# RADIUS MAC認証を使用する

RADIUS MAC認証を使用するには、[キャプティブポータル](https://app.gitbook.com/s/CFnkZA4tmDnMIwArx8B2/configuring-networks/configuring-access-points/configuring-ssids/captive-portal)の設定を行う必要があります。

#### セキュリティタイプの設定 <a href="#security-type-setting" id="security-type-setting"></a>

RADIUS MAC認証では、SSIDのセキュリティタイプをパスワード認証に設定します。WPAタイプはWPA2パーソナルかWPA3パーソナルを選択してください。なお、SSIDでMLOまたは6GHzが有効になっている場合、WPAタイプはWPA3パーソナルのみ選択可能です。

【設定場所】

「**設定**」＞「**アクセスポイント**」＞「**SSID**」＞「**SSIDの追加**」または作成済みSSIDを選択＞「**基本設定**」＞「**セキュリティタイプ**」

<figure><img src="https://1262239436-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2Fan5aHQFO3JMAtWNdPkX1%2Fuploads%2FM6BMIYDO75jyj3X99mVA%2Fimage.png?alt=media&#x26;token=8bc0c922-c866-49d2-880c-4d1639b65804" alt=""><figcaption><p>RADIUS MACのセキュリティタイプ</p></figcaption></figure>

#### キャプティブポータルの設定 <a href="#captive-portal-setting" id="captive-portal-setting"></a>

SSIDのセキュリティタイプを設定したら、キャプティブポータルの設定を行います。キャプティブポータルを有効化し、認証タイプを「**カスタムRADIUS**」に設定します。

【設定場所】

「**設定**」＞「**アクセスポイント**」＞「**SSID**」＞（設定するSSIDをクリック）＞「**キャプティブポータル**」

<figure><img src="https://1262239436-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2Fan5aHQFO3JMAtWNdPkX1%2Fuploads%2FAoL8TGOe9Y9YVm8c2iiP%2Fimage.png?alt=media&#x26;token=60276e97-7950-412b-8f97-58b83ed5eeb1" alt=""><figcaption><p>キャプティブポータルの設定</p></figcaption></figure>

#### RADIUS MAC-Authの有効化 <a href="#enable-radius-mac-auth" id="enable-radius-mac-auth"></a>

続いてカスタムRADIUSの設定を行います。サーバー情報の入力については[カスタムRADIUSを使用する](https://docs.lan.kokomocloud.com/application-note/application-note/radius-authentication/use-custom-radius)を参照してください。RADIUS MAC-Authにチェックを入れて、RADIUS MAC認証を有効化します。

【設定場所】

「**設定**」＞「**アクセスポイント**」＞「**SSID**」＞（設定するSSIDをクリック）＞「**キャプティブポータル**」＞「**認証タイプ**」＞「**カスタムRADIUS**」

<figure><img src="https://1262239436-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2Fan5aHQFO3JMAtWNdPkX1%2Fuploads%2FRCPuDo0j7VVyUhhUFLBG%2Fimage.png?alt=media&#x26;token=762fee27-d691-4ed2-b9d0-b23d3f85829f" alt=""><figcaption><p>RADIUS MAC-Authの設定</p></figcaption></figure>

RADIUSサーバー側の設定では、このSSIDに接続するクライアントのMACアドレスを登録する必要があります。

#### 認証について <a href="#about-auth" id="about-auth"></a>

RADIUS MAC認証では、クライアントがSSIDに接続しようとしたときに、登録したパスワードの入力が必要です（スプラッシュページは表示されません）。ユーザー名は入力する必要がないため、もしユーザー名の入力を求められた場合、SSIDまたはRADIUSサーバーの設定が誤っている可能性があります。

また、SSIDにアクセスしようとしたユーザーのMACアドレスがRADIUSサーバーに登録されていない、またはMACアドレスが間違っている場合、スプラッシュページが表示されユーザー名とパスワードの入力が求められます。ここで入力したユーザー名とパスワードがMACアドレスとは別にRADIUSサーバーに登録されていた場合、そのクライアントはSSIDに接続することができます。ユーザー名とパスワードが誤っていた場合、SSIDへの接続は拒否されます。

<figure><img src="https://1262239436-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2Fan5aHQFO3JMAtWNdPkX1%2Fuploads%2FYS5xuU1kdDI95DHNyovV%2Fimage.png?alt=media&#x26;token=d97bd171-a0bf-4088-bb55-80072c8ae63e" alt=""><figcaption><p>スプラッシュページ</p></figcaption></figure>

RADIUS MAC認証の動作に関しては以下を参照してください。

<figure><img src="https://1262239436-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2Fan5aHQFO3JMAtWNdPkX1%2Fuploads%2FjKcyB2BVlF30OQC8c9p3%2Fimage.png?alt=media&#x26;token=26f42da7-651a-4836-b056-ffb603a1a3f3" alt=""><figcaption><p>RADIUS MAC認証の動作</p></figcaption></figure>
