成した後、このページでは選択したデータを監視できます。タスクのステータスを把握したり、さらなる編集を行ったりするためのアイコンがいくつかあります。

1. **メールアイコン**：このタスクには設定済みのメール宛先があります
2. **カレンダーアイコン**：このタスクは継続的にレポートを生成するようスケジュールされています
3. **新しいタスク**：別のタスクを作成します。基本モードでは1つのタスクのみ作成でき、1つのレポートのみが記録されます
4. **編集アイコン**：タスク設定を編集します
5. **一時停止アイコン**：スケジュールされたタスクを一時的に停止します
6. **削除アイコン**：このタスクを削除します

<figure><img src="/files/zDF7aoZaRedqTiuFtptH" alt=""><figcaption></figcaption></figure>


# 付録

##


# アクセスポイントのLEDステータス

## アクセスポイントのLEDとその意味 <a href="#access-point-leds-and-what-they-mean" id="access-point-leds-and-what-they-mean"></a>

以下の表は、アクセスポイント（Wi-Fi 6モデル）のLED、その点滅パターン、およびそれが機能に関して何を意味するのかを示しています。

<table data-header-hidden><thead><tr><th width="130" valign="top">LED</th><th width="163.3333740234375" valign="top">Static</th><th width="275.6666259765625" valign="top">Flash</th><th valign="top">Off</th></tr></thead><tbody><tr><td valign="top">LED(色)</td><td valign="top">点灯</td><td valign="top">点滅</td><td valign="top">消灯</td></tr><tr><td valign="top">電源 (橙)</td><td valign="top">電源 ON</td><td valign="top">クラウドと接続中</td><td valign="top">電源 OFF</td></tr><tr><td valign="top">LAN (青)</td><td valign="top">LAN接続済み</td><td valign="top">AP～インターネット間データ送信中</td><td valign="top">LAN未接続</td></tr><tr><td valign="top">2.4GHz(青)</td><td valign="top">2.4GHz帯無線 ON（データ未送信）</td><td valign="top">AP～クライアント間データ送信中</td><td valign="top">2.4GHz帯無線 OFF</td></tr><tr><td valign="top">5GHz(青)</td><td valign="top">5GHz帯無線 ON（データ未送信）</td><td valign="top">AP～クライアント間データ送信中</td><td valign="top">5GHz帯無線 OFF</td></tr></tbody></table>

{% hint style="info" %}
4つのLEDが点滅している場合、アクセスポイントがファームウェアのアップグレードを実行していることを意味します。
{% endhint %}

## KOKOMO-W220AX-IS <a href="#kokomo-w220ax-is" id="kokomo-w220ax-is"></a>

<figure><img src="/files/Z7hEwngLLmsISr1coX0v" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

<table data-full-width="false"><thead><tr><th width="212" valign="top">LED / 色</th><th valign="top">LEDの動作</th><th width="211" valign="top">ステータス</th></tr></thead><tbody><tr><td valign="top">電源(橙)</td><td valign="top">点灯 / 消灯</td><td valign="top">電源 On/Off</td></tr><tr><td valign="top"></td><td valign="top">点滅(0.5秒間隔)</td><td valign="top">KOKOMOクラウド接続中</td></tr><tr><td valign="top"></td><td valign="top">点灯</td><td valign="top">KOKOMOクラウド接続済み</td></tr><tr><td valign="top"></td><td valign="top">点滅</td><td valign="top">KOKOMOクラウド未接続</td></tr><tr><td valign="top"></td><td valign="top">点滅(1.5秒On ⇒ 0.5秒Off ⇒ 8分間)</td><td valign="top">メッシュ自動ペアリング</td></tr><tr><td valign="top"></td><td valign="top">高速点滅(0.2秒間隔)</td><td valign="top">初期化中</td></tr><tr><td valign="top">LAN(青)</td><td valign="top">消灯</td><td valign="top">LAN未接続</td></tr><tr><td valign="top"></td><td valign="top">点灯</td><td valign="top">LAN接続済み</td></tr><tr><td valign="top"></td><td valign="top">点滅</td><td valign="top">LANデータ送信中</td></tr><tr><td valign="top"></td><td valign="top">点滅(0.5秒間隔)</td><td valign="top">メッシュバックホール良好</td></tr><tr><td valign="top"></td><td valign="top">1秒間に2回点滅</td><td valign="top">メッシュバックホール弱</td></tr><tr><td valign="top">2.4GHz(青)</td><td valign="top">点灯</td><td valign="top">2.4GHz無線 On</td></tr><tr><td valign="top"></td><td valign="top">点滅</td><td valign="top">2.4GHzデータ送信中</td></tr><tr><td valign="top">5GHz(青)</td><td valign="top">点灯</td><td valign="top">5GHz無線 On</td></tr><tr><td valign="top"></td><td valign="top">点滅</td><td valign="top">5GHzデータ送信中</td></tr><tr><td valign="top">電源(橙) / LAN(青) / 2.4GHz(青) / 5GHz(青)</td><td valign="top">点滅（0.5秒間隔）</td><td valign="top">ファームウェアアップグレード中</td></tr><tr><td valign="top"></td><td valign="top">点滅（1.5秒On ⇒ 0.5秒Off ⇒ 10秒間）</td><td valign="top">AP位置特定モード</td></tr></tbody></table>

## KOKOMO-W440AX-IS <a href="#kokomo-w440ax-is" id="kokomo-w440ax-is"></a>

<figure><img src="/files/ClzyyKBQkg8cwmEP6IN0" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

<table data-full-width="false"><thead><tr><th width="212" valign="top">LED / 色</th><th valign="top">LEDの動作</th><th width="211" valign="top">ステータス</th></tr></thead><tbody><tr><td valign="top">電源(橙)</td><td valign="top">点灯 / 消灯</td><td valign="top">電源 On/Off</td></tr><tr><td valign="top"></td><td valign="top">点滅(0.5秒間隔)</td><td valign="top">KOKOMOクラウド接続中</td></tr><tr><td valign="top"></td><td valign="top">点灯</td><td valign="top">KOKOMOクラウド接続済み</td></tr><tr><td valign="top"></td><td valign="top">点滅</td><td valign="top">KOKOMOクラウド未接続</td></tr><tr><td valign="top"></td><td valign="top">点滅(1.5秒On ⇒ 0.5秒Off ⇒ 8分間)</td><td valign="top">メッシュ自動ペアリング</td></tr><tr><td valign="top"></td><td valign="top">高速点滅(0.2秒間隔)</td><td valign="top">初期化中</td></tr><tr><td valign="top">LAN(青)</td><td valign="top">消灯</td><td valign="top">LAN未接続</td></tr><tr><td valign="top"></td><td valign="top">点灯</td><td valign="top">LAN接続済み</td></tr><tr><td valign="top"></td><td valign="top">点滅</td><td valign="top">LANデータ送信中</td></tr><tr><td valign="top"></td><td valign="top">点滅(0.5秒間隔)</td><td valign="top">メッシュバックホール良好</td></tr><tr><td valign="top"></td><td valign="top">1秒間に2回点滅</td><td valign="top">メッシュバックホール弱</td></tr><tr><td valign="top">2.4GHz(青)</td><td valign="top">点灯</td><td valign="top">2.4GHz無線 On</td></tr><tr><td valign="top"></td><td valign="top">点滅</td><td valign="top">2.4GHzデータ送信中</td></tr><tr><td valign="top">5GHz(青)</td><td valign="top">点灯</td><td valign="top">5GHz無線 On</td></tr><tr><td valign="top"></td><td valign="top">点滅</td><td valign="top">5GHzデータ送信中</td></tr><tr><td valign="top">電源(橙) / LAN(青) / 2.4GHz(青) / 5GHz(青)</td><td valign="top">点滅（0.5秒間隔）</td><td valign="top">ファームウェアアップグレード中</td></tr><tr><td valign="top"></td><td valign="top">点滅（1.5秒On ⇒ 0.5秒Off ⇒ 10秒間）</td><td valign="top">AP位置特定モード</td></tr></tbody></table>

## KOKOMO-W222BE-IS <a href="#kokomo-w222be-is" id="kokomo-w222be-is"></a>

<figure><img src="/files/6XR7kZQpluB2T65mUnfj" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

<table><thead><tr><th width="137" valign="top">LED / 色</th><th width="289" valign="top">LEDの動作</th><th width="321.2000732421875" valign="top">ステータス</th></tr></thead><tbody><tr><td valign="top">橙</td><td valign="top">点滅(0.5秒間隔)</td><td valign="top">KOKOMOクラウド接続中</td></tr><tr><td valign="top">青</td><td valign="top">点灯(5秒)</td><td valign="top">KOKOMOクラウド接続済み</td></tr><tr><td valign="top"></td><td valign="top">点滅(0.5秒) ⇔ 白色点滅(0.5秒)</td><td valign="top">ファームウェアアップグレード</td></tr><tr><td valign="top"></td><td valign="top">高速点滅(0.2秒)</td><td valign="top">初期化中</td></tr><tr><td valign="top"></td><td valign="top">点滅(3秒)</td><td valign="top">LAN接続済み</td></tr><tr><td valign="top"></td><td valign="top">点滅(1.5秒on ⇒ 0.5秒off)</td><td valign="top">AP位置特定モード</td></tr><tr><td valign="top">黄</td><td valign="top">点滅(3秒)</td><td valign="top">2.4GHz無線 On </td></tr><tr><td valign="top">緑</td><td valign="top">点滅(3秒)</td><td valign="top">5GHz無線 On </td></tr><tr><td valign="top">紫</td><td valign="top">点滅(3秒)</td><td valign="top">6GHz無線 On </td></tr></tbody></table>


# SSID トラブルシューティング命名規則

アクセスポイントが KOKOMO Cloudに接続すると、現在のステータスをユーザーに知らせる管理SSIDが存在します。アクセスポイントがインターネット接続を失い、なお電源が供給されている場合、管理タスクを行うために接続可能な管理サービスセット識別子（SSID）をブロードキャストします。

以下のステップを完了することにより、デフォルトSSIDに接続します：

1. アクセスポイントに電源が供給されていることを物理的に確認します。
2. 既知のデフォルト SSID がブロードキャストされているか確認します。
3. 管理 SSID がブロードキャストされている場合、デバイスをそれに接続します。
4. 接続後、ゲートウェイ IP アドレスを確認してローカルGUIに接続します。ゲートウェイ IP が見つからない場合、アクセスポイントが NAT モードであることを確認してください。

&#x20;

## 管理 SSID <a href="#management-ssids" id="management-ssids"></a>

**デフォルトSSID（KOKOMO-WアクセスポイントがKOKOMO Cloudで管理される前のみ有効）**

<table><thead><tr><th width="295.3333740234375" valign="top">既知のデフォルトSSID名</th><th valign="top">想定される原因・対処方法</th></tr></thead><tbody><tr><td valign="top"><strong>KOKOMOxxxx-Initializing</strong> </td><td valign="top">アクセスポイントが起動シーケンス中です。</td></tr><tr><td valign="top"><strong>KOKOMOxxxx-SSID_name>-No_Eth</strong></td><td valign="top">原因：アクセスポイントがイーサネット接続されていません。<br>対処方法：イーサネットケーブルが抜けていないか確認してください。</td></tr><tr><td valign="top"><strong>KOKOMOxxxx-No_IP</strong></td><td valign="top">原因：アクセスポイントがDHCPサーバーからIPアドレスを取得できません。<br>対処方法：アクセスポイントのIPアドレス設定を確認してください。</td></tr><tr><td valign="top"><strong>KOKOMOxxxx-IP_Conflict</strong></td><td valign="top">原因：アクセスポイントのIPアドレスが同一ネットワーク内の他のデバイスのIPアドレスと競合しています。<br>対処方法：アクセスポイントのIPアドレス設定を確認してください。</td></tr><tr><td valign="top"><strong>KOKOMOxxxx-Gateway_ERR</strong></td><td valign="top">原因：アクセスポイントがデフォルトゲートウェイに接続できません。<br>対処方法：アクセスポイントのIPアドレス設定およびデフォルトゲートウェイへの接続状況を確認してください。</td></tr><tr><td valign="top"><strong>KOKOMOxxxx-Proxy_ERR</strong></td><td valign="top">原因：アクセスポイントがHTTP/HTTPSプロキシ経由でインターネットにアクセスできません。<br>対処方法：「その他の設定」でプロキシ設定を確認してください。</td></tr><tr><td valign="top"><strong>KOKOMOxxxx-DNS_ERR</strong></td><td valign="top">原因：アクセスポイントがDNSサーバーからドメイン名を解決できません。<br>対処方法：アクセスポイントのIPアドレス設定を確認してください。</td></tr><tr><td valign="top"><strong>KOKOMOxxxx-Cloud_ERR</strong></td><td valign="top">原因：動作は正常に見えますが、デバイスがクラウドサーバーに接続できません。<br>対処方法：クラウドサーバーのステータスをKOKOMOで確認してください。</td></tr><tr><td valign="top"><strong>KOKOMOxxxx-No_Cloud_Configure</strong></td><td valign="top">原因：アクセスポイントのシリアル番号がいずれのネットワークにも追加されていません。<br>対処方法：アクセスポイントがインベントリに追加され、ネットワークに追加されているか確認してください。</td></tr><tr><td valign="top"><strong>KOKOMOxxxx-Cloud_Configured</strong></td><td valign="top">すべて正常に動作しています！</td></tr><tr><td valign="top"><strong>KOKOMOxxxx</strong></td><td valign="top">アクセスポイントが一度もKOKOMO Cloudに接続していない、または工場出荷状態にリセットされています。</td></tr></tbody></table>

{% hint style="info" %}
**問題：デフォルトSSIDが見つからない**

1. 利用可能な無線ネットワークを確認してください。（既知のデフォルトSSIDがブロードキャストされているかを確認します。）
2. デフォルトSSIDがブロードキャストされている場合は、デバイスをそのSSIDに接続します。
3. 既知のデフォルトSSIDが存在しない場合は、手動で無線ネットワーク接続をセットアップしてください。SSID名には「**KOKOMO**」、例えば「**KOKOMOxxxx**」（xxxxはLAN MACアドレスの下4桁で置き換える）を指定します。
4. 接続後、Webブラウザを開き、いずれかのローカルGUIのアドレスにアクセスしてください。
   {% endhint %}


# ファイアウォールルール

lan.kokomocloud.com

以下は、デバイスがKOKOMO Cloudにアクセスするために必要なファイアウォールルールです。

{% hint style="info" %}
プロキシやファイアウォール装置で TLS/SSL インスペクションを有効にしている場合、一部の機能が正常に動作しないことがあります。本ページに記載しているデバイスと KOKOMO Cloud 間の通信に必要な通信先 IP アドレス、FQDN、およびポートは、プロキシの TLS/SSL インスペクションのバイパスリストにも登録してください。
{% endhint %}

<table data-full-width="true"><thead><tr><th width="132" valign="top">クラウドデバイス</th><th valign="top">クラウドサービス</th><th width="138" valign="top">送信元IPアドレス</th><th width="128" valign="top">宛先IPアドレス</th><th valign="top">FQDN</th><th width="107" valign="top">ポート</th><th width="163" valign="top">プロトコル (TCP / UDP / ICMP..)</th><th valign="top">Direction (Inbound / outbound / bi-direction)</th></tr></thead><tbody><tr><td valign="top">AP, SW</td><td valign="top">定期クラウド通信、ファームウェアアップグレード、リアルタイムメーター</td><td valign="top">Your Networks</td><td valign="top">any</td><td valign="top">swallow-jp.production.kokomocloud.com<br>services-jp.production.kokomocloud.com<br>dolphin-jp-*.production.kokomocloud.com<br>device-jp.production.kokomocloud.com<br>chicken-jp.production.kokomocloud.com</td><td valign="top">443</td><td valign="top">TCP</td><td valign="top">Outbound</td></tr><tr><td valign="top">AP,SW</td><td valign="top">持続的クラウド通信</td><td valign="top">Your Networks</td><td valign="top">3.114.71.151</td><td valign="top">raccoon-jp.production.kokomocloud.com</td><td valign="top">80</td><td valign="top">TCP</td><td valign="top">Outbound</td></tr><tr><td valign="top">AP</td><td valign="top">クラウドRADIUS</td><td valign="top">Your Networks</td><td valign="top">35.79.186.153</td><td valign="top">NA</td><td valign="top">1812/1813</td><td valign="top">TCP &#x26; UDP</td><td valign="top">Outbound</td></tr><tr><td valign="top">AP, SW</td><td valign="top">NTP 時刻同期</td><td valign="top">Your Networks</td><td valign="top">any</td><td valign="top">NA</td><td valign="top">123</td><td valign="top">UDP</td><td valign="top">Outbound</td></tr><tr><td valign="top">AP, SW</td><td valign="top">リモートトンネル</td><td valign="top">Your Networks</td><td valign="top">35.73.31.229</td><td valign="top">sshserver-jp-0.production.kokomocloud.com</td><td valign="top">22</td><td valign="top">TCP</td><td valign="top">Outbound</td></tr><tr><td valign="top">AP</td><td valign="top">スプラッシュページ</td><td valign="top">Your Networks</td><td valign="top">any</td><td valign="top">s3.ap-northeast-1.amazonaws.com<br>falcon-jp.production.kokomocloud.com</td><td valign="top">80/443</td><td valign="top">TCP</td><td valign="top">Outbound</td></tr></tbody></table>

以下は、KOKOMO Cloud APIにアクセスするために必要なファイアウォールルールです。

<table data-full-width="true"><thead><tr><th width="332" valign="top">Source Domain</th><th width="332" valign="top">Destination Domain</th><th width="79" valign="top">ポート</th><th valign="top">目的</th></tr></thead><tbody><tr><td valign="top">Your Server</td><td valign="top">falcon-jp.production.kokomocloud.com</td><td valign="top">443</td><td valign="top">KOKOMO Cloudからデータを取得するためのAPIリクエストの送信</td></tr><tr><td valign="top">falcon-jp.production.kokomocloud.com</td><td valign="top">Your Server</td><td valign="top">443</td><td valign="top">KOKOMO Cloud APIからのレスポンスの受信</td></tr></tbody></table>




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